第六話 結実の時間

「本当に、全部終わったんだなぁ。」
幕舎に戻って服を脱ぎながら、俺はその隣でもう裸のプラムに声をかける。
「お母さんにも会えて、悪いやつも捕まえて、大好きな旦那様とこうして初夜
hearts; 今から二人の人生が始まるんだよ?」
「……そうだな、これは始まりなんだよな。」
多分俺の新しい人生ってのはこの国に来て、プラムに出会った時から始まっていたんだと思う。クルツに行くことよりも彼女と一緒にいるほうが今の俺にとっては大切だった。
期待に満ちた目のプラムの前で最後の一着だった下着を脱ぐと、彼女は嬉しそうな顔でギンギンにそそり立った俺の肉棒を見つめる。
「プラム、その前にこっち見てくれ。」
彼女の小さな顔に手を寄せて少し強引に俺の方を見させると、そのまま彼女の唇を奪う。
プラムが爪先立ちをしても俺の唇には高さが足りないので俺が少し屈んだ姿勢で、お互いの唇を合わせるとプラムは最初だけ驚いた表情を見せたけれどすぐに俺の口に舌を差し込み、舌を絡めてくる。
「んちゅ……んむ…、んく。ちゅっちゅっちゅっ
hearts;」
お互い裸でそうしているので、俺のいきり立った棒はプラムのむき出しのままの太ももに擦りつけられる。すべすべした適度に柔らかい肌の感触が気持ちいい。
どちらからともなく唇を離すと、うっとり蕩けた表情でプラムは俺の胸に顔をうずめて甘えてくる、その頭を撫でているとプラムの動きが突然ぴたりと止まる。
角度的に、見てるのはそう、俺の肉棒だ、ギンギンだ。
「んはぁ……もう、最初から入れちゃって大丈夫そうだね。」
そう言ったプラムはすぐさま横になって股を開くが、俺は最初からそうする気などなく、彼女の口元に自分の肉棒を持って行った。
「まずさ、舐めてくれよ。舐めて気持ち良くしてくれ。」
そう頼むとプラムは嫌そうな顔も見せずに、座り込んだ俺の膝を枕の代わりにして俺の肉棒を舐めしゃぶり始める。
舌を伸ばして先端を二度ほどちろちろと舐めてから顔を近づけ、亀頭を咥えこむと徐々に陰茎を喉奥に運びながらいやらしい水音をたてて全体に唾液をまぶすように舐めまわす。
「ん……あむあむ、はぷ。じゅる、んくんく……」
唇で柔らかく刺激し、一度口から出してもう一度別方向から咥え直し、漏れた先走りを一度啜るように飲み込んでからまた口の奥まで飲み込んでいく。
あどけない顔立ちや小さく無垢な体からは想像しづらいほど官能的な口淫だけでも感じるのか、プラムの表情はどこかうっとりと官能的になっていて、よく見ると体はしっとりと汗ばんでいた。
「んぱぁ……はぁ
hearts; んーあっ♪」
プラムが突然口から肉棒をはなし、体を起き上がらせる。
そして俺の体を押し倒すと寝そべるような姿勢のまま肉棒を胸で挟み込んだ。
「おまっ それはっ!!」
「えへへへ♪ ロット、わたしのおっぱい好きでしょ? だからこうしてあげる
hearts;」
「大好きですけどねっ! このおっぱいっ!!」
否定する気はない、まったくない。
しかし、しっかりと唾液をまぶされぬるぬる状態の肉棒を柔らかくしかし確かな弾力のある二つの乳房で挟まれる快感たるや、抑えないと腰が勝手に動いてしまうほどだ。
むぎゅむぎゅ、ぐにぐにぐにっしゅにしゅにっギュ
hearts;
「はっ、うっをふぁぁああっ!」
気持ちよさのあまり体から力が抜けて口から情けない声が流れ出る。
「あはっ♪ 気持ちいい? でもまだもっと、んちゅっ
hearts;」
「ひんっ!?」
プラムが今キスしたのは、俺の肉棒の先端、鈴口だ。
「んペロ……れろれろ……」
恐らく我慢汁でトロトロになっているであろうそこにキスをしてから、胸で挟み込む刺激に合わせてまさかの舌を使った波状攻撃。
「あっ! ぉおっ!! ひぅううううっ」
「暴れないで
hearts; ちゅちゅっじゅるるる」
ぎゅっぬりゅりゅっ! ぐにぐにぐにむきゅぅうう
耐えきれずにビクビクと体を震わせてしまってもプラムは俺の体をしっかりと抑え込んだまま、的確に快感を押し込んでくる。シャレになってない、気持ちよすぎる。
「プラムッ! ぷらむぅっ!!」
今にも爆発しそうなほどに射精感が高まり続ける、睾丸の中でまるで精液がグツグツ音までたてて煮えてるみたいに下半身が熱くなる。
「すごい、熱くてビクビクしてる。わたしのおっぱいまで燃えちゃいそう。」
こっちも、陰茎が燃えてると言われたら疑問に思えないほど熱くなってる。
「ァあァッ!! でるっ 出すっ!!!」
ぼぶしゅっ!! びしゃぁっ!!
精液が出る音とはふつう思えないようなおかしな音とともに俺は精液をプラムの顔面に、胸に、更には勢い余って幕舎の天井にまで飛び散らせた。
「わきゃぅっ!? これっ、ひゃぁん!!」
顔や胸を精液でどろどろにされながら、プラムは感極まったのと驚
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