※魔王城・ハーレム部屋※
※メシャス視点※
みんな、お久しぶりーチェシャ猫のメシャスよ
hearts;
今日もバイコーンのパール様の夫、柴様が百を超える嫁達とエッチなことをするのを覗いちゃうわ
hearts;
「嫁、どこにいる」
分身薬で生まれた柴様の分身体の一人が、嫁を探しにゴーゴーしてるわね
hearts;
「はぁはぁ」
「あんっ、気持ちいい」
「もっと深く結合してぇ」
「ああ、孕ませてやるよ」
だけど周りの嫁たちは既に分身達と交わってるみたい…
「嫁、どこにいる」
近くに空中を飛んでる嫁がいればいいけど今はいない、ハッピーちゃんやグリフィーちゃん、そしてレムリちゃんがいれば直ぐ様急降下して柴様を犯してくれるけどね
hearts;
「嫁、どこにいる」
例え嫁が見つからなくても根気よく探し続けるのが柴様なの、嫁と交わるためなら例え火の中、水の中、どこでもゴーゴーしちゃうの
hearts;
グチャ…
そう、泥の上でも踏み込んじゃうわ
hearts;
「しばさま〜」
どこからかのんびりとした口調の少女の声が聞こえるわ
hearts;
でも周囲には嫁どころか人影すらも見当たらない…ひょっとしてゴースト?或いはファントム?
言っておくけど、わたしじゃないわ
hearts;わたしだったらもっとイヤらしく
hearts;艶めかしく
hearts;エッチに声をかけるわ
hearts;
「きてくれてありがと〜」
おっとびっくり、泥の中から女の子が現れた
hearts;
あどけない顔立ちをしながらもたぷんたぷんと立派ものが揺れているわ
hearts;
それはフォーバちゃんやミーファちゃん、四つ子ちゃん達には無いもの…
それはクリマちゃんやドロシーちゃん、ヘリオ君が無くても平気と宣言したこと…
それはナチャんやりよんちゃん、そしてダイヤちゃんにとってどれだけの努力をしてもたどり着けない領域…
幼女、少女、貧にゅ(ryには無い2つのたわわなものをぶら下げた貴女の名は…
貴女の名は――
「ドロン!」
「そ〜ドロンだよ〜ドロームのドロンだよ〜」ピチャ、ピチャ、ぷるん
hearts;ぷるん
hearts;
名前を呼ばれたドロンちゃんが嬉しそうに身体を上下してるわ
hearts;
ピチャ、ピチャ、ぷるん
hearts;ぷるん
hearts;
泥が飛び散り、胸が弾んでいるの、胸が弾んでいるの
hearts;大事なことだから二回言ったわ
hearts;
「くんくん…まだ俺と交わってないのか、よろしいならばセックスだ!」
「うん〜ハグしてあげるね〜」
ドロンちゃんが全身で柴様を包んむと…
「ドロドロして気持ちいモゴモゴ…モゴモゴ…」
あらら、柴様の姿が見えなくなったゃった
hearts;
でも大丈夫、ドロンちゃんの泥は魔力で汚染されてること以外は安全無害の美肌効果ありで、どれだけ全身を包まれても呼吸が可能で、泥だからやわらかくてどれだけ盛られても楽しく生殖活動が出来るの
hearts;
ましてや包まれた相手は感じちゃって、あまりにの気持ちよさに絶頂…つまり射精しちゃうの
hearts;
人間の女性が包まれたら泥に汚染された魔力で魔物娘になっちゃうわね
hearts;
「モゴモゴ…モゴモゴ…」
あたしは泥の中でもがく柴様を見ながらニヤニヤと見守っているわ
hearts;
もしこの光景を見ているのが千緒ちゃんだったら、武士として主を助けるために泥の中へ入り込みそうだけど…
「もっとぬるぬるした泥がぬるぬると塗ってあげるね〜」
でも千緒ちゃんのことだから泥で足をとられて転んだり、泥で動きが鈍って、イヤらしい結末になりそうだけど
hearts;
「あは〜」
ドロンちゃんすっかりドロドロの浸りきった顔して、まるでハーレム同士のドロドロした夫の取り合い、泥沼化する喧嘩やどろりとした濃厚な百合を観察している時のあたしみたい
hearts;
「しあわせ〜」
ドロンちゃんは別に柴様と交わってるだけじゃないからただ包んでるだけでも感じちゃうのよね、身体が泥で出来ているから全身が性器のようなものかしら?はぁ…想像するだけでアソコがジュクジュクしちゃうわ
hearts;
「あ〜」
あら、泥からドロンちゃんが出てきたわ
hearts;
「あは〜」
「モゴモゴ…」
でもドロンちゃんは柴様と絶賛ハグ中…
「二人とも楽しそう〜」
これはドローム特有の能力、泥の中から分身を作り出すことが出来るの
hearts;
まるで分身薬を飲んでいっぱい増えた柴様みたいに
hearts;
とりあえず区別をつけるため最初のドロンちゃ
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