いよいよ明日、僕たち王女軍は王都スクルドを侵攻する、勝っても負けても最後の戦い。
その前夜だからという理由で、僕たち四人も含めた多くの兵士はこの一晩でできることはできるだけしておくように言われた。
戦いの用意だけじゃなく、たとえ死んでも悔いがないように。
ここはフィロスの町から少し離れたところにある平原、僕と天満は与えられた専用の天幕の寝台の上で、裸になって向き合っている。
「じゃ、始めようか。」
普段なら言わないようなことをつい言ってしまう。
どうにも、これからするぞと考えてしようと思うと自然とセックスが始まっているときとは別の気恥ずかしさがある、冷静に思考する時間があるからこんな風になるんだと思う。
そんな風に思っていると、天満の唇が僕の唇を塞いできた。
「んちゅ……れロ……はむ……ちゅちゅ……くちゅ……」
そのまま舌が滑り込み、僕の下に絡みつくと引っ張り出すように交差させる。
絡み合う舌から甘い味が広がってきて、徐々に僕のペニスに力がこもってくる。
「悩んでたって始まらないよ?」
そうやって天満は微笑む、珍しく姉らしい。
「そうだね。」
そう言って天満の股倉に顔を突っ込み、陰唇にもキスをする。
中を解すように舌を這わせると、天満が甘い声を上げる。
濡れ具合をしっかり確認してから、ゆっくり一物を天満の中に侵入させる。
「ん………はぅ……ぁ……ンっ!」
ずぶずぶとまるで誘い込まれるように奥まですんなり入った。そしてその瞬間を待っていたように膣壁に張り巡らされた襞が全方位から僕の息子を歓迎する。
まとわりつき、すり寄り、締めつける。
動かさなくてもすぐ達してしまいそうなほど強烈な快感でお出迎え。
いつもより、さらにねちっこくていやらしい襞の動きだった。
「いつもよりっ……なんかすごっ………」
気を抜いたら一瞬で暴発しそうな強烈な快感が襲ってくる。
天満の顔はすっかりとろけて、まだ入れただけなのにたまにピクピクと痙攣している。
「天満、もしかしてイってる?」
「うん……だって今日なんかおかしいよ、心臓爆発しそうなほどドキドキして、いつもの数倍昊のこと感じて……すぐイっちゃうの。」
そう言っている最中もまた、絶頂を繰り返す天満の中は僕の息子からすべて搾り出そうとするようにいやらしく蠢動して猛烈な快感を与えてくる。
少し押し込もうとすると、あっという間に限界が来た。
「ヤバいっ出るっ!!」
「だめっ我慢して! 一番奥で子宮に頂戴っ!!」
そんな声と同時に天満の足が僕の腰に絡みつき、一気に引き寄せた。
ずぢゅっごりゅん!!
奥まで息子が突き刺さり、子宮口を抉らんばかりの勢いでめり込む。
「んギュぅぅうううううううううううううううううううっ!!」
どこから出てるかわからない声を出しながら、天満が絶頂に至る。
その瞬間に息子に浴びせられる強烈な快感の雨に、
「でるっ!!!」
押し付けられ鈴口と密着した子宮口を通して、天満の子宮に精液を直接流し込む。
「ひキュぅう―――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!」
まるでどこかに飛んでいきそうになるのを堪えるようにシーツを両手で必死に握りしめ、折れんばかりに背筋をのけ反らせて天満が激しく絶頂する。
どぷぶぷプっびゅぐぅううううううううううううううううううううううううっ
膣が狂ったように蠢動して僕のものを扱きあげて射精を促し、そして放たれた精を子宮口が貪欲に吸い上げていく。その動きに僕の精も尽きる様子を見せず、心地よい脱力感にふける暇もなく放精の快感に酔い痴れる。
永遠に終わらないかと錯覚するほど長い射精が終わり、
「しゅごい……しゅこひよぉ……おまんこ……とけちゃう」
恍惚の表情で、ぴくぴくとまだ小刻みに絶頂を迎える天満が呟く。
「まだ、いけるよね?」
天満が僕に向けて柔らかに微笑む。
「うん、出したら結構落ち着いてきたよ。まだまだいけそう。」
そう言って姿勢を正す、天満の腰をしっかり押さえた正常位の体勢になり、
ずちゅっずぷぐぷぢゅぷぢゅぷぐぼっ
少し乱暴なピストンを始める。
ごぽっこぽこぽごぼっ
そのたびに、さっき放った精液が天満の子宮内でかき回されて水音が鳴る。
「ふぁっあん! ああ゙っ はぅン!」
一突きされて精液が腹の中で暴れるたびに天満はたまらないと言いたげな嬌声を上げ、膣が舐めしゃぶるように息子を容赦なく責め立ててくる、それがたまらなく気持ちがいい。
ずちゅっずちゅっぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ ずんっ!
何度も何度も繰り返し往復してから、たまに子宮口に打ちつけるような一撃を叩き込む。
「ん゙あアっ!! やぁん! くひィっん!!」
子宮口を苛められるたびに天満は普段以上に大きな喘ぎ声を上げる。
それでも僕は遠慮なく彼女の最奥を犯す、大きな声が出るのは、天満が僕で感じて
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