ホルスタウロスママとショタ君の一日

〜〜〜〜目覚め、二人で寄り添いながら〜〜〜〜

「んん、あん、ティムったら
#10084;寝ながらおっぱい吸ってぇ
#10084;」

「ママ きもちーよう むにゃむにゃ」

「あらあら ティムはエッチな夢でも見てるのね んん やぁん 母乳出ちゃう
#10084;」

「ちゅうちゅう こくこく」

「はぁん んん あん おっぱい吸われるの いい
#10084;」

「ここはぁ どうなっているのかしらぁ
#10084;ふふ やっぱり大きくなってる
#10084;」

「ふふ 今日もかわいいおちんちんね
#10084;触ってるだけでアソコ濡れちゃう
#10084;タマタマもみもみ ちんちんシコシコ
#10084;」

「ちゅうちゅう こくこく おちんちんらめぇ」

「ふふふ おちんちんいじめられる夢見てるのねぇ かわいい
#10084;」

「現実でもおちんちん 可愛がってあげる
#10084;皮を優しくめくって、先っぽなでなで、鈴口ツンツン
#10084;」

「んん、ああ、ひぅぅ ちんちんがぁ」

ビュルビュルルル ピュルル

「ふふふ
#10084;ティムったらこんなにいっぱい
#10084;太ももとお腹熱いのでドロドロ
#10084;」
 
ぬちゃっ ペロペロ

「おいしい 我慢できない もう入れちゃえ
#10084;」

ぬちゅん

「ああ、かわいい ちんちんが入って
#10084;だめぇマンコ気持ちいい イクッ ティムのショタチンポで イクッ
#10084;」

ビクンビクン

「ふああ、ママ?」

「あぁん はぅん あらぁティム お・は・よ・う
#10084;」

「おはようママ あれ 僕ママとエッチしてる?」

「そうよぉ ママねティムにおっぱい吸われて我慢できなくなっちゃたの
#10084;」

「はぁはぁ ママおちんちんがあっついよう」

「ママがいっぱいなでなでしたからねぇ ママが動いてあげるティムはおっぱい飲みながら、いーっぱい気持ちよくなっていいからね
#10084;」

ぬっちゅぬっちゅぬちゅんぬちゅぬちゅ

「あひっ ママ ママ ちゅうちゅう」

「あん ああん あぁん ティムのおちんちん すごいわぁ ひん おっぱいもそんなしたら はぅん」

「こくこく おっぱい おっぱい おいしい」

「はぁん あんあんあんあんあん 母乳吸われるの気持ちぃ
#10084;おっぱい痺れちゃう
#10084;」

「ちゅうちゅう ママ おっぱいおいしい ちんちんきもちい ママだいすき」

「ああん ティム ティム 私も大好きぃ愛してるわ
#10084;」

「ちゅうちゅう ママァ もう出ちゃうよ ああ ママ ぼくイッちゃう うう」

ビュルルルルルルル、ビュクビュク

「んあぁ ティムの はぅん 熱いの子宮にいっぱい
#10084;」

「はぁはぁ ママ気持ちぃ ママもきもちぃ?」

「もちろん気持ちいいわぁ
#10084;ティムのおちんちんがピクピクするたびに、ママのオマンコも感じちゃう
#10084;」

「もっと 出したい ママ
#10084;」

「いいわよティム 何回でも出していいわよ
#10084;」

ぬっちゅぬっちゅぬちゅんぬちゅん

「ああ ママ ママ ちゅうちゅう カリッ」

「ああん、ティム ママの乳首噛んじゃだめぇ ママ乳首弱いのぉ」

「もう ちんちんが奥に入るたびに乳首噛んでぇ 噛まれる度にビリビリきちゃう」

「はぁん ひぅん 乳首ぃ だめぇ イクゥ 乳首噛まれて イックゥ」

ビクッビクッ

ビュルルルルル ビュク ビュク

「ひぃぃぃ 乳首イキしてるのに 出したら あひぃ マンコもイッちゃう
#10084;
ああ あん あああああーーーーーーーー」

「ちゅうちゅう カリカリ ちゅうちゅう」

「あん ティム んひぃ
#10084;乳首とマンコが んはぁ 交互にイッてる
#10084;」

ドビュルルル ビュルルビュルル

「またぁ また あついのぉ
#10084; イクゥ イクの止まらない
#10084; あんあん あひっあひぃ
#10084; 」

「はぁはぁ ママ ママ きもちいよぉ 」

「ティム 私もよ
#10084;愛してるわ
#10084;」



〜〜〜〜おやつ、ママのお膝の上で〜〜〜〜

「はいクッキーあ〜ん
#10084;」

「パクッ もぐもぐ」

「おっぱいも飲みなさいね 詰まらせてら大変なんだから」

「うん ちゅうちゅう こっくん おいしい」

「よかった まだまだ あるからねぇあ〜ん
#10084;」

「ママ ぼくママのおっぱいのんでたら おちんちんおっきくなっちゃった」

「あらぁ ほんとねぇ じゃあ手でスッキリさせてあげるわね
#10084;」


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