今日も隣でティーチェが裸で寝ている。ちょっと地味な女の子だけど世界で一番愛している僕だけの彼女。肩口までのショートで綺麗な黒髪、ちょっとおどおどした雰囲気のある弱気な性格。でも愛しい彼女だ。いつものように寝ている彼女の髪を軽く撫で上げた後に頬に触れる。くすぐったそうに身を捩る姿が可愛い。ふにふにした頬を突付いていると寝ぼけたまま布団の中に隠れてしまった。
「お寝坊さんなティーチェには・・・おしおき♪」
僕は布団の中に隠れたティーチェの控え目な胸を優しく揉んであげる。小ぶりのおっぱいは手にすっぽり収まる大きさだけど、まるで僕専用のようにしっかり馴染む。僕がティーチェのおっぱいを揉んでいると興奮してきたのかティーチェの顔が赤くなっていく。興奮してるティーチェを見た僕はおっぱいを揉む手を止めて先端の小さな蕾を親指と人差し指で解すように揉んだ。
「・・・・・んっ!!・・・ふんん・・」
捏ねるようにピンクの蕾を解しているとティーチェの息遣いが荒くなっていくのがわかる。
「・・・・さて、いつまで寝た振りしてるのかなぁ〜?」
僕は小さな蕾をぐりぐりと捏ねたり、時には指を押し込んだりして感触を楽しむ。これだけ弄ってもティーチェが起きない。どうやら我慢比べしたいみたいだ。
「そっかぁ〜、それじゃこうしたらどうなるかなぁ?」
僕は布団の中で寝たふりをしているティーチェの手にチンコを当ててやるとティーチェは観念したのか僕のチンコを優しく掴み瞼を開いた。
「レスさん・・、意地悪です・・・。でも、朝から求めてくれて嬉しいです・・♪」
「ティーチェおはよう♪」
「おはようございます、レスさん
#9829;」
「それじゃ起きようか・・・ウッ・・。え、ちょっと・・ティーチェさん?何してますか・・?」
「ぇ?ぁ、・・・やだ・・ごめんなさい・・」
起きようとした僕のチンコを布団の中で上下に扱くティーチェ。あまりの事に僕は動けなくなってしまう。
「…あ、あの・・レスさんのオチンチン・・こんなに腫れちゃって苦しそうだったから・・」
「ティーチェってイヤらしい子なんだね。朝勃ちしたオチンチンを触りたいエッチな子だなんて」
少しだけ意地悪な事を言ってあげると顔を真っ赤にして俯いてしまう彼女が本当に可愛い。でも、あまり苛めると拗ねてしまって一人で不貞寝してしまうからそろそろ本番に入ろう。
「ね、ティーチェ・・・。腫れちゃった僕のオチンチン・・ティーチェのオマンコで優しく治してくれないかな〜?」
「ぁぅぁぅ・・・。そっそそそそれじゃぁ・・いいいいい・・・入れてくだしゃい・・・です・・」
布団の中で僕とティーチェは抱き合うとゆっくりとティーチェの中にチンコを挿入していく。
「ふぁぁぁぁ・・・、レスしゃんの・・オチンチン気持ちいいれしゅ・・」
「ティーチェの中もすごく・・気持ちいいよ・・」
僕は布団の中でティーチェに覆い被さりゆっくりと腰を動かす。ティーチェは小柄な体ながらも僕のチンコを根元まで美味しそうに咥え込み決して離すまいと膣壁を蠢動させ極上の快楽を僕に与えてくれる。
「レスさんのオチンチン・・奥まで入ってましゅ
#9829;」
「あぁ・・、ティーチェの中・・すごくいいよ・・・」
僕が最奥を何度も突くとティーチェは僕の体に両腕両足を絡ませアイコンタクトで中出しを要求してくる。
「ティーチェ・・ティーチェ!!出すからね!!」
「はっ・・早く・・早く出してくだしゃい!!」
興奮が最高潮になった瞬間、僕はティーチェの子宮に大量の精液を流し込む。何度も何度も精液でティーチェの子宮を叩き卵子を犯し僕だけの色に染め上げていく。僕が射精している間、ティーチェは僕の体に抱き付いたまま絶対に離れようとしない。膣から一滴も零すまいと全て子宮で受け止めてくれる。
「はーっ・・はーっ・・、ティーチェ?あ、・・あのさ・・抱き締めてくれるのは嬉しいんだけど・・」
「ふぁぁ・・・、ふぁぃ・・?」
「い・・・イタイ・・です。背中に爪が食い込んじゃって・・」
「・・・・・?・・・・あぁっ!!ごめんなしゃい!ごめんなしゃい!」
自分がしていた事に驚いたのか、すぐに体を離そうとしたが僕はティーチェを逃がさない。
「だ〜め。引っ掻き傷を付けちゃう悪い子にはオシオキしなきゃね?」
逃げようとするティーチェの片脚を掴み軽く持ち上げて松葉崩しの格好にさせると僕は布団を剥がし腰に勢いを付けてティーチェの小さな穴を犯し始める。
「いやぁぁぁ・・・、この姿・・いやらしいですぅ〜」
「オシオキって言ったでしょう?だから・・ティーチェが苦手な体位で犯してあげるよ!」
ティーチェは御互いに抱き合うような対面座位や正常位は好むけど秘所を曝け出すような行為
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