報告書
製作者 ラニア(ラタトスク)
記事の為に取材を行ったので内容を以下の様に報告します。
これは私が夫婦の愛を伝える雑誌、週刊魔物夫婦の記事の為とあるアラクネに取材したときの記録である。
※の部分は私による注意事項です。
「取材を受けていただきありがとうございます」
「記事の応募内容読んで、絶対記事にして欲しいって思って、聞いてもらえるなんて感激してます」
「それは良かったです、それでは取材内容の確認ですが、魔物夫婦の愛のある朝ごはん特集です、自慢の朝ごはんの内容だったり、食べてる風景を離していただきますよろしいですね」
「はい!もう凄いの大自慢できる内容なんだから!!」
「はは、それは楽しみです、それではお聞かせください」
※以下取材内容
私はいつも快楽と共に目を覚ますの。
(んん?オマンコきもちい
#10084;あっ繋がったまま寝てたんだ
#10084;)
「おはよう、あ・な・た
#10084;」
目覚めた私は一番に愛しの夫にあいさつをするの、夫は私の糸で作った自慢のベッドに縛り付けられ...じゃなくて眠っているわ、体が沈み込む柔らかいベッド、隙間なく全身くまなく糸で覆い完全に保護した完璧なシーツ、完全なる安眠と安全を夫に提供するために作った自信作よ。
※なお絵に書いて見せていただいたものの、見てくれは完全に糸にくるまれて横にされた人間です、どう見ても捕まった獲物にしか見えませんでした、あれでは指一本動かせないでしょう。
「ごはんの時間よあなた
#10084;」
私は糸を操って夫の口元を露にさせたの、そしたらさっそく可愛らしい唇が見れたわね。
「あらあら
#10084;今日もかわいいわね
#10084;」
(さっそく可愛い物を見せられたら我慢できないじゃない
#10084;)
「はむっ、ちゅう、ちゅうぅ
#10084;」
夫の唇を思う存分貪ったわたちまちこの上ない甘美な味が口の広がり体が熱くなちゃたの。
(ああ
#10084;美味しい
#10084;美味しい
#10084;)
「ちゅうう、れろれろ、ちゅっ、ちゅっ
#10084;」
(いけない...朝ご飯をあげなきゃいけないんだった)
あまりにも美味しくて失念していたわ。
「んれぇ
#10084;」
口の中に唾液を作って夫の口に舌を使って唾液を送り込むの、魔力をいっぱいに込めた唾液、これが夫の朝ごはんの一つ。
※彼女は本気で朝ごはんの話をしています。
ゴクッゴクッゴクッゴクッ
(ふふ
#10084;飲んでる飲んでる
#10084;)
唾液を作り絶えず送り込んでいくと、夫のオチンポはオマンコの中でピクピク動くの。
(あらあら
#10084;いけない抜いておかないと
#10084;)
オマンコから解放されたチンポはギンギンに勃起してカウパーがトロトロ溢れているわ、今すぐ出したいみたい。
「まだよ
#10084;出すのはまーだ
#10084;」
そう、目覚めの射精は魔力をたっぷり補給して、溜めに溜めてそして存分に快感を味わって出してくれなきゃ、この出し方の精液の美味しさったら堪らないんだから。
なでなで、シコシコ
夫のオチンポを優しく優しく撫でるの、竿を亀頭を玉を刺激を与え過ぎないように優しく優しくね。
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
夫は腰を震わせオチンポを跳ねさせながら唾液を飲み込み続けてたわ、今すぐ爆発してもおかしくなかったわね。
(そろそろかしら
#10084;)
私が手を離すとオチンポは私の手を探すように跳ね回ったの、出したい、出したいって言ってるみたいに。
「まだよ、まだ駄目、朝ごはんが終わったらね、んれぇ」
夫に囁くとまた私は唾液を夫に飲ませたの、もっともっと魔力を補給してもらわないと。
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
なでなで、さすさす
撫でてすぐに手を離してしばらくしたらまた撫でる、それを何度も繰り返したわ、オチンポは手が離れる度にピクピク震えてて、その寂しがるような仕草がかわいくてかわいくて仕方がなかったわ。
「じゃあ、今度はこれをごちそうするわね
#10084;」
たっぷり唾液を飲ませた後、私は二つ目の朝ごはんをあげるために夫の口の上にオマンコを持ってきてそのまま腰を下ろしたら...
ぺろぺろぺろ、ちゅううちゅう、れろれろ、ちゅうちゅう、ゴクゴクゴク
夫は口にオマンコを下ろされるや否や夢中になって舐めしゃぶってきて。
※以下大量に喘ぎ声、擬音がありますご注意ください、喫茶店で取材してたので恥ずかしくて仕方なかったです。
「あっ
#10084;あん
#10084;あんあん
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