アタシはミュー。ロプロップサバトに所属してるクーシー。アタシにはいまものすっごくだいすきな人が居るの。
「ミュー、診察の時間だ」
それがこのじゅーいさん、けいすけさんだ。
「はぁい
#9825;ごしゅじん」
「主人は止めろ、主人は」
「だってぇ…
#9825;私たちあの時愛し合ったじゃないですか
#9825;」
そう、あの時。初めて会った時私たちは愛し合ったのだ
数か月前
私ははじめてけいすけさんにあった時、うんめいを感じた
「はじめまして!!わたしのお兄ちゃんになってください!!」
「え?俺?」
その後、私はけいすけさんを引っ張ってホテルへ。
「待って///これ以上うへっ///」
「キモチイイ
#9825;
#9825;けーすけさんキモチイイ
#9825;」
その後けいすけさんにものすっごく怒られたけどまぁ…いっか!!
「よくねぇぞ」
「れでぃーの心をよむのはよくないぞ〜」
「声に出てんだよアホ」
アホって言った!!アホって言った!!
「れでぃーにアホとは!!」
「レディーになってから言え」
こう言ってはいるけど〜、けーすけさんは結局私の事が大好きなのは知っている
「私でどーてーそつぎょうしたクセに…」
「うるせ」
そう言うけーすけさんの顔は真っ赤だ
「お顔が真っ赤だぞ〜けーすけさん
#9825;」
「もういい、帰る」
「あーあー、待ってください。捨てないでください」
「分かったよ、ほら、行くぞ」
「わーい」
けーすけさんはなんだかんだ私に優しい。きっと心の中では私の事がだいすきなのだ
けーすけさんのお家。いい匂いがして、いごこちがいい。
「大人しくしてろよ、俺は仕事してるから」
「はーい!!」
そうは言っても私は知りたい盛り好奇心盛り。書いているしょるいとかマジメそうな背中を見たり色々とうろちょろしていた。
「うるさいぞ、ミュー」
「えっ!?何もしゃべってないよ!?」
「うろちょろするなって事だ」
「はーい…」
私は以外にも聞き分けは良いのだ、怒られた後はおとなしくけーすけさんの背中を見ていた。
「終わったぞ、何かするか?」
「セックス!!」
「子供が無邪気に言う言葉じゃないぞ…」
そう言うと服を脱がしてくれるけーすけさん。脱がす行為一つとっても優しくて、やっぱり私の事大好きなのが伝わってくる。
「たっくさんあいしあいましょう。けーすけさん」
「たくっ…仕方ないな…」
「エッチした時は大好きって言ってくれるくせに
#9825;」
私達はその後。第5回戦までヤった。私はけーすけさんのせーえきまみれでイキはてた。
「たくっ…お前は本当に可愛いな。ミュー。愛してるぞ」
その言葉を私が聞いたのは、わたしとけーすけさんの結婚式の時だ
#9825;
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