魔界の森に不時着するも、奇跡的に無傷ですんだあなた。
地図も方位磁石ももっておらず、どうやって帰ればいいのかと途方に暮れています。
そんなとき、深い茂みをかき分けて、一匹の魔物があなたの前に現れました。
彼女はコボルド、茶色い毛並みが特徴の、小型犬のような魔物娘です。
童貞の男性が放つ独特なフェロモンにつられてやってきたのでしょう。
小さな鼻をひくつかせ、あなたにすり寄ってきました。
あなたは運がいい。
コボルドは人間に友好的で人なつっこく、それでいて平和的な種族です。
知能の高い種類に出会えれば、人のいる場所まで案内してくれる事でしょう。
たとえ発情期だったとしても、相手から襲ってくることはまずありません。
問題があるとすれば、それはとっても甘えん坊なこと。
不用意に頭をなでたりすれば最後、コボルドはあなたを『ご主人様』と認識し、ぴったりとくっついて離れようとしません。
今回は、そんな状況に会ったときの対処法をレクチャーします。
STEP1 徹底的に甘やかそう!
甘えん坊スイッチが入ってしまうと、中々おとなしくなってくれません。
ここは一度、彼女の要求に応えることによって落ち着かせるのが有効です。
さて、それではどうやって甘やかすかについてですが。
コボルドという種族は、人間とのスキンシップを特に好みます。
軽く頭をなでてやるだけでも、人の数倍の幸福感を得てしまうというはなしもあります。
なので、彼女達が甘えてきたときは徹底的に体を撫でて下さい。
撫でられて喜ぶ箇所は、『頭』『首のもこもこした所』『毛のないおへそ周り』などが一般的なようです。しかし、個体によってはそれ以上に撫でられて喜ぶ箇所があるようですので、彼女たちの反応をよく観察しながらナデナデしましょう。
※注意!
撫でるときは、キチンと爪を切っておきましょう。
コボルドの柔肌を傷つけてしまう恐れがあります。
コボルドは単純な種族なので、少し撫でられただけでとろけた表情になってしまいます。
尻尾をパタパタとふりつつ体を密着させてきたら、次のステップに移ります。
STEP2 ギュッとハグしてあげよう!
コボルドの小柄な体を、両手で優しく抱きしめて上げましょう。
ご主人様の男の匂いが大好きなコボルドは、全身を包みこまれる事によって多幸感を得ます。
このとき、空いている手で頭をなで続けるとさらに効果があります。
☆ポイント! 力加減は優し目に
抱きつかれるのが好きな彼女たちでも、余りに力が強ければ苦しんでします。
そっと毛布をかけるような優しい力で包み込んであげましょう。
STEP3 後ろから優しく突いてあげよう!
あなたの匂いにすっかり発情してしまったコボルドは、腰が砕けて自力では立っていられない状態になります。
下をだらしなく垂らし、「くぅ〜ん」と切なそうな声で鳴き始めるでしょう。
そんなときは地面にそっとうつ伏せに寝かせた後、後ろからペニスを挿入しましょう。
※注意!
寝かせる場所は柔らかい芝生がある場所にしましょう!
屋内でベッドなどがあれば最高です。
エッチをしたことのない人は挿入するのは難しいと思いがちですが、ご安心下さい。
とろとろになったコボルドのあそこは準備万端。
先っぽをあてがって上げれば、骨に飛びつく犬のようにスムーズに入っていくでしょう。
小柄なコボルトの膣内は大変小さく締め付けてくるので、すぐに射精しないようにペースに気をつけながらピストンして下さい。
☆ポイント! 体は密着させたまま
魔物娘達はその種族によって好みの体位があります。
一般的に『魔族は騎乗位』『獣人系は後背位』を好むと言われています。しかしこれも一般論であり、魔物娘によって好き嫌いがありますので注意しましょう。
また、仮に後背位を好むとしても体を密着させ続けるのを忘れないで下さい。
コボルドはご主人様の顔を見れないと不安がってしまします。
彼女達を悲しませない為にも、後ろから抱きしめて安心させましょう。
STEP4 一滴残らず膣内射精!
涎をたらし、一際大きくあえぎ声をあげたら、それは絶頂に達するという合図。
うまくタイミングを合わせ、コボルドの小さな子宮に精液を注いで上げましょう。
☆ポイント! 必ず中に出すこと!
星の数ほど魔物はいますが、全ての魔物に共通しているのが、膣内射精が好きだということ。
稀に「やめて!膣内には出さないでぇ!!」と懇願する種もいますが、全てフリであることが確認されています。
気にせずに射精しましょう。
無事に射精し、同時にイけたあなたとコボルド。
しかし、まだ
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