「や、やめてください、せん、うぶぶぶっ!!!」
「ひ、ひひ、叫んでも無駄だ。ほら、舐めろ。歯たてるんじゃないぞ」
夕方近く、誰も居ない孤児院の一室では男が椅子に座り、まだ幼い少女が男のペニスを頬張っている。
「く、いいぞ、その調子だ」
男が息を荒くしながらも少女の頭に手を乗せて、やがて腰を振りだす。
「んん!!! んんん!!!!」
少女は苦しみながらも必死に男の言う通り小さな舌を使い必死にペニスへと奉仕を続ける。
やがて
「う、出るぞ!! ほらこぼすなよ!!」
男が少女の頭を押さえつけ、精液を喉奥へと流し込む。
「むぐっ!!!!」
少女は苦痛に顔を歪めながらも口内に吐き出された生臭い精液を必死に飲み込みはじめる。
「んっ、んっ、ん!!」
男は椅子に座りながら満足そうにそれを眺める。
夕日が差し込み少女の目にはうっすらと涙が見えるが、それがかえって男の興奮を誘う。
「ひひ、たまんねぇな……。おら、口開けろよ」
「は、はい……」
涙を流しながら少女は男の前で小さな口を精一杯に開く。
「よし、全部飲んだな」
「あの、せんせい……もう」
「は? 何言ってんだ? 誰のおかげでここで生活できてると思ってる。忘れたとは言わせねえ」
男が怒鳴り、机がどんと叩かれる。少女は泣き止み、恐怖でとうとう漏らしてしまったようだ。
「ふ、ふぇ……」
「ったく、きたねーな、ちゃんと掃除しておけよ!!」
男はそう言って部屋から出る。乱暴に締められる扉、必死に自分の尿を掃除する幼い少女。
男は元々この世界の人間では無かった。元はとある国で〇学校の教師として働いていた。しかし、ある日突然の交通事故で……、気が付けば、この剣と魔法の世界へと飛ばされていた。
最初は戸惑った男だったが、やがてこの世界のしくみを知る。主神という教団。魔物の存在。男にとっては幸運なことに魔術に関する才能があった。
いわゆるチート的な能力だ。その手の異世界転生物を読んでいた男はすぐに理解した。
「俺は最強だ。前の世界では手をだせなかったが、ここでは主神の名の元に孤児院を経営して、気に入った少女をたっぷり犯せる」
言葉巧みに主神教とのパイプを繋ぎ、とうとう教会と孤児院の設立ができた。
表向きは魔術師で神父、孤児院の経営。実際それを使い分けている。
さっき男が口を犯していた少女が記念すべき最初の奴隷の一人だった。
「ようやくだ。形としては男も受け入れなけれならないし、なかなか自分好みの少女が来るかと思えばそうでもないし……」
男はさっきまでの行為を思い出しては自慰に耽る。
少女は引き取った孤児、名前はアンジュ、身長148、顔は申し分ない。体は痩せていたがここではちゃんとした食事を提供できる。髪はこの世界では珍しく黒髪だった。大人しい性格で正に男の理想の少女だった。
「まさかな、最初はどうしたものかと思ったが、案外この世界は悪くない。くっ、アンジェっ!!」
男の欲望が床にぶちまけられる。
さて、明日はどんな調教をしてやろうか、穴はまだ小さいからアナルプレイしかできない。口もやっと開く程度。髪を使って髪コキも手コキも、たまんねぇな。
あとはもうちょっと成長したらまんこの開発だ。
精液を出し切ったペニスがまたムクムクと勃起していく。
男の欲望は止まらない。
「せんせー、さよーならーー」
「おう、気を付けて帰るんだぞ」
「さよーならー」
「あいよー」
この孤児院や教会には近くの町から通っている子ども達も居る。
普段は優しい先生として、授業(魔術系や読み書き等) さらに主神教の教えなんかをやる。
そうすることで主神教から給料が貰えて成り立つ。食料も町から定期的に送られてくる。
正にロリコンで鬼畜野郎な男にとっては楽園が完成しつつあった。
隔離された空間でのプレイ。
「せんせい……」
「アンジェ、さあ、行こうか」
誰も居なくなった教室へと向かう二人。
アンジェは逃げられなかった。妹がこの孤児院に居るのだ。男に脅されている。
「妹がこんな目にあってもいいのかい?」
それはアンジェの心の中に響いた。ここにいればご飯を食べられる。教育だって受けられる。
わたしが我慢すれば……。
「これは?」
「着ろ。お前の為に作ったんだ」
それは男の世界でやっていた魔法少女のアニメの衣装だった。注文内容を事細かに書き、大金でとあるルートを通じて手に入れた物。
アンジェが着替えている間も男は椅子に座り。じっと眺める。
「よく似合ってるぞ」
そこにはコスプレをしたアンジェがもじもじしながら立っていた。ピンクをふんだんに使った服。スカートは短いが足には白ニーソ、靴もピンクでリボ
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