タイトルは ←
完全にぶっ飛んだSSです。
何故か戦艦とか出てきます。
作者は最近の艦こ〇を知りません。
※このSSはようじょが書きました。
「ば、バフォさま」
「どうした兄」
「ここどこですか?」
「大丈夫じゃ
#9829;」
「よか」
「わしもわからん!!」
「バフォさまに期待したボクのばかやろう」
「あ、兄やめるのじゃ、自らを傷つけてもなにも生まれないのじゃ!!」
「ううっ、バフォさまーーー」
「兄ーーーーー
#9829;」
「ちゅっちゅ
#9829;」
「とりあえず、飢えることはないのじゃ
#9829;」
「……ボクのはいろいろからっぽです」
「大丈夫じゃ、安心せい! 魔物娘は最強じゃ!!」
「うお、ご都合主義すごい!!」
「じゃろ?」
「よか、……ところでアレなんでしょう」
「おおお、アレは極秘に開発してた」
「えええ、ちょ、あれって」
「大〇じゃん!!!」
「ば〇ものーー兄もかーー!! アレは〇蔵じゃ!! 全く、よくみると違うのじゃ! 兵装も司令部もでっかいのじゃ」
「あの、全然わかりません」
「まったく兄もか、戦闘機を見たら『あ、ゼ〇戦だ!』とか言うのじゃろう」
「こ〇亀ですね。わかります」
「違うのじゃ! 〇これをやっていればわかるのじゃ」
「むしろ艦〇れは関係ないと思います。なんで〇蔵なんですか!? 空母の」
「シャラッーープ!! でかい、大艦巨〇主義じゃ!! あと大〇より内装がごーかなのじゃ」
「巨乳以外はいいんですね。内装って……マーイイヤ」
「そっかそっかココにあったのじゃ
#9829;」
「で、なんで唐突にその武〇があるんですか?」
「なんとなく造ってみたのじゃ」
「え? そんなお父さんの日曜大工な勢いで巨大な物造らないでください。魔界税の無駄です。そういうのはマイ〇ラでやってください!!」
「えーーーい、兄は細かいのじゃ。とにかくアレがあるのなら、安心じゃ、ちなみにマ〇クラは荒らされて、ぐっちゃぐっちゃになったのじゃ。うわーーん!!!」
「バフォさまーーー」
「兄ーーー
#9829;!!」
「ちゅっちゅ
#9829;
#9829;!!!!」
「さて、じゅるり精も給精したし
#9829;」
「ボクの精が軽いノリで燃料的なものに……、飢えないとは言えきつい」
「兄の尊い精はきちょーじゃ、ではでは〜」
「え? まさか乗るんですか??」
「当り前じゃ、ちなみに兵装は問題ない。47cm砲の弾はちゃんと魔界銀製じゃ」
「あれ? 46cmですよね」
「実はなレ〇テ沖前の最終決戦仕様では(以下略」
(※この物語はフィクションです)
「うわ、ガチだ。バフォさまが色々やばい、てかなんで知ってるんですか!」
「タイムマシンで測ってきたのじゃ」
「幼女がさらりと歴史に名前が残らなくて良かった!! というか魔界銀製の弾でも直撃したら、さすがに……」
「途中で魔法的な花火に変わるのじゃ、あれじゃ! よく祝砲とかあげるじゃろ??」
「え……それ47cmじゃなくt」
「でかいのがいいのじゃ、御託はいいので乗艦じゃーー
#9829;」
「いやいやいや、そもそも戦艦を動かすのに人が足りてません。ボクでもそれくらい知ってますよ」
「ん? 外見こそは〇蔵じゃが、中身は自動操船じゃし。ラムネやアイスもあるぞ? あと、カレーは甘口で激甘(フルーツ)
#9829;じゃし、ビリヤードとか娯楽施設も冷暖房も完備じゃし、武〇サバトホテル
#9829;は伊達じゃないのじゃ!! しかも、机とかちゃんと角とか丸くしてあるから、ケガはしない安心幼女仕様じゃ!! 部屋でどんな激しいプレイをしても大丈夫じゃ!」
「もう色々突っ込みたい要素満載で……」
「つまり『幼女達の武〇
#9829;!』 じゃ」
「タイトルがすでにおかしい!!」
「んー、幼女〇争かの?」
「いえ、それ似たタイトルあるんでやめましょう!」
「むむむ、まあ、造ってしまったものは仕方ないのじゃ!」
「あと、中身はともかく外見がすでに戦う気まんまんなんですけど……」
「兄はいちいちうるさいのー。えいっ!」
「ちょ、簡単に外観をピンクにしないでください。色々やばいですよ」
「ちゃんと旗はサバトのにしたし、魔界の停戦の印も掲げておる。それに
#9829;」
「それに?」
「ちゃんとわしが乗艦しているというしょーこにパンツもほれ
#9829;」
「うわ、ひどい。てかもうピンクだし旗はアレだし。武〇の要素消えた!!!」
「艦首のアレもサバトのマークになってるし」
「
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