今日はファルメアの日だ
家の前で、公爵夫人から教えてもらった言葉を反芻する
―あの2人はね、ハルトマン君…キスに弱いのよ
#9829;―
はっきり言って未だに信じられない…
何か凄いテクニックでも教えてもらえるのかと思っていたのだが…
―あら、ウソじゃないわよ?あの2人とキスした覚えはある?―
…回想で会話しださないでください…
―あ、普通のキスの事じゃないわよ、ディープキス、セックス中は無いでしょ
#9829;―
そう…確かに無い…
スる前やシた後ならば少し深いキスはするが、行為中は確かにした覚えが無い…
いや、考えていても仕方が無い!!
日曜日以外は午後になると自分の日でない方が翌日の朝まで家を空けるルールになっている
俺は意を決して、ファルメアが待つ自宅の扉を開けた
・・・・・・
「あら、ダーリンお帰りなさぁい
#9829;ご飯にする?お風呂にする?それともぉ…
#9829;わ・た・し?
#9829;
#9829;」
家に帰ると裸エプロンのファルメアが出迎えてくれた
夕飯には少々早いが、彼女が1秒でも早くシたいからだろう(新婚プレイがしたいだけかもしれないが)
「あぁ…ご飯にしようかな…」
「はぁい
#9829;いっぱい食べて…
#9829;いっぱいえっちしましょうっ
#9829;」
―ファルメア様はとにかく吸うのよ
#9829;舌や唾液を自分の口の中に引きこんであげるの
#9829;―
食事をしながら、教わった事を念入りに思い出す
―それで後は何してもオッケーよ〜
#9829;グッドラック
#9829;―
・・・・・・
sideファルメア
ダーリンと一緒にご飯を食べて、お風呂にも入らず、ベッドまで…
#9829;
今日のダーリンったらなんだか積極的…
#9829;
「アハ…
#9829;ダーリン…そ・れ・じゃ・あ…今日もぉ
#9829;おクチでぇ
#9829;どっぴゅんしちゃおっか
#9829;」
舌を出して人差し指を舐めて…
#9829;このおクチはいつだってダーリン専用なんだから
#9829;
「ファルメア…」
あ、あら?ダーリンったら急に私の肩を掴んで…
「んむッ!?
#9829;ん〜〜っ
#9829;
#9829;やぁ…
#9829;ひた…吸っちゃヤぁっ
#9829;」
おクチぃ
#9829;舌ぁ
#9829;ダーリンに食べられてるぅ
#9829;
「んじゅっ
#9829;じゅじゅじゅぅ〜っ
#9829;よだれ飲んひゃらめぇッ
#9829;」
じゅぽっ
#9829;じゅぽっ
#9829;じゅぞぞ〜〜〜〜
#9829;
「わらひのひたっ
#9829;おフェラされひゃってるよぉっ
#9829;ひゅごいぃんっ
#9829;」
もうイクッ
#9829;ダーリンにおクチ食べられてイッちゃうっ
#9829;
「んん〜〜〜〜〜〜ッッッ
#9829;
#9829;
#9829;」
あへぁ…
#9829;キスだけでイッちゃったぁ…
#9829;ダーリン素敵ぃ…
#9829;
・・・・・・
「アハ…
#9829;ダーリンちんぽ、もうギンギンだね…
#9829;ね、キて…
#9829;」
「あひぃんッ
#9829;おちんぽいつもよりおっきいッ
#9829;
#9829;」
「あ
#9829;あん
#9829;
#9829;あひっ
#9829;
#9829;
#9829;ダメェっ
#9829;感じすぎちゃうッ
#9829;
#9829;
#9829;」
「ダーリンっ
#9829;キスっ
#9829;キスしてっ
#9829;上と下でちゅーしよっ
#9829;
#9829;」
「んむぅっ
#9829;まらイク
#9829;わらひっ
#9829;リリムにゃのに
#9829;自分だけアクメしひゃうにょぉっ
#9829;
#9829;
#9829;」
「イク
#9829;イクイクっ
#9829;
#9829;イッてるのにまたイクぅぅん
#9829;
#9829;
#9829;」
「アヘェ…
#9829;え…?『ダーリンじゃなくて名前で呼んで』…?」
「はぁい…
#9829;ハルトくん…
#9829;」
「あっ
#9829;ハルトくんのちんぽふくらんでキたぁん
#9829;イクのね
#9829;イキっぱなしマンコに中出しするのねっ
#9829;」
「あっ
#9829;あンっ
#9829;ハルトくん
#9829;好きっ
#9829;好きぃ
#9829;」
「好き
#9829;すきっ
#9829;すきすきすき
#9829;」
「イク
#9829;イクッ
#9829;イクイクイク
#9829;」
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