第四話幼馴染であり実は親戚なのだよ

前回のあらすじ〜
フェルネリスとリン未だに目的地に着けず、両親登場、ジジイは相変わらず、ナリン旅立ちの準備、リーシャン何故か天使を助けるであった筈だよね?


「誰に聞いてんだよ!」

読者様方ですよ、何か?


「自分で書いた内容位覚えとけよ!!!」

では始まり〜始まり〜

「無視かよ!!」



その昔中規模国家ベンゲル国には人間、魔物が仲良く暮らしていたそうな、先代魔王時代から人間と友好的な魔物が集まって来た珍しい国家であった。
魔物の姿が人と同じく変わった後は、親魔物国家として世界中に宣言したそうな。それからは、反魔物国家、反魔物領地、教団から度々襲撃や嫌がらせを受け国が瀕死状態に陥ったりしたが、周辺の都市、国家、中立国家、同盟国家等の支援、後押しを受け滅亡の危機を乗り越えたそうな。
この支援を後押ししたのは、ブレード家と言う噂が未だに囁かれているそうな、確かな証拠は無いが裏から影から手を回してブレード家当主が支援を頼み込んだらしい。
それ以来ベンゲル国には、魔物使いギルドが発足したと言う記述が歴史書に書かれているそうな、その影響か魔物使いになる若者が沢山登録に訪れそしてブレード家に魔物使いの修行に行ったそうな

朝日が昇ってきた頃、ナリン=ブレード、ケサラ、アリスは親魔物国家に向おうとしていた。
それを両親とダルガネスが見送りに集まっていた


「それじゃあ・・・お父さん、お母さん行って来るわね」


「気をつけるのだよ、最近は物騒だからね」


「そうなのよね〜・・・最近は物騒だから気をつけるのよ、教団も聖騎士団も最近過激に動き回ってるからね」


「大丈夫じゃろうて、ナリンは強いし身軽じゃからのう」


「大丈夫よ〜、空を飛んで行くからハーピー、ブラックハーピー、セイレーンにしか遭遇しないと思うから大丈夫よ、お父さん、お母さん、ダルガネスお爺様」


「遠足♪〜」


「ケサラちゃん、遠足じゃなくて冒険だよ?」


「フェルネリスは、そろそろベンゲル国に到着してると良いけどね」


その頃のフェルネリスとリンは〜


「肉美味い!!!」


「本当にブレード家は、皆揃って肉が好きね〜」


朝食を食べていた朝から肉を食べるフェルネリスを見ながらリンは、森で見つけた果実、キノコ、木の実を食べていた。


「朝から食べる肉は、美味しいね〜・・・リン姉ちゃんおかわり頂戴!!!」


「朝から肉食べて大丈夫?朝から脂っこくて、胃もたれを起こすわよ・・・はいっどうぞ〜」


「大丈夫さ!俺胃は丈夫だしね〜、肉大好きだもん♪」


「なら良いけどさ」


こんな感じで仲良く朝食を食べていた、この時フェルネリスはまさかナリンが合流するとは、思わなかっただろう。
その頃ナリンは、空を飛ぶ事ができる魔法の杖に両足を乗せて、地面から少し浮いていた。
ケサラとアリスも少し地面から浮いていたらしいが朝早く起こされてまだ目が眠そうだった。


「眠い〜・・・飛びながら寝る〜・・・ぐぅ〜・・・すーぴー」
と言いながらケサラは、器用に浮きながら寝ていた


「ナリンお姉ちゃんまだ眠いよ〜・・・ふぁあ〜〜・・・」
アリスも眠そうに目を擦りながら欠伸をしていた

「御免なさいね、早く行かないとフェルネリスを驚かせないし・・・ケサラ!寝ながら飛ばないの!御行儀が悪いわよ!!」


「むぅ〜」


「まあ無理せんでくれよ、達者でのう」


「体に気をつけてな〜」


「拾い食いとか毒茸と夜盗とか変態には、気をつけるのよ〜」


「は〜い♪風が吹いてきたわね・・・行くか!」


「出発〜・・・ぐぅ〜〜〜〜」


「ケサラちゃん!木に衝突するよ!!」


ゴンッ!!!と言う音がするとタンコブが出来たケサラが浮いていたが本人は、気がつかずに寝ていた。


「どういう神経してんだか・・・アリス、ケサラのことお願いね」


「うん、分かった」



こうしてナリンは旅立ったのであった、ある意味フェルネリスよりは強い?らしいがどうなることやらである



「結局夜通し治療と看病で寝れなかったぜ〜・・・何時起きるんだよ?外傷も無いし脈は安定してるし、天使と人とでは違うからかな?分からんな〜」



リーシャンは、空から落ちて来た天使を寝ずに治療と看病をしていたが天使は何故か起きなかった。
治療方法は、間違えてないし打ち所も悪い訳じゃないし全然検討もつかなかった。


「まあ考えてもしょうがないし、朝飯でも作るかな〜」


朝ごはん・・・天使の活造りですね・・・性的に美味しそうですね・・・ぐへへへへえええええ〜


「さてと作者を殺す方法は〜どれかな?〜」


冗談です・・・チッ


「舌打ちすんな!朝から面倒臭い野郎だぜ」


褒められた〜・・・わーいばんざーい
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