とある平原のどっかに建ててある牧場。
ここでは、一人の牧場主と、数匹の牛。
そして、牧場主の妻、ホルスタウロスが住んでいました。
「あなた〜♪」
おや、アレがそのホルスタウロスでしょうか?
「あれ、 ミミル?どうしたんだい?」
「どうしたじゃないよ〜。今日は『あの日』でしょ?」
「・・・ああ、『あの日』ね。ありがと、ミミル。この子らを洗ってからするから、先に部屋で待ってて?」
「は〜い♪」
ミミルと言う子は、うきうきしながら(乳を揺らして)帰っていった。
・・・にしてもすげーなー、あの爆乳は。歩くたびにバインバインと揺れまくってるよ。
牧場主ウラヤマシィ・・・
「モ〜〜〜。」
「はいはい。すぐに皆終わらせるからね。」
そして彼は、その後黙々と牛達を洗っていった・・・
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三十分後、彼は寝室に向かった。
そこでは、ミミルはベッドの上に内股で座り、尻尾を揺らしながらなんだか嬉しそうだった。
しかも裸で。
一番先に目につくのは、彼女の爆乳。
ものすごく大きく、張りがあってつやつやで、しかもぜんぜん垂れてない。
さらには手を股の前に置いてあるので、いやでもその巨大な胸が強調される。
「んで、ミミル?今日もかい?」
「うん、今日もたくさん絞って欲しいな・・・
#9829;」
「ふふっ、了解。」
そういって、彼はミミルの胸に触り、一気に揉み始めた。
「ひゃん
#9829; そんないきなり・・・///」
「ご、ごめん、結構我慢してて・・・」
「ううん、いっぱい触っていいよ・・・///」
そういわれたら、彼も黙ってはいないでしょう。
両乳を交互に揺らして重さを確かめたり、
「んっ、あ、はぁ
#9829;」
下から鷲掴んで、円状に回したり、
「んっ! んぁ、あん
#9829;」
指をうずめて柔らかさを確かめたりと、もうやりたい放題。
「ん、んあ
#9829; も、もう少し・・・あんっ
#9829;」
そして、弄られ続けて、自己主張している2つのピンクをつまんだ。
「んぅっ! だ、だめぇ! イクゥゥ!!
#9829;」
それが起爆装置だったのか、彼女のピンクから、白い液体が噴水のように噴き出してきた。
「ふあぁぁぁぁ!!
#9829; イクイクイクゥ!!!
#9829;
#9829;」
ミミルは身体をのけぞらせ、胸だけで絶頂した。
だが彼はそれでも飽き足らず、イっている最中にミミルの胸をもみしだき続けた。もちろん、乳首も同じぐらいに弄った。
「ひにゃあぁぁぁ!! とまんにゃいぃぃぃ!! イクのとまんにゃいのおぉぉぉ!!
#9829;
#9829; もまれるのきもちいぃぃぃ
#9829;
#9829;」
そのまま盛大にイき続けて、母乳の量も半端なく、ベッドはもう母乳のシミでいっぱいだった。
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しばらくして、ミミルがようやく落ち着いた時点で、
「そ、それじゃ、もういいかな?///」
「はぁ、はぁ、うん・・・いいよ
#9829; ・・・・・・吸って
#9829;」
その言葉に、彼の理性は爆発した。
「はむっ、じゅるるるるる!」
「ふやあぁぁぁ
#9829;」
彼は未だミミルの胸から滴る白い液を貪るように食いつき、吸い付いた。
それと同時に、彼の口に芳醇な甘さと旨さが広がっていく。
「じゅ、じゅる、じゅるる、」
「ふぁ、あ、あん
#9829; ちくびぃ、じんじんするのぉ
#9829;・・・」
次から次えと彼の口に放出される母乳。それだけで彼は幸せを感じている。
もちろんミミルもそうだ。けど、
彼の心に、もっとイき顔を見たい、という悪戯心が浮かんだ。
そう思い、彼は先ほどからずっと母乳が滴っている胸に手を伸ばした。
「ひにゃ! ま、まだ敏感にぃ
#9829;」
「こっちの分も、もったいないからね。」
そう言って、今度は一度も手をつけられていなかったほうの乳首を口にした。
「ふあぁ
#9829;」
こちらも変わらず、甘い母乳が一気に彼の口の中を埋めた。
だが彼はあえて口を離し、乳首を舐めだした。
「ひゃん、それじゃおっぱいでないよぅ
#9829;」
「うん、わかってるよ。」
「じゃあ、なんでぇ〜。」
ミミルの疑問には答えず、彼はひたすら舐め続けた。
舌で乳首を動かしたり、
「ん、あん、はぅ、」
舌を尖らせ、乳首を埋めたり、
「あんっ、は、ん、」
舐めるスピードを上げたりと、とにかく弄り続けた。
「んぅっ、ちくびぃ、またじんじんするよぅ・・・」
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