3…
2…
1……きゅー!
ネフェ「ネフェルティータと!」
バフォ「イチゴのー!」
二人 「「セラエノ ラジオ☆ジャックー♪」」
(オープニングテーマ)
『DOG FIGHTER』
(マクロス7より【DYNAMITE EXPLOSION】のメロディーでお楽しみください)
拳握った頃の思いはここにもうない
俺がいつかどこかに置き忘れて来た
生温い日々なんて
これでさよならしてやる
そうさ誰もが俺の熱い夢止められない
Dog Fight!Dog Fight!Dog Fight!Bite to the throat.
Many times!
Dog Fight!Dog Fight!Dog Fight!Bite to the throat.
Many times!
Dog Fight!Dog Fight!Dog Fight!Bite to the throat.
Many times!
Dog Fight!Dog Fight!
Everyday everynight everywhere
ネフェ「おはようございます、こんにちは、こんばんわ♪
年が明けてからは初めまして。
今日もあなたのラジオとハートをジャックしちゃいます。
パーソナリティーのネフェルティータです♪」
バフォ「おはこんばんちわ、同じくパーソナリティーのイチゴ参上!
ところでオヌシ、眼鏡なんかかけておったか?」
ネフェ「え、ああ、これですか?
実は最近、眠る前に本を読んでいたら目が疲れちゃって。
時々かけていたんですけど、初めてでしたっけ?」
バフォ「とりあえずワシが学園に赴任してからは初めてじゃのう。
…オヌシ、今度は魔女っ娘だけじゃなくて眼鏡っ娘属性で
更なるシェア拡大を狙っておるのか?」
ネフェ「そんな訳ないじゃないですか!!」
バフォ「……犬耳、ぽっこりお腹、きょぬー、天然に加えて眼鏡か。
ワシなんかいつもいつもロリババアなんて呼ばれ続けておるというのに…。
そういえば、番組のオープニングが変わったのう。」
ネフェ「ええ、先日発売されたあのゲームのテーマソングなんですけど
私やあなたのCDと同じレーベルから
DOG HEADZのメジャーデビューシングルとして発売されたので
宣伝を兼ねて、今回のオープニングになったみたいですね。」
バフォ「あのゲームか…。
うちの科学技術班も頑張ったからのぅ。
おかげさまで発売前から予想以上の予約が入って、
連中、嬉しい悲鳴を上げておったぞ。
ワシも原画担当として頑張った甲斐があったというものじゃ。」
ネフェ「私も声優として参加しましたから♪
あ、私、あのゲームをサンプルとしてもらったんですけど、
意外に楽しくて、今日も収録前までやっていたんですよ。」
バフォ「ほほう?
どこまで進んだのじゃ?
ワシはすでに隠しシナリオもクリアして、全キャラ攻略済みじゃぞ。
今は最新作の原g(わんわん♪)。」
ネフェ「あ、駄目です!
まだ発表しちゃいけません!!」
バフォ「ぬぅ、ワシとしたことが…。
そこの学園長殿!
後で編集しておくのじゃ!!」
ネフェ「………はい、わかりました。
オッケーだそうです。
じゃあ、オープニングテーマも終わってしまいますので、
このあたりでオープニングを終わらせましょうか♪」
バフォ「今回もすんごいゲストが来てくれておるぞ!
てゆーか、うちのプロデューサー調子に乗りすぎ?」
ネフェ「そんなこと言わないであげましょう♪
では、セラエノ ラジオ☆ジャック。
始まりますよ〜♪」
バフォ「この番組はある意味地獄の一丁目、セラエノ学園、
肩こりスッキリ、佐々鍼灸医院、
安くて早くて美味しくてデカ盛り、居酒屋フラン軒
熱血レベル激マックス、フンドシソフトの提供で
お送りするのじゃ。」
―――――――――――――――――――――――
二人 「「フリートークのコーナー♪」」
ネフェ「改めまして、こんにちは♪
パーソナリティーのネフェルティータです。」
バフォ「みんな元気に(わんわん♪)しておるかー!
同じくパーソナリティーのイチゴじゃー!!!」
ネフェ「あはは、相変わらずテンションが高いですね。
今回も、素敵な…。
本当に素敵なゲストが来てくれましたー♪」
バフォ「ではその素敵なゲスト殿、どうぞー!!!」
???「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!
悪を倒せとお面ラ
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