何か小さな物が俺の頬を叩いている。叩いている何かが反応しない俺に対して更に力を強めしつこく叩く。強く叩くと言っても全く痛みは無い。寧ろくすぐったいというかむず痒いというか。尚もしつこく俺の頬を叩く何か。俺が反応しない事に苛立ったのか頬を叩く事を止め突然俺の鼻の穴に指を突っ込んだ。
「ふごぉぉぉっ!!!!」
流石に鼻に指を突っ込まれては反応しない訳にはいかない。そして俺の鼻に指を突っ込んだ犯人はしてやったりと満面の笑顔で挨拶してくる。
「おっはよ〜、晶お兄ちゃん♪あっさだょ〜」
俺が寝てたベッドの脇で嬉しそうに挨拶するのは従姉妹の愛璃。最近では休日になると絶対遊びに来る。そして愛璃の隣ではもう一人、小さな人形少女が呆れ顔で立っている。薄紫色の綺麗なロングヘアーで、その毛先は僅かながら縦ロールになっていて可愛らしさが際立っている。瞳の色も髪色に似た紫色をしていて、着ている服装は小さなドレスと言うべきか、ゴスロリというべきか妙な服を着ている。
「…頼むから、優しく起こしてくれないか・・」
僅かに痛む鼻を擦りながら呟くと二人から同時に抗議されてしまった。
「晶お兄ちゃんのご飯食べたい〜〜!!お腹すいた〜〜」
「あんたが起きるの遅いから二人揃って空腹なんだから!!」
「わかったわかった、・・・今すぐ用意するから待ってくれ。愛璃、リューナ」
俺はベッドから体を起こし食事の用意をしようとしたが、飛びかかってきた二人に押し倒されベッドに無理矢理抑え込まれてしまう。
「お兄ちゃん早くちょうだい♪お腹ぺっこぺこだよー」
「晶、早く出さないと昨日みたいに無理矢理でも食べちゃうからね」
愛璃とリューナに早く飯を出せと言われ、俺はそっとズボンを下げパンツを下ろし二人の前に朝勃ち状態のチンコを晒す。
「ふわぁ〜〜・・・、美味しそう
#9829;」
「今日もいい感じに美味しそうね♪それじゃあ・・2食ずつ頂くわね」
「・・・え?ちょっと待て!今2食とか言ったか!?それじゃ合計4食じゃないか!朝っぱらからそんなに出せる訳ねぇだろ!」
俺が二人に抗議するとリューナはジト目で愛璃は今にも泣きそうな顔で俺を上目使いで睨んできた。
「お兄ちゃん・・・愛璃の事・・キライになったんだ・・。愛璃がワガママばかり言うから・・・グスッ・・」
「あ〜ぁ、…酷い人ね〜。こんな小さな子を朝から泣かせるなんて・・」
二人の責める目に耐え切れなくなった俺は愛璃とリューナに啄ばむような軽いキスをして頭を撫でてやる。
「2、・・2回ずつだからな・・。本当にそれ以上はダメだからな!」
俺が顔を真っ赤にしながら了承するとリューナが先ほどの仕返しだろうか、嫌味な言葉で俺を責めてくる。
「あら、やだ♪男のツンデレなんて見たくないわよ♪」
「お兄ちゃん、お顔まっか〜」
俺がそっぽを向くと、リューナがクスクスと笑いながら俺のチンコに手を添えた。
「それじゃあ・・、お先にいっただっきま〜す
#9829;」
「あーーーっ!リューナちゃんずるいよーー!」
リューナの無機質でひんやりした小さな手が俺のチンコを優しく包み、揉むような手つきでゆるゆると俺の興奮を高めてくれる。その横では愛璃が自分の指を咥え恨めしそうに見ている。
「んん・・あ、そうだ。別に二人別々にしなくてもいいじゃないか・・」
「何?どうしたのよ?」
「お兄ちゃん・・お腹すいた〜・・・」
「ほら、愛璃・・ここで裸になって仰向けに寝てよ」
愛璃は言われた通りに裸になって仰向けになりゴロンと転がる。
「んじゃ、リューナも裸になって愛璃に覆い被さってよ」
「・・・、そういう事ね♪」
流石はリューナ、すぐに俺の意図を汲みとってくれる。俺は二人を抱き合わせる感じにさせると二人の無毛で未発達の筋を優しく指でなぞる。
「んん♪別にもっと激しくしてもいいわよ♪」
「にゃぁぁ・・、おにいちゃんの指が・・・愛璃のオマタをつんつんしてる〜
#9829;」
俺は二人の未発達な柔らかい筋に指を這わせ、優しく上下に擦ってやると子供とは思えないほどの愛液が二人の小さな秘所から溢れ出てくる。
「本当に二人共・・・いやらしい体になったな。特に・・愛璃、本当に9歳とは思えないほどだよ」
「ち、・・違うもん!・・・ちょっと・・ちょっとだけ・・気持ちいいだけ・・だもん・・
#9829;」
「そんな事より・・もう準備出来てるんだから早く入れてよ!あんまり焦らすと3食にしちゃうわよ
#9829;」
いくらなんでも朝っぱらから二人に3食与えるなんて無理だ。俺は観念してリューナの小さな子供マンコにチンコを宛がいゆっくり沈めていく。
「んんんんん!!・・・オマンコに・・ジワジワとオチンポ入ってきてる・・・」
「いいなぁ〜、おにい
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