牛乳配達員さんにミルクを搾られる話

初めてミスティが牛乳を売りに来たのはまだ暑さのきつくない初夏のころだった。

ピンポーン♪とインターホンが鳴りドアスコープから外を覗いたとき、普通なら顔の見えるそこから見えたのはあまりに大きなおっぱいだった。ホルスタイン柄のチューブトップをギチギチに張らせたあまりに大きすぎな乳房。普段なら絶対扉を開けないであろう訪問販売員の営業で外に出たのは、それを少しでも近くで見たいという下心だった。

「こんにちは〜。私はミスティといいます〜。見ての通り牛乳の販売員をやってまして、よろしければご購入いただければな〜と。・・・あらぁ?どうしましたか〜?急に前かがみになってしまってぇ
#9825;大丈夫ですか〜?」

ドアを開けた瞬間に感じたのは、脳がおかしくなりそうなほど濃密な甘い香り。ひとたびかいだらどんな雄でも勃起させるような、睾丸を煮立たせて目の前の雌に精をささげさせるそれのせいで、話は少しも入ってこなかった。そんなことを気にもせずにミスティはにこにことしながらこちらを覗き込んでくる。

「あら〜
#9825;おちんちんさん、すごいビンビンになってますね〜
#9825;ごめんなさい〜、私のおっぱいが気になっちゃいましたか〜?呼吸するたびにどたぷんっ
#9825;って揺れる男の人に媚び媚びするためだけのでかちち
#9825;パイズリしたらたまたまの中身をぜ〜んぶびゅっびゅさせなきゃ気が済まない乳オナホ
#9825;こんなの見たら誰だって勃起しちゃいますよね〜
#9825;
それともジーパンの中に押し込んでるおしりのほうですか〜?ジーパンの上からなさけなくヘコへコこすりつけた〜い
#9825;無理やり脱がせてムチムチぷりぷりな尻肉をつかんで〜
#9825;誘惑してくるわる〜いぬれぬれおまんこに突っ込みたい
#9825;そんな風に思っちゃいましたか〜
#9825;」

足元に跪いてズボンのテントをなでながらそんなことを囁く。その淫靡な語り口とは裏腹に、彼女の笑顔はとても穏やかで母性にあふれていた。そのギャップが余計にエッチでチンポはさらに固くなっていった。

「うふふ〜
#9825;おちんちんさんがもっと固くなってきましたよ〜?図星だったんですね〜
#9825;うれしいです〜
#9825;それにしても〜、これだけでこんなに反応してくれるなんて〜、もしかして童貞さん?しかもちょっとマゾさんなんですね〜
#9825;本当は今回は味見とちょっとしたサービス
#9825;をしてもらって契約をお願いするつもりでしたけどぉ、マゾさんのために、ちょっと意地悪な契約にしちゃいましょうか〜
#9825;
これから1週間ごとに私がミルクを届けに来ますから〜、毎日それを飲んでください〜
#9825;お代は私が来たときに、射精をすることですよ〜
#9825;そんなに都合のいい契約があるのかって顔ですね〜?もちろんそれだけじゃありませんよ〜
#9825;その時以外にお射精は禁止
#9825;どんなにおちんちんさんがむずむず〜
#9825;ってしても、オナニーはしちゃいけません〜
#9825;そしてミルクは絶対に残さず飲むこと
#9825;破ったらお射精はさせてあげませんよ〜?いいですか〜?
・・・は〜い、契約成立で〜す
#9825;それじゃあ最初の週のお代をいただきましょうね〜
#9825;せっかくですからまずはマゾさんのだ〜い好きな方法
#9825;チンカリでおもらししましょうね〜
#9825;」

先ほどからずっと焦らすように太ももをなでていた手が徐々にチンポに近づいてくる。ズボンの上からでもわかるほどに柔らかい女性的な指。圧倒的に彼女が有利なはずのこの状況でもじっくり媚びてくるような手つき。その手がついにチンポに届いた瞬間、脳を焦がすような快楽が走った。

「そ〜れ、かりかり〜
#9825;どうですか〜?おちんちんさん気持ちいいですか〜
#9825;そんなにのけぞってないで聞かせてほしいです〜
#9825;ほら〜、おちんちん気持ちいよ〜って言ってくださ〜い?言ってくれないならぁ、もっとイジメちゃいますよ〜
#9825;シミが広がっちゃってる尿道のところをクリクリ〜
#9825;精子さ〜ん出口はここですよ〜
#9825;通り道をなぞってあげます
#9825;こうやってぇタマタマからしゅるしゅる〜
#9825;尿道をぐりぐり〜
#9825;って通ってまた尿道ホジホジ
#9825;
・・・あれぇ?今もっとビクンってしましたねぇ
#9825;弱点があるのかなあ?ここかなぁ?それともここ?あ
#9825;ここですかぁ?ウ ラ ス ジ
#9825;じゃあとどめはここをいじめてあげますよ〜
#9825;なさけな〜くおもらしする準備はいいですか〜?
せ〜の、カリカリ〜
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