みなさん、どうもお久しぶりです。
ラステーゾ中央国支部教団 教団研究所研究員のゼロ・フェルダスです。
ですが、それは仮の姿であり、本当は、銀河時空を行き来する魔物娘探索艦「アギト」の第36部隊、別名「第9番生態調査隊」隊長、それが私です。
まあ今はそんなものはどうでもいいのです。今は、
#9824;
#65039;「はいはーい、今日もおっぱいちゅーちゅーしましょーねー
#10084;
#65039;」
#9827;
#65039;「あは/// いけないんだ
#10084;
#65039; こんなにおちんぽ固くしちゃって…
#10084;
#65039;」
#9830;
#65039;「ハートちゃーん! もっとマッサージしましょーねー!」
#9829;
#65039;「ふぐぅっ
#10084;
#65039; ふんぅぅぅ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」
彼女たちのおっぱいを堪能することに専念しなければ
ならない(使命感)!
今、私は彼女たちに拷問されている。
私を捕獲した後、どうやったのか知らないが全員母乳を出せるようになり、彼女たちの作った異空間に閉じ込められ、強制的(笑)に赤ちゃんプレイを強いられている。
今日は
#9824;
#65039;の番だ。
#9824;
#65039;「はい、あーん
#10084;
#65039;」
私は仰向けになり、
#9824;
#65039;に膝枕されている。そして、私の口に細い体とは不釣り合いの褐色の巨(乳)峰を向けた。もちろん、かぶりつく。
パクッ
#9824;
#65039;「んっ
#10084;
#65039;」ピクッ
とはいっても、すぐに吸い付くのもいいが、まずは乳輪全体を舐めていく。乳首になるべく当たらないように。
かぶりついたままなので、どうしても少し当たるが。
チロチロ ペロペロ
#9824;
#65039;「あっ、んっ
#10084;
#65039; くすぐったいよう
#10084;
#65039;」
すぐに吸い付いて母乳を飲みたいが、今日は
#9824;
#65039;の別の顔を見たいと思い、我慢して焦らし続ける。
#9824;
#65039;「んあっ
#10084;
#65039; 気持ちいいよ
#10084;
#65039; あんっ
#10084;
#65039;もっとして
#10084;
#65039;」
とはいえ、もともと感度が高い彼女たちなので、私程度の焦らしプレイでもちゃんと感じてくれている。何気なく胸が満たされる。
しかし、私自身も限界なため、一気に啜る。
ジュルルルル!
#9824;
#65039;「んにゃああぁぁぁぁ!!
#10084;
#65039;
#10084;
#65039; いきなりは反則ぅぅぅぅ!!
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」
プシュウゥゥ!
#9824;
#65039;「にゃあぁぁぁ!!
#10084;
#65039;
#10084;
#65039; 出るぅ!出てるぅ! おっぱい出るぅ! 出ちゃってるぅ!
#10084;
#65039;」
焦らしプレイ、と呼べるか微妙なところではあったが、ちゃんと気持ちよくなってくれて、母乳もとても甘く、まろやか。
#9827;
#65039;「あらら、もったいないですね、はむっ。」
#9824;
#65039;「にゃああぁぁぁ! だめええぇぇ! ふたつはかんじすぎちゃうのおぉぉぉぉ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」
すると
#9827;
#65039;が空いた方のおっぱいに吸い付いた。そしていつのまにか
#9824;
#65039;が仰向けになっている。というより、啜った時に一気に仰け反り、おっぱいが離れそうになったが必死に吸い付き、
#9824;
#65039;が仰向けに倒れた。
#9827;
#65039;「ちゅ、んふ、じゅる、れるる、ちゅぱ、じゅるる…」
#9824;
#65039;「ダメダメダメェ! いっぺんに吸っちゃダメェ!
#10084;
#65039; すごいの来ちゃうぅぅ!!
#10084;
#65039;」
私と
#9827;
#65039;で
#9824;
#65039;のおっぱいを一緒に吸い、舐め、啜り、母乳を堪能する。
#9824;
#65039;の嬌声も心地よく聞こえ、母乳もとても美味しい。
それに、
#9827;
#65039;も夢中に吸い付いているため、
#9827;
#65039;「じゅる、んふ、んふぅ!?」カリッ
#9824;
#65039;「っかっ
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