婦警さんコスのイレットが、背中の後ろで手錠を嵌められている。
それを後ろから抱きしめていると、愛しさで胸がいっぱいになる。薄紫の髪から、ラベンダーの匂いが立ち上っていて、いっそう愛しさがこみあげてくる。
イレットの言っていた、リビングドールの魅了の力とは、まさにこれのことだろう。
手錠を嵌めたイレットを見ていると、彼女はぼくだけのイレットなんだな、と思えてきて、大事にしたくなる。
可愛いイレット……ぼくのイレット……
「ちゅっ」
「ひゃっ
hearts;」
イレットの小さな耳に、そっと口づけして、舌を這わせる。
「ちっ、ちゅるっ……気持ちいいですか、婦警さん?」
半分笑いながら、冗談めかして耳元で囁くと、イレットの頬が少し赤くなった。
「お、お兄様のいじわる……」
「じゃあもうやめる?」
「……ううん、続けて」
水色のシャツの上から、イレットの身体をゆっくり触る。
こうして後ろから触っていれば、イレットの目を見ずに済むので、金縛りにかけられる心配はない。
ただ、さきほど魔力で強制的に性感を高められているので、今すぐイレットの服を剥いで割れ目に性器をねじ込みたいという衝動に駆られてしまう。
でも、焦ってはいけない。
ゆっくり、イレットの華奢な身体を触る。シャツの上から焦らすように両手を這わせる。
「っ……! んっ、お兄様の手、すごくえっち……」
「どこ触って欲しい?」
「え、えっと……」
「ちゅっ、ちゅるっ」不意打ちで、またイレットの耳にキスして、舌で舐めた。
「ああっ
hearts;」
いちいち聞かなくても、イレットのして欲しいことは手に取るように分かった。何せ、一か月殆ど毎日交わり続けているのだから。
小さくて可愛い耳に、舌を這わせ、耳たぶを甘噛みする。
「ちゅっ、れろ、ちゅる、あむ」
「んんっ!」
ぼくの腕の中で、イレットが快感に震える。
水色のシャツのボタンを、上から一つずつ外していく。
「ちゅっ、ちっ、ちゅる……手錠してると、大人しくて助かるよ。いっつも魔力使われて、主導権握られたままだからさ。ははっ、これからするときはずっと手錠使おうか」
「へ、変態ね、お兄様、手錠で喜ぶだなんて……」
「ちゅるっ、ちっ、ちゅっ」
「ああっ
hearts;」
イレットが気に入らなければ、こうして耳を舐めたりして黙らせればいい。優位に立つっていい気分だ。さっきぼくの性器を踏んで喜んでいたイレットの気持ちが良く分かる。
シャツのボタンが全て外れたので、柔肌にそっと手を添え、焦らすように撫で擦る。乳首や割れ目にはあえて手をつけない。
肩や、脇の下や、脇腹を、くすぐるように触る。
「はあっ、はあっ、お兄様の手、大好き。……今日、家に一人でさみしくて、ず、ずっとこうして欲しかったの」
「そっか。寂しくさせてごめんね、イレット」
「ううん、いいの。それより、もっと触って」
乞われ、首筋にキスをした。
「あっ
hearts; そ、そこも好きっ……! んんっ!」
薄紫の髪をかきあげ、うなじにキスして舐める。
その口を徐々に、さっきとは反対側の耳に近づけていく。
やがてたどり着いて、反対側の耳も舐めた。
両手は、華奢な身体を触る。イレットの肌はスベスベで、触り心地が最高だった。
「お兄様、む、胸も触ってよ……」
「触って欲しかったらお願いして。お兄様お願いします、胸も触ってくださいって。そしたらやってあげるよ」
「な、なんで……」
「さっきぼくを苛めた罰だよ。他人にやらせたんだから、自分も出来るよね?」
耳元で囁きながら、ブラジャーを外して、でも乳首には触れず、イレットの胸のまわりを触る。指先で焦らすように、肌を擦る。
「触って欲しいでしょ、婦警さん?」
「き、今日のお兄様、なんだか変だわ……」
「酔ってるからね。それより、触って欲しいの? 欲しくないの?」
「……うう」
イレットは恥ずかしがっていて、とても可愛い。
やがて観念したように、
「お兄様お願い、む、胸も、触って、ください」
「触って欲しいの?」
「うん」
「淫乱だね、婦警さん」
乳首をぎゅっとつまむ。
「ああっ
hearts; 乳首、き、気持ちいい……!」
「ちゅ、ちゅるっ」
「あ、耳もっ! んんっ、ああ
hearts;」
乳首を撫で、つまんだり、こねたりする。それに合わせてイレットが喘ぐ。
片手を下に落として、スカートの中に入れた。
ストッキング越しに割れ目をなぞる。すでに濡れていて、準備はバッチリのようだ。
「んんっ、ああっ、はあ、っ……」
ストッキングをずらして、下着の中に手を入れて、割れ目に直接触る。
クリトリスを探し当てて、触る。
「あああ! く、クリが、ん
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録