ジト目:キャンサー
「・・・・・・」じ〜っ
「? なに?」
「・・・さっきから、気になる? 何を?」
「・・・私が、じっと見ていた?」
「・・・こう?」至近距離でジト目
「・・・・・・フフッ///」
ジト目しての微笑み、至高。
くしゃみ:デビル
「へくちっ!」
「うーん、鼻がむずむずするよぅ・・・」
「な、く、くしゃみが可愛いわけないだろう!」
「ったく、変なこと言う奴だなぁ・・・」
「へ、へ、へくちょん!!」
「あー! もー!! 許さないんだから―!!」ぷんすか
意地悪な彼女の可愛いところ、また見つけた♪
膝枕:ワーシープ
「あれぇ?先輩、眠いんですかぁ?」
「だったら〜、私の膝で寝ませんかぁ?」
「私、ワーシープだから〜気持ちよく寝れると思いますよぉ〜」
「ふふふ、どぉですかぁ〜?」
「やぁん
#9829; 太ももすりすりしないでくださ〜い
#9829;」
「くすぐったくて、むずむずしますぅ〜
#9829;」
毛皮の魔力がなくても、太ももにも眠りの魔力はある。
頬ずり:セルキー
「・・・? なによ?」すりすり
「いい加減離れろって? 何言ってんのよ」すりすり
「なんか寒いのよ、いいじゃない、減るもんじゃないし。」すりすり
「・・・あっ! ちょっと、何すんの・・・きゃあ!?」スポーン
「・・・いやぁ・・・寒い、寒いよぉ・・・」ブルブル
「ねぇ、温めてぇ、あなたの熱で温めさせてぇ!」すりすりすりすり
二つの意味で頬ずりしてくる彼女が愛おしい。
クンカクンカ:アヌビス
「よし! 今日も例のやつを始めるぞ!」
「恥ずかしがってる暇があるか! さっさとシャツをよこせ!!」
「うむ、では、他の女の匂いがついていないか、調べさせてもらう!!」
「すぅ〜・・・ふぅ〜・・・」
「クンクン、スンスン、クンカクンカ・・・///」ハァハァ
「クンクンスンスンスゥスゥハァハァ(わふわふわふぅ〜ん・・・)」クンカクンカクンカ
時々、彼女の異常な匂いフェチが怖い。
添い寝:アリス
「お、お兄ちゃん・・・」
「また・・・怖い夢、見ちゃった・・・」
「今日も・・・一緒に寝てもいい?」
「えへへ・・・こうして一緒に寝るの、ボク好きです
#9829;」
「・・・ひあっ、えへへ・・・もっとぎゅーっとしてください・・・
#9829;」
「おやすみなさいです・・・お兄ちゃん・・・・・・zzz」
これでもサキュバス種、一晩中悶々としてました。
壁ドン+α:ドラゴン
「な、なぁ・・・最近、壁ドンが流行ってると聞いたのだが・・・」
「い、一度、私にもしてくれないか?」
「と、特に深い意味はない!興味本位だ!」
ドンッ←壁ドン
「む、むぅ・・・/// これは、なかなか・・・」
「で、では、次は私がやってみよう。」
「心配はいらん。先ほどのでどのようなものかはわかった。では、行くぞ。」
ドゴンッ!!←壁ドン・・・ならぬ、壁破壊
「・・・・・・す、すまない・・・加減を、間違えた・・・」
「む、むぅ・・・そこまで怒ること、ないだろう・・・」
「お、お詫びに・・・私の翼で包んでやるから・・・許して・・・ね?」
+上目遣いいただきました。もちろんこの後滅茶苦茶・・・
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