「ちゅるれるれるちゅぱ」
寝ている時に舐めしゃぶるような音が聞こえて来る、それと同時に快楽も襲ってきた、男は思わず目を覚まし舐められる感覚のする方に目をやる。
「ちゅうれろれろちゅちゅ」
「キュリス」
「あ、おはよダーリン
#10084;」
寝ていた男にキュリスと呼ばれた少女が元気に挨拶する、黒い天使の翼に青い肌、頭の輪は紫色で銀色の髪のツインテールのダークエンジェルだ。
「乳首舐めきもちいい?」
「気持ちいいよすごく」
「おはようございます、あなた、わたくしの方も気持ちいいですか?」
キュリスの反対に目をやるともう1人の少女も乳首を舐めていた、褐色の肌にピンクのハートの輪があり、髪もピンク色で長い三つ編みにしている、フーリーと呼ばれる天使の一種だ。
「プリン、おはようとっても気持ちいいよ」
「ふふ、うれしいもっと気持ちよくしますね
#10084;」
「ちゅっちゅっれ〜ろれろれろちゅぱちゅぱ」
完全に目が覚めた男は股間の方にも目をやると3人目の天使が熱心に肉棒をしゃぶっている姿が見えた。
「お目覚めですか、ご主人様、ちゅぱ、朝のお目覚めフェラを、れろれろ、さしていただいております、ちゅぶちゅぶ、遠慮なさらず気持ちよくなってくださいね、じゅぽじゅぽ」
「くうう、ありがとう、ラフィー」
3人目は白い翼と肌、黄色の輪を持ち、金髪のセミロングのエンジェルの少女だ。
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽしゅっしゅっしゅさわさわ」
ラフィーは口で竿をしごきながら、しゃぶり切れない付け根の方は手でしごき、もう一つの手で玉を優しく撫でまわす。
「くうう、ああ、いい、最高だ」
男は3人の愛撫を存分に楽しむ
「ダーリン、私も触って
#10084;」
「わ、わたくしも」
「いいぞ、ほら」
「ああん、クリトリス撫でられて気持ちいい」
キュリスが喘ぐ
「んああ、乳首立っちゃいます」
プリンも胸を揉まれ声をあげる。
「ちゃーんと乳首も、んひぃ、舐めて、あん、あげる、ちゅるぅあぁんちゅっちゅっんんれるれるちゅぱぁ、あひぃ
#10084;」
キュリスは喘ぎながら懸命に愛撫する。
「ちゅうちゅう、んふぅんん、れろぉ、んはぁあぁん、ちくびぃ、ちゅぶぅ、感じますぅ
#10084;」
プリンも胸を快感に震わせながらも、愛撫を止めない。
「ぐぽぐぽぐぽじゅっぽじゅっぽ、んん、んん、んぐぅ」
ラフィーは口の動きにスパートをかけていた、男の快感はどんどん上がっていく。
「くぅ、ああああ、出るぅ」
どぷどぷどくんどくん
「んんんんん、んく、んく、んく、じゅるるる、んく、んく、ぷはぁ」
ラフィーは慣れた様子で全部飲み干した。
「ご主人様ぁ、今日もいっぱい出ましたね
#10084;」
ラフィーはうっとりしながら言う。
「次、キュリスやるー」
キュリスは立ち上がると股間の方に移動した。
「じゃあ私は乳首の方を奉仕しますね
#10084;」
反対にラフィーは乳首を愛撫する。
「えへへ、おちんちんおいしそう
#10084;はむ」
キュリスはいきなり咥えこみ、そのまま奥まで入れ込んだ
「ぐぶぅんぐぅんぐぅんごんごぉ」
自分から遠慮なく喉奥まで入れ込む姿はフェラチオというよりセルフイマラチオだった。
「ううあ、くうぅ、キュリス激し」
男は堪らず喘ぐ。
「ご主人様私も愛撫しますね、ご主人様もオマンコに指入れてください
#10084;」
ラフィーは男の手を自分の股間に案内し、乳首を舐め始める。
「ちゅううれろれるちゅっちゅっ、んんああん、指きたぁ
#10084;気持ちいい
#10084;」
ぐちゅぐちゅぐちゃぬちゃ
ラフィーの股間から卑猥な水音が出てくる。
「ラフィーは相変わらずよく濡れてるね、愛液で手がびちゃびちゃだよ」
手が濡れてるどころかベッドのシーツのしみが大変なことになっていた。
「んちゅうれろれろ、ご主人様、はぁん、恥ずかしいこと、んあぁ、れるちゅう、言わないで、あ、あ、ああん、くださいぃ」
ラフィーは恥ずかしがって腰をもじもじさせた。
「ぐぽぉぐぽぉんぐぅぐぽぐぽぐぽ」
キュリスの激しい口淫は止まるところを知らない。
「んぐぅんぐぅ、じゅろろろろろ、んぐぅんぐぅ、ぐぽぐぽぐぽ」
「ああ、くうう、いくぞ」
どぴゅるるるるる、びゅるびゅる
「んんんんんんんんーーー、ごくごくごく、んぶぅ、ごきゅごきゅ」
キュリスは懸命に音を鳴らして飲み干す。
「ぷあぁ、おいしいぃ
#10084;プリンちゃん、飲んでいーよ」
「はぁい
#10084;ふふふ、やっときましたぁ
#10084;」
プリンが目を輝かせて股間へ向かう
「ダーリンまたクリちゃんいじめてぇ
#10084
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