「はぁんッ!いいですぅぅぅッ!ごしゅじんさまぁッ!」
「鳴け!雌豚!」
「ひぃんッ!あッ!あッ!あッ!」
豚小屋に響く若い娘の喘ぎ声。ばちゅんばちゅんと激しく肉をぶつける音。
豚小屋では、藁の上に四つん這いになった若い娘が、後ろから激しく男に突きまくられていた。
娘はかなりの童顔で、ピンク色にも見える血色の良い肌、ピンクがかった栗色のボブカットだった。そして一際目を引くだらしない肉体。
三桁はあるだろう圧倒的おっぱい。
女らしいくびれは辛うじてあるものの、無駄な肉がぽっちゃりと付いたお腹。
おっぱい以上に立派な安産型のまろいお尻。
むちむちの太もも。
そしてほぼ全裸の肉体を締め付ける縄の様なもの。
「はははッ!ボンレスハムみたいな身体しやがって!この肉奴隷がッ!」
「はいぃぃぃ…!わらひはッ、あぁんッ、ごしゅじんひゃまのぉッ!にくどれーですぅぅッ!」
俺が犯しているのは、オークの娘。今朝奴隷市場で見かけ、好みの顔立ちと身体だった事と、値段が抑え目だった事があり、即競り落とした。買い取った時、店主からオークは繁殖力が強いので、避妊はちゃんとするよう言われた様な気がするが、構うもんか。
俺は今、買ったばかりの雌豚と、使わなくなった家の豚小屋で生交尾している。
つい数分前に俺が処女膜を突き破った為、オークのまんこからは血が滲んでいる。
養殖ものなのか、最初から従順だったこいつは、どんなに激しく嬲っても悦んで受け入れた。
俺は肉奴隷の非常に大きな桃尻を、両手でがっちり掴んで固定し、同時に腰をがんがん振って突きまくる。だらしなく実った身体をぷるんぷるんと揺らしながら、嬉しそうに蕩け顔を晒す肉奴隷。
「ぁッ、あん!あんッ!ごしゅじんしゃま…!はぁんッ!いいれすぅぅぅ…!」
執拗に嬲っても、足蹴にしても、顔を蕩けさせて鳴く雌豚。
「うるせぇぞ雌豚!あんまり騒ぐと、ばらしてベーコンにしちまうからな!」
「はい…!いいれすぅ…!ごしゅじんはまにたべてもらうのぉ…!」
「はッ!飽きたら屠殺して食ってやる…!」
ばちゅんばちゅんと激しく腰を前後に振り、乱暴に交尾を続ける。
だらしないのは外側だけでなく、内側もだ。まるで使い古したまんこの様に緩く、いくら激しく突いても射精感は来ない。
「どうしたッ、がばがばじゃねえかッ!さっきまで処女だったんだから締め上げろッ!」
「はいぃぃぃぃ…!」
がばがばだったまんこが、凄まじく締め付けてくる。上下左右から淫肉が絡みつき、二人の結合を深く甘くしていく。俺はオークの娘の立派な桃尻を乱暴に掴み、激しく引き寄せ、同時にちんぽを深く強く付き入れる。柔らかい贅肉に覆われた大きなお尻に食い込む俺の指。
ずぶッ!ずぶッ!ずぶッ!
「ちんぽぉぉぉぉッ!ッいいのぉッ、いいのぉッ!!なかに…なかにくださいぃぃッ!!!」
急速に具合が良くなり、尿道を競り上がる精液。
「くッ、射精(だ)すぞッ!」
「あッあッあッああぁぁぁッ、ああああああああーーーーーーッ!!!!」
尻を一際強く掴み、ちんぽを一番奥に押し込んで一気に射精した。
どくんどくんと雌豚の腹に流し込まれる淫水。
全部射精し切り、勢いよく引き抜いた。
俺は好い肉奴隷を手に入れた。
地主のどら息子だった俺は、あらゆる道楽を貪ったが、人間の娼婦を激しく痛めつけまくった為に娼婦館に出入りが禁止された。俺の罪は親父が手切れ金を払って揉み消したが、どうしても我慢できず、遂に闇市でむちむちの魔物娘、オークを買ってしまったのだ。
はーッ!はーッ!はーッ!
帰ってすぐ豚小屋でオークを犯した俺はこの肉奴隷の名を知らなかった。
「はぁ…はぁ…おい肉奴隷、名前はあるのか。」
「ぁッ…はぁッ…はぁ…はぁ…」
藁の上にだらしなく倒れ、虚ろな目で、びくんびくんと痙攣する豊満すぎる肉奴隷。
人間の女を何度も狂わせた激しい攻めに、オークも壊れたか。
「おいッ、ご主人様が訊いてるんだ。答えろ!」
ばちんッ!安産型のダイナマイトヒップを一発平手打ち。
「はうッ…!105番です…」
どうやら名前が無いらしい。養殖ものだった肉奴隷は、自分の番号を答えた。
「105番じゃあ興奮出来ねえ。何か女らしい名前を考えろ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…何とでも呼んでください…」
息が乱れ、ふらふらな肉奴隷。
「じゃあお前はアイラだ。喜べ、俺が初めて抱いた女の名前だぞ!」
「はぁ…はぁ…はぃぃ…わたしはアイラ…ですぅぅ…」
息も絶え絶えなむちむちオークを乱暴に捨て置き、俺は自分の仕事に戻った。
昼食を済ませ、畑の整理を小作人たちに命じ、適当に仕事を終わらせて、豚小屋に捨て置いた雌豚を見に行く。
「おい、生きてるか。」
「はい…アイラはここです…」
使わなくなった家の豚小屋の隅で、寂しそうに座って待っ
[3]
次へ
ページ移動[1
2 3 4 5 6..
11]
[7]
TOP[0]
投票 [*]
感想