「あー結局本能には抗えなかったのね。」
「そ、そんなことない!あれは合意の上で…!」
レンは今、友人のサキュバスの家に遊びに行っている。勿論ニコも一緒だ。
サキュバスと向かい合って椅子に座っているレンの膝にちょこんと座っており、レンの爆乳がニコの頭の上に、ムニッとのし掛かっている。
洞窟の先にある森を南西に抜けると、とある親魔物領の閑静な住宅街に辿り着く。反魔物領に囲まれた飛び地であり、基本的にここの住民は、転移魔法などでここから出入りしているが、そのためにあまり先住民であるヘルハウンド との交流は殆ど無く、その上彼女たちは閉鎖的で、余計に両者は接触していない。
前述した通り、レンはヘルハウンド の中ではかなりイレギュラーな部類だ。
他の種族とも交流をしているのは、彼女くらいである。
「それにしてもパイズリしながら乳首焦らしてディープキスとか...、よほど我慢してたのね。まあこんな可愛いのなら我慢できないわよね
#10084;」
サキュバスはレンににやけ顔でそう言った。
「う、うるさい!レンが嫌がってないからこれはセーフだ!」
レンは負けじと言い訳するが、どう考えてもあれは逆レイプ。未だに膣がニコのピーナッツちんちんの感覚を覚えており、今でもそれを求めている程だ。
サキュバスはどうにかこのヘルハウンドの顔を紅くしてやろうと一計を案じる。
「ねーどーだった?ニコちゃん?セックス気持ちよかった〜?」
「!?、ちょ、おまえ!ニコに話振るのかよ!」
「いーじゃない別に。そこに居るんだから話は聞いてたでしょ。」
突然話を振られ、顔がレンと同じく真っ赤になっているニコ。心臓もバクバクと早くなり、明らかにキョドッている。
「う、うん...///すごく気持ちよかった///あんなに大事にされて…幸せだったのははじめて...///」
「よかったじゃない…。それじゃあどんな事が一番気持ちよかった?」
「おっぱいで...///おちんちんゴシゴシされたり...肉球で...身体中こねくり回されて...///でも一番は…///」
「一番は〜?」
「ま///…ママのおまんこで///...僕のぴ、ピーナッツおちんちんを///...
#10084;ぐちゃぐちゃにされて///…
#10084;」
「ドッピュンするのが一番なのね
#10084;」
ニコはサキュバスの瞳を覗きながら答えてしまった為、あっという間に催眠術のようなものにかかってしまった。サキュバスがニコの股間に目をやると、すっかり小さなピーナッツおちんちんが勃起していた。彼女がレンにアイコンタクトしてそこを指差し、初めてレンはニコが勃起してることに気づく。
「あらあら...
#10084;こーんなに勃起しちゃって。レン、貴女が鍛えないからダメなのよ。おちんちんの躾がなってないみたいじゃない
#10084;」
友人の言葉に、図星をつかれた表情をするレン。
「し、しゃーねーだろ…。いくらチントレしても早漏は治んねぇーし、チンポは小さいままだし…。」
「えぇ〜貴女それでもこの子の母親なのぉ?じゃあここでチントレやって見せてよ。私が手伝ってあげるからさ。」
「はぁあぁ!?お前…そういうのって二人きりでやるもんだろぉ?!」
「そんなことないわよ。私だってユウトくんのおちんちん、友達と手伝って大きくしたんだから。」
そう言ってサキュバスは、ニコを抱えて直ぐ隣にあるベッドにドサッと寝かせ、常に全裸で生活しているニコのピーナッツおちんちんをさらに見やすいようにガバッと脚を開かせた。
「ふえええぇ…。」
催眠状態にかかっているニコは、抵抗する術を持たず、なすがままにされ、ちょこんと勃っているピーナッツおちんちんをひくつかせる事しかできなかった。
「大丈夫よ。怖くなーい。怖くなーい。怖くなーい…。」
彼女はニコの頭を優しく撫でて、耳元で柔らかい声で囁く。これも催眠術の一種なのか、ニコはしばらくすると瞼が重くなり、すっかり眠りに落ちてしまった。
彼女は彼を寝かしつけ終わるとレンの手を引き、こう言った。
「ほら、あなたも見てないで
#10084;一緒にニコちゃんのチントレをしましょう!」
サキュバスにそう言われたレンは、少し戸惑った口調で返答する。
「ね、寝させながらするのか?」
「当然よ。眠りに落ちたほうが私の催眠術も制御しやすいし、こっちのほうがニコちゃんにも優しいわ。」
「優しいって…、ま、まさかニコに何してんだよ、おまえ!」
レンの慌てるような口調に、サキュバスは落ち着いた口調で諭す。
「いい?ニコちゃんは精神的にも肉体的にも未熟なんだから、自分の意志で射精をコントロールするチントレは難しいのよ。
だから私が簡単に射精ができないように催眠術をかけたの
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