情事が済んだ後、ニコはずっと調子がおかしい。昼食を口移しで食べさせた時も、おっぱいを吸わせた時もだ。目の終点が定まっていない。
レンはまたやり過ぎた、と後悔する。
レンはうつろな表情のニコを抱っこしながら暗い表情でそう思った。ニコが可愛くもがいている様を見ていると、どうにも本能が理性を上回ってしまう。これでは他の仲間と同類ではないか。と、うつむきながら自己嫌悪に陥っていると、ニコが何やらブツブツ呟いていることに気づいた。
「...ママァ...おちんちん...痛いよぉ...」
その言葉にレンはさらに罪悪感が増す。おちんちんは今ふやけてフニャフニャに違いないと、ニコのおちんちんを見ると、
「え...な、なんだこれ。」
ニコの小さなピーナッツおちんちんは、天高くガチガチに自己主張していた。自らの精液と潮でグチョグチョになっているにもかかわらず、血液が絶えずニコの股間に送り込まれているのだ。先走り汁も絶えず流れており、明らかに完全復活している。
「なんで...。こんなビンビンに...?」
実はレンの母乳が薬の影響によって、強力な媚薬になっていることをレンは知らなかった。ラベルには書いて居たのだが、彼女はそんな物を一々確認することはしないからだ。ただ、それよりもニコの潤んだ瞳を見ると、どうも下腹部が疼いて仕方がない。
ニコのピーナッツおちんちんをマンコにぶち込んでやりたい。
マンコの中でぐちゃぐちゃにしてやりたい。
たっぷりと精子が欲しい。
その欲望が彼女の身体を支配しつつあった。辛うじて理性がそれを抑えつつあるが、いつ均衡が崩れるかわからない。
するとニコが何か寝ぼけ眼にまた呟いた。
「ママァ...おちんちん...。おちんちん
#10084;...はぁん...
#10084;」
なにやら熱っぽい顔をしながら、腰をくねらせている。その度に、ピーナッツおちんちんがピクッ、ピクッと動き、先走り汁が小さな噴水のように吹き出る。
そんなニコのあられもない姿を見て、レンはいやらしい笑みを浮かべながら、荒い息で、肉球を股間に持っていき、ニコのピーナッツおちんちんの裏筋をゆっくりと撫でる。肉球がみっちりと裏筋を包み込むように、
ヌチュ...ニチュ...ニチュ...
と、先走り汁で卑猥な音を立てながら動かしていると、五往復もしないうちに、
ビュルルルル!ドピュッ!
「え、も、もうか!?」
ピーナッツおちんちんが待ってましたと言わんばかりに吐精した。しかもまるでおしっこのように大量だった。
レンはこの早漏っぷりに呆気にとられたが、すぐさま肉球に付いたドロドロの精液をまじまじと見ながら、舌で舐め取りジュルリと音を立てながら味わうと、その黒い目を見開いた。
(なんだよコレ...!無茶苦茶濃厚じゃねーか!なんでだ?!さっき出したばっかりなのに?!)
レンは再びピーナッツおちんちんに目を向ける。あれだけ出したにも関わらず、亀頭の先までパンパンだ。タマタマに触れてみると、そこで精液がまた大量に再生産されていることがはっきりと分かる。
さっきまで虚ろだったニコの顔はあからさまにフニャフニャして荒い息を吐いており、まるで盛りのついたメスのような表情だ。
「アンッ
#10084;はぁー
#10084;はぁー
#10084;セ、セーエキがドピュドピュ出ちゃったぁ〜
#10084;ママの肉球にドッピュン
#10084;ドッピュン
#10084;しちゃったよぉ〜
#10084;」
「ニコ......!何だよ......なんなんだよ!
その表情......!!!」
そんな物欲しそうな顔してたら俺...!
このニコの痴態にレンの股が反応しない訳がなかった。
既に彼女の漆黒のマンコは熟れた桃の如くジュクジュクになっており、常時でも大きいクリトリスが、ニコのピーナッツおちんちんより、立派に肥大化して固くなっていた。 当然乳首も同様にぷっくりと大きくなって自己主張をしており、母乳がそこから滴り落ちている。
無意識の内にレンは耳と尻尾が元気よく動き、生唾をゴクリと飲んで舌舐めずりをしていた。 それは彼女を律していた理性が溶け、本能が体を支配されている証拠なのだが、彼女は全く自覚していない。いや、理性が解けたからこそ、そのような事はどうでもよくなっているのだろう。
「...........。」
レンは黙ってニコを抱き上げると、自分も立ち上がり、そして彼を思いっきり抱きしめ、濃厚に口づけする。
「....….………
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;
#10084;!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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