主神様「私は神だ」
魔王様「オー」
主神様「知りたいこと何でも教えよう」(wiki調べ)
魔王様「私のことどれくらい好きか教えて?」
…………………………
主神様「いっぱいちゅき
#9829;」
◇
――気持ちいい、です。
ご主人さまと繋がっているアソコが、気持ちいいです。
ご主人さまの固くて熱いのが、わたしの中をゴリゴリってして、気持ちいいです。
「ご主人さまぁ……気持ちいいですかぁ?」
わたしの下で仰向けになっているご主人さまが、コクンと頷いてくれただけで、わたしのアソコがキュンとなりました。
もうさっきからずっと、おっぱいからはミルクがだらだら垂れてしまっていたのですけれど。
おっぱいからピュッピュとミルクが飛び出して、ご主人さまの体に降りかかります。
もうそれだけで、アソコも、おっぱいも、たまらなく気持ちがいいです。
もっと気持ちよくなりたくて。もっとご主人さまにも気持ちよくなってほしくて。
もっとご主人さまに中に出してもらって……ご主人さまの赤ちゃんがほしくて。
「動きますねぇ、ご主人さまぁ……」
ゆったりとした動きで、わたしは腰を動かし始めました。
前と後ろに、アソコの気持ちいいところをこすり付けるようにして、何度も腰をゆすると。
キュンキュンって、気持ちいいフワフワがお腹の方にたまっていきます。
「きゃぅっ!? あぁっ、あああぁっ! ご主人さまぁぁぁっ!」
わたしは思わず甲高い声を上げてしまいました。ご主人さまがわたしのおっぱいに手を伸ばしたのです。
荒々しく揉みしだかれて、乳首を捻られると、ミルクが勢いよく吹き出してしまいます。
ただでさえ気持ちよくて、わたしはもうおかしくなりそうなのに。
さらに、ご主人さまは下から腰を思い切り突き上げてきました。
アソコの奥、赤ちゃんの部屋を、ご主人さまの固いものがこじ開けるように打ち付けられて。
さっきまでのフワフワから、今度は痺れるような気持ちいいビリビリが、わたしの全身を襲います。
「あぁんっ! あっ、あぁっ! あっ、あっ、あっ、あぁっ!」
ぱちゅん、ぱちゅんって、ご主人さまとわたしの体がぶつかる度に、弾けるような音。
でも二人の繋がった所からは、ぐちゅぐちゅって、とってもいやらしい水音。
あふれるミルクを撒き散らしながら、わたしはご主人さまと一緒に、いちばん気持ちいいところにまで上っていきます。
「ご主人さまぁっ! わたし、もうっ! イクっ、イッちゃっいま――ああああぁぁぁぁっ!」
そして、ご主人さまが思い切りわたしのおっぱいをギュって握りしめた時。
ご主人さまのものがわたしの中でぷっくり膨れると、そこから熱いミルクがビュクビュクッと吐き出されて、わたしの子宮を打ち付けて――。
わたしは、気持ちいいのてっぺんへと達してしまいました。
「イクううううううううううぅぅぅぅぅぅっ! ああああああああああぁぁああああああぁぁぁぁっ!」
――アソコの奥から腰を抜けて、全身にきもちいいのが弾けて、わたしの目の前が真っ白になります。
逸らした身体はおっぱいが天井を向いていて、乳首の先からはミルクが噴水みたいに辺りに降り注ぎました。
「あ……っ! ごしゅじん、さまぁ……ん、むちゅ……ん……!」
きもちいいのてっぺんから、ゆっくりふわふわと、わたしの意識は下りていきます。
力が抜けて崩れるように前に倒れたわたしを、ご主人さまは優しく抱きとめて、それからキスをしてくれました。
口の中にご主人さまの味と、それとわたしのミルクの味も混じっていて、ぴちゃぴちゃとした音と甘味がまたいやらしいです。
あんなに沢山出してもらった後なのに、アソコの中ではご主人さまのモノがまだ硬くて大きなまま。
「あっ……ご主人さま、すごいです……ん、あっ……あっ、あっ……」
再びご主人さまは腰を揺すって、わたしの中を掻き回し始めました。
――またご主人さまに、いっぱいミルクを飲ませてもらえる――
ご主人さまの胸板の上でつぶれたおっぱいから、ミルクをボタボタ零れさながら。
わたしはもう一度、ご主人さまに身をゆだねて、きもちいいの階段を上り始めるのでした。
◇
魔王様「えいえい」ドカドカ
魔王様「おこった?」
主神様「おこってないよ
#9829;」
魔王様「えいえい」ドカドカ
魔王様「おこった?」
主神様「おこってないよ
#9829;」
魔王様「…………っ」
主神様「おこっ…………」
◇
俺の大切な……大切な、ゾンビの彼女が。
この度、立派なワイトになった。
色素と潤いの少なかった白髪は、緩くパーマのかかったプラチナブロンドの長
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