ワーラビットの魅力について語ろう

なにPaul?
このシリーズが毎回もふもふしか言わなくて単調?

Paul それは
ノリと勢いだけで書いてるからだよ

逆に考えるんだ
「もふもふだけでいいさ」
と考えるんだ (AA略)


ミンミンミン ミンミンミン ウーサミン!(ハイッ!)
というわけで今日ももふもふである 自重はしない してはならない
というか一口にもふもふと言っても娘によって触り心地とか違うし 全然違うし
ウルフ種はフサフサだしキャット種はサラサラだし狐’sはモッフモフだし狸はもはや抱きまくらだし肉球はぷにぷにだしラビット種はやや固めの毛でなめらかな触り心地だし
今回語るワーラビットとマーチヘアすなわちラビット種はふわふわである

ふわふわである(真顔)

なんどでも言うふわふわである(迫真)

兎の足には一部の種を除き肉球は無い
代わりに厚く柔らかい毛が生えている
つまり
最強のモフりポイントである(踏んでください)

また御存知の通りうさぎは後肢が発達しておりその足腰を駆使した騎乗位は
最強である(実はSなんじゃないか)

また最大の特徴である長い耳 体温調整に使ってるとかナントカ説もあるが今はどうでもいい
耳である 非常にデリケートな部位である 急所ともいう
それをこんな無防備にアピールしおってからに・・・
ど淫乱だなぁまったく(やっぱりMだ)

淫乱といえば兎は特定の繁殖期をもたず人間と同じくほぼ年中発情・繁殖が可能な種である
普段キリッとしてるのに発情期が訪れ顔を赤くして悶々しているワーウルフなどなかなかそそるものがあるが
どっちにせよたまらん(エロければ無問題)

年中発情できるとは言ってもこれは(多分)素面の状態が通常でふたりきりの時とか特定の場所でスイッチ入るって意味だと思う 思ってた
そしたら何? マーチヘアとか言う文字通り年中発情してる脳内お花畑の淫ピの娘が出てきちゃって・・・
いやもうほんと最高っすね(魔物っていいですね)

僕のイメージでは身体能力はもちろん頭もいいと思うんです 回転はすごく速い ただ出力が下ネタしか無い
おっさんか!飲み会で部下にセクハラするおっさんか!
なぁ・・・スケベしようや・・・(補導)

もうピンク同士メロウと一緒の部屋に放り込んだらすごいことになるんじゃないかな ゴースト? よし通れ! 感想文もかいてもらうぞ!

いやー でもどっちの娘もかわいいなぁ
普段元気ハツラツでちょっといい感じの雰囲気になったら自分から誘っておいて「えへへ・・・。ちょっと恥ずかしいな」とか照れてもじもじしちゃうワーラビットもピンクにピンク足してそこに更にピンク足して色気ムンムンのおねえちゃんマーチヘアとかもうあかんでしょ あかんでしょ

あと寂しがりってのもいい
ちょっと離れようとするとキュって抱きついてきて「やぁ・・・」って言いながら顔埋めてきてさもうああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!
ダメでしょ! それ反則でしょ! もうホールド返しだよ!なでなでしちゃうよ! なでなでもふもふだよ!


あーもふもふしたい
14/11/22 23:14更新 / Paul
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