Вサキュバスの城下町・銭湯В
[魔物化手記]
[バブルスライム&キャンサー]
男兵士達全員、堕落完了、残り二人
「いやっ魔物になんかならない」
「助けて〜」
自身をバブルスライム化、「助けて〜」と言った女性(バブリー)に覆い被さる
「何この臭い〜」
バブルスライムに包まれたバブリーの身体が溶解
「あ〜う〜ドロドロ気持ちいい〜」
バブリー、バブルスライム化完了
「そんな、バブリーが魔物に……うっ、変な匂い、ゲホッゲホッ」
童顔の女性(キャサリン)が咳き込む
キャサリンは綺麗好きであると推測
キャンサーの素質があると判断
自身をキャサリンに変化
石鹸を用いての性交開始
※省略
「あうっ、ソコを指で弄らないで」
「うふっ、ソコが気持ちよいのね」
「泡がヌルヌルしてるぅ」
「大分泡だってきたわね」
「凄く感じちゃうの、泡なのにぃ」
「いいでしょ?魔力が籠もった泡」
「これが、あなたが言っていた、魔物の魔力なのね?」
「そうよ、わたしが言っていた、魔物の魔力なのよ?」
「あうっ、お股から泡が溢れてちゃうよ」
「いいよ、お股からどんどん泡をだして」
キャサリン、微かに涙を流す
「お股がムズムズするよぉ、脚が変だよぅ!」
「もうすぐ、貴女は変わる、人間から脱皮するの」
キャサリンの股から泡が放水、下半身を包む。
「イッイクウウウ!」
溢れた泡により、周囲の交わりが活性化
「あはっ、あは、気持ちよい……」
「ウフフ、見て、貴女の姿を……」
「姿……あっ変わってる」
「どう、貴女は人間の殻を捨て、キャンサーに生まれ変わったのよ」
キャサリンに恐怖感皆無
「素敵、蟹の口から泡を吹き出すように、お股から泡が溢れてくるぅ」
キャサリン、自慰開始
変身解除
「オナニーもいいけど、バブリーを綺麗にして」
「はぁーい、御姉様」
「キャサリン〜?」
「バブリー、一人エッチは寂しいから、身体を洗わせて?」
「いいよ〜」
「あはっ、バブリーの身体ドロドロして気持ちいいー」
「キャサリンの股が泡が溢れてくる〜ぐちゅぐちゅ」
「キャン、蟹口オマンコ触っちゃ駄目ぇ」
「泡がぐちゅぐちゅ溢れて〜ドロドロになる〜」
「イッ、イクー!」
キャサリン絶頂
バブリー形状崩壊
泡により、バブリーの悪臭は軽減される
[手記終了]
В銭湯前В
Вビューティ視点В
「わたしをプルプルに融解してくれてありがとうお姉さま」
「赤いボディが彼の精液で真っ白に染まるってステキな事だったのね」
「ボク達は魔界で彼と共に淫らに暮らします」
「イきましょあなた」
「元気でね」
『元教団兵のカップル達ィ夫婦仲良くセックスしてねェ』
「さて、残ったのは、貴女達二人だけね」
『名前はキャンサーのキャサリンとォバブルスライムのバブリーだねェ』
「はい御姉様」
「お姉様ぁ〜」
『ハッはっ教団兵三十人中ゥカップル成立は十四組ィ君達ははぶられムグゥ』
「大丈夫、夫候補なら、これから連れてくあの城にいる、はず」
「大きな城?」
「でか〜い」
『ムグゥムグゥ』
「パパとママが収める魔王城、あたし達は今から、勇者の手掛かりを探す」
「勇者?」
「男〜?」
「性別は不明、確かなのは、相当の実力者であること」
『プハッだからこそ仲間が必要だったのさッ勇者を倒す仲間がッ』
「バブリーの身体で、勇者を匂い中毒にさせ、キャサリンの泡プレイで、勇者を堕落させる」
『名付けてッ勇者に一泡吹かせます作戦ッ』
「勇者はお持ち帰りしていい?」
「勇者の精液欲しい〜」
「構わない、二度と性交しか、考えられない、よう、くっ」
急に、眩暈がした。
「御姉様大丈夫ですか!?」
「まさかアタシの匂いで〜?」
「大丈夫、丸二日、寝ずに魔物化で、寝不足気味、ん?あれはーー」
「はぁはぁ……着いた、ここが城下町か」
「長い道のりだったわね」
「カフェオレ、あの男女は?」
『ムム二人共エンジェルの加護を感じるゥ二人共勇者だッ』
「わかった、あたしは、女勇者を相手するから、二人は男勇者を拘束して」
「はい、御姉様」
「わかった〜」
「図鑑変化"クラーケン"」
「御姉様がイカになった」
「蟹じゃなくて残念〜」
「クラーケンの、墨!」
不意討ちで、女勇者に墨を霧状に吹き付ける。
「きゃっ辺りが真っ暗に」
「ウォッカ!」
あたしは、その隙に霧の中へ入る。
「クラーケンからの、ウォッカ」
※
「勇者、覚悟しなさい」
「お姉様の為よ〜」
「悪しき魔物め、エネミス帝国の名にかけて討伐する!」
「ダメよ」
「ストップやんね」
「キャっ何この髪の毛?鋏で切れない?」
「ぐへっ掌に潰された〜」
「何だ、見えない力
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