むにむにもにゅもにゅ
顔に何か柔らかくて大きなものが当たり目が覚める。
クンクンスンスン
においを嗅ぐと濃いメスのにおいが充満する嗅ぎなれたある種族特有のにおい、
肉棒がたちまちはち切れんばかりに勃起する。
もみもみ、むにゅむにゅ
堪えられず豊満なそれへと手を伸ばす、手に柔らかい感触が広がり癖になって揉みしだくのが止まらなくなる。
「あん、ああん、はぅん、あん」
艶めかしい嬌声が聞こえてきた、さらに激しく揉みしだく。
「ひゃん、あん、あぁ、んあぁ、ひぃん」
声も大きくなる、今度は固くなった突起へと手を伸ばした。
「はぁん、ダメェ、きもちぃ、あん、んん、んあぁ」
体を震わせながら感じ始めた。
「あん、朝からいじわるしないでよ〜、んぁあ」
顔を上げると愛しい彼女と目が合う、顔が紅潮し少し口を開け吐息を漏らしていた。
「おはよう、サニー」
「おはよう、あなた」
挨拶するとすぐに乳首の愛撫に戻る。
クリクリ、コリコリ
「あん、あぁ、あん、ちくび、弱いの、ひゃん」
すると人とは思えないトロールの大きな手が男の股間を包み込んだ、揉みしだいたり撫でまわしたりしてくる。
「うあ、くうぅ」
たちまち快感に包まれ、肉棒が跳ね回る。
「うふふ、ビクンビクンって、かわいい
#10084;」
「サニー、入れたい」
「いいよ、入れて
#10084;」
男はサニーに覆いかぶさり、大きく固い肉棒を突き入れた。
ズチュン
「んああああああ、はぁん、あん、ああん」
入れた瞬間サニーは絶頂し痙攣した。
サニーの中はたっぷりの愛液でぬめぬめになっており、さらに暖かくてまるで抱きしめられているような感覚がした、絶頂の痙攣で締め付け具合もかなり良く快感が脳天まで駆け抜ける、何度も入れた膣内はいつもと変わらないそれでいて全く飽きさせない天国だった。
ぬちゅんぬちゅぬちゅぬぷん
ゆっくり動かし感触を味わう、動かすたびに肉ひだにしごかれ快感が高まって来る。
(これだ、この感触、味わうたびに天国に行ける)
「あん、あん、あひん、ひゃん、ああん、あん」
サニーの方もかなり気持ちいい様で可愛らしい喘ぎ声を出し続けている。
「あん、あなたぁ、奥にぃ、先っぽが当たって、はぅん、突かれる度にぃ、ああん、気持ちよくなっちゃう
#10084;」
ぬぷぬぷぬぷぬちゅぬちゅぬぷん
「あん、あん、ああ、あぅん、あん」
ピストン自体はスローペースだがその分肉棒に絡みつく肉ひだの感触が存分に味わえる、ことさら奥に入れるたびに一瞬締め付けられる感覚は極上の快楽だった。
(サニーが気持ちよくなてるのが分かる、心の昂ぶりが抑えられない)
ドビュッ、ビュルル、ドビュルルルル
最高の快楽の中、男は一回目の射精をしたあまりの快楽で思わず呻く、サニーも喘ぎながら絶頂した。
「〜〜〜〜〜っ
#10084;はぁぁあん、あん、ああ、あぁん、あついのぉ、気持ちぃ、イッちゃう、あぁん」
ドビュルルルル、ドビュドビュ
「あん、あん、あはぁん、いっぱい出てるぅ、幸せぇ、あぁん」
サニーは中だしされている間ずっと夫の事を大きな手で抱きしめていた。
ビュルルル、ビュル、ビュルル
「またぁ、またイクぅ、イクの止まんないよぉ、あん、中だしされてイクの止まんない
#10084;」
(これを味わうために生きてる様なものだ、この快楽は何物にも代えられない)
男はインキュバス化によって精液量が人間とは比べ物にならない量になっていた、当然射精も長い男は数分間は射精してた。
ズッチュズッチュズチュヌチュ
射精が終わると男はまた腰を振り始める、当然一回で終わるはずがない。
「あん、ああん、ひゃあん、さっきより激しいぃ
#10084;」
興奮度もさっきより高まっていた。
むにゅう、むにゅんむにむに、もみもみ
ピストンを早くすると同時に男は胸に手を伸ばし思う存分揉みしだいた。
「あん、ひゃん、おっぱいらめ、ひぃん、あん、はぁん」
(柔らかい、気持ちいい、最高だ)
男はサニーの胸をもっと味わいたくなった。
れろれろ、ぺろぺろ、ちゅうちゅう
乳首に吸い付き舐めしゃぶる、途端に鼻の中に彼女の匂いが充満する。
(スーハースーハー、クンカクンカ、いい匂いだぁ)
「ひん、あなたぁ、おっぱいすきぃ、あん、はぅん、いっぱいちゅうちゅうしてぇ
#10084;ちゅうちゅうされるの、気持ちいのぉ
#10084;」
ズチュン、ズチュン、ズッチュズッチュ
もみもみもみ、ちゅうちゅうぺろぺろ
「あああん、おまんこも、おっぱいもどっちも気持ちぃ、んんぁ、イクゥ、こんなのイッちゃうう、あああぁぁぁん」
ビュルルル、ビュルビュル、ドクッドクッドピュ
胸を存
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