おっぱい大盛り、おかわり自由

「クッ!・・・ディ・・ディア!出すからな!」

「あぁん♪早くぅ〜・・早く妊娠オマンコにしてぇ〜
#9829;」

今日も朝早くからディアを抱え上げ駅弁スタイルで下から何度も突き上げる。何故かディアは駅弁スタイルや正常位や正面座位での中出しを好む。ディア曰く

『愛する夫と見つめ合いながらセックスするのは当然でしょう』

らしい。ディアらしいと言えばそれまでなんだが。

「アッアッアッ・・・、マッキー・・愛してるわ・・」

「ディア・・・ディア・・・!!ウッ・・・・」

ディアの膣内で何度も脈打つ俺のチンポ。俺は確実にディアを妊娠させる為に射精後もチンポを抜かず吐き出された精液を子宮が全て呑み込むまで栓をする。

「あぁ〜〜〜〜・・・
#9829;マッキーのあちゅいオチンポが膨らんできてるぅ〜・・♪」

栓代わりにしていた俺のチンポがもう一度ディアの中に欲望を吐き出したいと勃起し始めた。

「ねぇ、・・・今度は私が悦ばせて あ・げ・る
#9829;」

ディアを抱いたままベッドに腰かけると軽く俺の両肩を押してくる。それに逆らわずそのまま後ろに倒れこむ。仰向けに倒れ込んだ俺の腹に両手を置き腰をゆるゆると左右に揺らすディア。膣内で俺のチンポが弄ばれているのが手に取るようにわかる。ディアがほんの少し腰をゆらすだけで膣内は締まり早く欲望を吐き出しなさいと射精を促してくる。堪えようの無い快感に襲われる中、俺は咄嗟にディアの尻を掴み揉みしだくとその手を更に奥へ奥へと這わせていく。

「いやぁぁん♪そっちはダメ〜〜
#9829;
#9829;」

俺の両手の人差し指がディアのアナルに到達する。そして、その指をゆっくりじわじわと腸内へと埋めていく。

「あぁぁん!ダメ!ダメなのぉ〜〜!アナルは弱いんだから〜〜〜♪」

「ほらほら、俺を悦ばしてくれるんじゃなかったの?」

「・・・もぅ、意地悪なんだから・・」

ディアは俺に覆い被さるように体を密着させ、御自慢のIカップもとい105cmという巨乳を俺の胸板に擦りつける。柔らかい乳房が胸板を擦る度に俺のチンポは膣内でビクビクと何度も震えだす。

「んんっ・・、ディアのおっぱいは・・いつ見ても綺麗だな」

「んっんっんっ・・♪もぅ・・そんな事言っても許さないんだから
#9829;」

敏感なアナルを攻められた仕返しとばかりに膣を何度も締め上げてくる。何度もイキそうになってしまうが、そう簡単に屈したくないのでアナルに埋めたままの指を腸壁に這わしてやる。

「いやぁぁぁぁん♪・・お尻・・お尻キモチイイーー♪」

「うわっ!!いきなり締め付け・・る・・ウグッ!!」

ちょっとイタズラが過ぎたようだ。ディアがアナル攻めされると極端に弱くなるのは知っていたけどここまで感じるとは思ってなかった。

「はぁ・・はぁ・・、・・・・もぅ・・マッキーのばかぁ・・
#9829;」

「ごめん・・ちょっと・・・やりすぎた・・」

「こうなったら今日はとことん搾ってあげるんだから♪」


ディアの目が妙に輝いている。こうなったら今日1日ずっと搾られるのを覚悟しないとな。



申し遅れました、俺、魔騎龍帝と言います。そして今、俺の腰に乗っかってるのがリリムのカーディアです。ん、何故リリムのような高位魔物娘と一緒なんだ、って?そう、そこだよ。なんで俺のとこに居るかってのが不思議なもんで・・事の始まりは・・そう、一ヶ月ほど前の事だった。一人夕飯を済ませ、風呂に入り、別に見る気も無かったTVで微妙なお笑い番組を見ていた時・・事件は起きたんだ。突如地震が起きて俺はパニック状態になったんだ。慌てふためき、必要な私財を出来るだけ確保し、いざ外に脱出と思ったらピタリと地震が止まったんだ。だけど、止まったからと言って安心出来るわけじゃないので俺は外に出て周囲がどうなっているか確認したんだ。きっとパニック状態で交通機関とか麻痺してるだろうなと。だけど、いつもと変わらない風景だった。意味がわからない俺は部屋に戻り、TVで緊急速報が流れるのを待った。だけど地震があったなんてどこにも表示されなかったんだ。俺が寝ぼけていたのか、と勘違いしそうになった時、押入れから妙な音が聞こえたんだ。小さな音が押入れから聞こえてきたのを俺は聞き逃さなかった。恐る恐る近づき、音を立てずに静かに襖を開けると・・・押入れの布団の上でちょこんと正座してるリリムが居たんだ。それがカーディアとの出会いだったんだ。なんでも、向こうの世界からこちらに来る時に軸を間違えてしまい俺の押入れに出てきてしまったそうだ。なんともドジというか、しょうがないというか。それに先ほど言った軸なんだが・・一回こっきりしか使えないみたいでもう塞がってしまっている。ああ、残念だ。もし開いていたら一度で良い
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