どこかであって、どこでもない世界。
鏡の中、鏡面世界ことメアリテグラ。
日など昇らず、暗黒の夜空とでっかい星月が照らし続ける世界。
そこにあるお城、イヴルフレンジラヴェ城。
城の主、鏡を使い現実世界と鏡面世界を行き来する吸血鬼である
シェリパフェード=エル=ヴァンツァラトゥスが治めるただひとつの世界。
今宵の客人は誰なのだろうか・・・・・
「ねぇねぇおにいさん?ノアといっしょにお絵かきしてあそびましょう♪」
「あはは・・・せっかくのお誘い嬉しいですけれど主人の手前、ナニされるかわからないので遠慮しておきますw」
「なんじゃ?わしの魔女の誘いを断るのかぁ?遠慮することはないぞ?w」
「じゃぁじゃぁミファといっしょにあ〜そぼっ♪」
「ですから・・・その・・・・・w」
「ヴァリ・・・覚えておきなさいよ・・・・・・・・♯」
「ほら、いわんこっちゃないw」
「シェリって、ツンデレ?」
「ちがうよノア。絶対クーデレだってww」
「そっか〜♪私たちにとられそうでジェラシー感じちゃってる?w」
「あははははは〜〜〜♪シェリのジェラシー♪」
「・・・くくくくくく・・・・・・!(必死で笑いをこらえてる)」
「(ブチィッ!!)」
「あ、あー・・・あーあ・・・・私は悪くないですよー」
「あんたたち・・・・一人残らず「閉ざされた記憶の中」で葬ってあげる・・・・喚いたって許さないんだから・・・・・・!!!」
第1夜 鷲思う、魔女を集めて何するの?−鏡吸血鬼とサバト−
「で、最近こう思うのじゃ。」
ふと口を開いたのはおいしそうにレモンティーを堪能している偉大なるサバトの教祖、バフォメット・シュプトア。
「最近サバトらしい活動をしていない気がするのじゃ。我がサバトの偉大なる教義を広めようもriorainがめんどくさがって無理やり少数にされるからほんの少しすつしか広がらんし、あやつめ・・・今度は吸血鬼のレズ物書き始めるし、とうとう通販でエロゲ買うし、ホームページの更新は遅いし。さらにはレエルとユーリはもう二人の世界に入り浸りっぱなし。残りの魔女は・・・・はぁ。」
愚痴をため息を零しながら後ろに視線を送る。
そこには先ほど城の主によって氷付けならぬ、鏡付けにされている全裸の魔女二人。
時々、「ふひゃぁあぁ!もっと!クリクリいぢってぇぇっ!!んひゃぁぁあぁぁあぁぁああ!!!!」とか「らめぇ・・・もうらふぁあぅぁぅ・・・」とか淫らな声が聞こえてくるがきっと気のせいだろうと思い、視線を正面に戻す。
「・・・・今日は、いい天気ね。」
「ソウデスネ、ご主人様。」
静かにミルクティーを啜る張本人シェリ。その横で冷や汗を流しながら答える執事。性欲を(ry。
よくもまぁこんな上物を引っ掛けたものだと思うシュプトア。
「そこで、偉大なる引きこも・・・じゃなくて、鏡の吸血鬼に何か良いあいでぃあをいただこうとおもったわけじゃ。」
「そうね・・・・たしかに、ココ最近のサバトはあまり大きな活動をしていないわね。人数が少ないというのも問題だけどもう少し場所を増やした方がいいわね。未だにティアエルッテだけじゃ増えるものも増えないわ。ん?バフォネットに新しい書き込みがきてるわ。なになに・・・え!?嘘!?けい○んのfi○ma再販決定!!?うわやば・・・予約大丈夫かしら・・・・」
「あいかわらず、素敵な生活をしておるのぉ・・・・」
「どっちかっていうと、私は律派よ。」
「大丈夫じゃ。そんなのは誰も聞いておらん。」
「よしっ♪予約できたーw楽しみだわ〜www」
先ほどまで怒り狂っていた者とは思えない笑顔でバフォネットの画面をニヤニヤするシェリ。
「あ、ついでにダン○イ○ザ○ァンパ○ア○ン○のDVD2巻予約しよっと♪」
・・・・ダメだこいつ。早く何とかしないと。
そうして淫らな声響く中、どうしたらサバトを広く伝えることができるのかを模索しながら話し合い・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「それでじゃ。」
またしても静寂を破ったのは偉大なるサバトの(ry
バf(ry・シュプトアであった。
「何かいいアイディアはうかんだか?」
「そうね・・・・・・強いて言うなら、」
「強いて言うなら・・・・?」
「もうお手上げ侍!かしら。文章的に考えて。」
「・・・・・・・」
あまりにも突拍子も無く笑顔で、妙に子供らしい声でお手上げ
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