※魔王城・ハーレム部屋※
※カーソ視点※
「あーん、もっとよぉ、もっと突いてぇ」
「やんっ、そんなに揉まないでぇ
hearts;」
「どうだ、あたいのオマンコ気持ちいいだろ?」
「んー、相変わらず太くて固いのね」
「ねえ、次はここでシ・テ
hearts;」
あー、嫁どもめ、愛する夫だからってこうも目の前でイチャイチャしやがってよぉ
こっちは最近夫がエロエロしてくれる機会が減ってきてるのに!
ははっ、どうやらこの剣も久しぶりに疼いてきてるようだな
斬りたい、ってなぁ!
ザシュッ 「あんっ!」
まずは口付けを交わすサキュバスを一体
舌を入れていた口が断末魔をあげ、口を開けたまま倒れこむ
ふぅ、久しぶりだぜ、こうやって相手を斬る感覚はよぉ……
こいつを手にしたときの感覚は今でも忘れられねぇ
斬った女が人としての生を終え魔物としての生を受ける姿を見れば下腹部には熱をこもり、ぬるぬるに濡れてしまうくらいの快感を得るのさ
ただし、それには人間だけで魔物相手だと
「はぁはぁ…じゅるり」
倒れたはずのサキュバスが起き上がる
「身体が疼くわぁ、それに口がぐちゅぐちゅしてる」
その顔は恐怖どころか快楽に満ちた表情、口からは血ではなく、涎を垂らしており
「ねぇ、もっとキスを楽しみましょう!」
興奮するように愛する夫と激しい口付けを交わすサキュバス
そう、魔物を斬っても、身体から魔力が漏れ出すだけで、枯渇した魔力を補おうと余計夫を求めてしまう
畜生、見せつけやがって
あたしだって、夫と激しく唾ぜり合いをシたいのにさぁ!
スパン 「やぁんっ!」
はだけた服からチラ見えする巨乳で夫の肉棒を挟んでいる稲荷を斬る
「うっ、うっ…痛い」
どうだ、痛いだろ?もっと叫べ!断末魔という叫びを
「乳首が、乳首が痛いくらいに痒いのです!」
稲荷は服を全て脱ぎ捨て、大きく突起させた乳首を夫の肉棒に擦り付ける
その刺激は胸の肉と相まって、肉棒をピクピクさせる
くそったれめ、あたしだって剣の一部で覆う程度の露出度の高い胸を晒しているのに!
わざわざ清楚な服を脱がなくてもいつでもパイズリが出来るんだ!
ブスッ 「……!!」
現在夫の肉棒を絶賛手コキ中のサイクロプスに剣先を突き刺す
「……
hearts;」 スコスコスコスコスコ!
しかし、その手を休めるどころか更にスピードを速め、肉棒という刀身を太く長く伸ばして行く
なんでだよ、手コキだけでそんなに大きくなるのかよ…じゅるり
にしても、見てるだけでも思い出すなぁ、初めて夫と出会って、手コキで射精させた時のことを
肉棒は刺激され、熱を帯びて、最終的には血渋きならぬ精渋きが身体と剣へと浴びる
あたしに斬ること以外の悦びを教えてくれた
「最高の快楽の一つなのにぃぃぃ!」
ズシャー 「きゃああ
hearts;」
ドスッ 「いいっ
hearts;」
ゴリッ 「ああんっ
hearts;」
ゴンッ 「んほぉぉぉ
hearts;」
構ってくれない憤りを感じながら、ラブラブ充実――ラブ充な女たちを剣で切り裂き、突き刺し、抉り、ときには殴る!
「いいわぁ、興奮してきた
hearts;」
「むねのなかが、あつくかんじます…
hearts;」
「この飛ぶような快楽がたまらないのよ〜
hearts;」
「はぁはぁ
hearts;ご主人さま
hearts;この四つん這いな嫁をもっといじめてくださいな
hearts;」
喜ぶなょぉ、涙腺から血の涙を流さんばかりに、あたしは次々と魔物達を剣で斬ってゆくが、ますます快楽に浸るだけ
くそぉ、夫が構ってくれないならあの頃のような断末魔が欲しい!
「あー」「うー」「もー」
あたしはゾンビのグループが夫に群がっているのに気づく
断末とは程遠い低い声をあげながら、夫に触れ、舐め、嗅ぎ、挿れては白い液で汚す。
あたしの剣のような本能に従う魔物
そう、特にこのゾンビ共がもっとも渇きを癒せないんだ!
どんなに斬っても、切っても、きっても、叫ぶことなく顔色一つ変えずに夫を求める
「てめぇら!まだ生きていた頃の断末魔は、どうしたぁ!人としての枷から解放される瞬間のあの叫びをもう一度聞かせろぉ!」
あたしは飛びかかるようにゾンビに向かって剣を大きく振りかざす
カンッ 「カーソちゃん、あまりにも衝動的過ぎない?」
「パール、てめぇか」
あたしの剣を止めたのはこのハーレムの主である、バイコーンのパール
「最近夫が構ってくれなくてイライラしてるんだ、同じ夫を持つ嫁を斬って
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