今日も私の朝は妻の執拗なフェラチオで始まる。
「んっ♪・・んぢゅ・・んん〜・・・れろ〜・・ちゅ
#9829;」
「・・・・なあ、沙幸。あまり言いたくないんだが・・朝からこういうのもどうかと思うん・・・ウッ・・・だが・・」
「んじゅ〜・・、ぷはっ・・・あら?ダーリンは嫌なの?・・って、こっちの子は素直で良い子ね〜♪いい子いい子♪」
「いや…それは朝の生理現象・・・おぅ・・」
妻の沙幸は私の朝勃ちしたペニスを柔らかい掌でゆっくりと撫で回す。時折、玉袋や裏筋に指を這わせ私の興奮を高めていく。そんな私の姿を満足気に眺めていた妻は再度ペニスを口に含み妖艶な舌使いで口内でペニスを蹂躙していく。
「ああっ・・もう・・も・・ぅ・・出る・・!!」
私もそこそこな年齢だというのにペニスから出る精液の量は若い時以上に、いや今は若い時に出した量の数回分を一回の射精で出してしまっている。朝一番にこれだけ出したというのに私の体は疲れるどころか、今すぐにでも妻を押し倒したくなるほど精力に溢れている。私は少しばかり息を切らしながらも妻の頭に生えているふさふさした狐のような耳を軽く押さえつけるように撫でた。
「本当に、…可愛らしい耳だな。何度触れても飽きてこない・・。むしろもっと撫でていたい気分だ」
「んふふ〜♪朝一番の御馳走ありがとね、ダーリン♪」
沙幸は嬉しそうに尻に生えている3本の尾をふわりふわりと靡かせ御機嫌である事を主張している。沙幸の唇の端から僅かに零れる精液が私の性欲を更に高めようとしたが、妻に飛びついた娘によって私の心は現実に戻される。
「あ〜〜!!ママずるいよぉ!・・・って、あ!いっただき〜♪」
娘の美幸が妻の口から僅かに零れた精液を嬉しそうに舌で掬って綺麗に舐め取っていく。
「れろ〜〜♪…んんぅ〜・・、パパのザーメン美味しい♪」
「ぁん、ダメよぉ・・。これは私の御馳走なんだから〜」
「ぇ〜〜…、いいじゃない。パパは私達のパパなんだから〜。それに〜、ママには朝一番を譲ってあげてるんだからちょっとだけでもザーメン欲しいよ〜」
会話だけを聞いていると常識では考えなれない非日常的な行為だが、妻も娘も人では無くなった為に倫理観・常識概念というものが完全に無くなってしまっている。今、妻の頭にはふわふわで柔らかい狐のような耳があり、尻にはこれまた同じように狐の尾が3本生えている。娘に至っては妻と同じように狐の耳と尾が生えているが蒼白い陽炎のように見えているだけで触れる事は出来ない。妻が言うにはもうすぐ触れるらしいとの事だが。
「はぁ…、沙幸も美幸も・・そろそろ朝食にするぞ」
「「はぁ〜〜い、それじゃぁ・・。いっただっきま〜〜〜す
#9829;」」
突然私の股間に覆い被さる妻と娘、だが私は二人の頭をはたき冷静に対処する。
「朝ご飯の用意をしてください・・」
「ぶぅ〜・・、けちぃ〜・・。ママには沢山あげたくせに〜・・。いいもん・・パパは私の事なんでどうでもいいんだし・・」
「何をバカな事を言ってるんだ。美幸も大切な家族に決まっているだろう」
「あらあら・・。美幸ったら拗ねちゃったのね♪」
娘の美幸は妻と違って一度拗ねるとなかなか機嫌を直してくれない。私は僅かに溜息を吐き出すと、そっと妻と娘の前にペニスを晒す。
「…まだ少しだけなら・・時間があるからな。全く・・しょうがない子だ」
口ではそう言いながらも私は娘の頭をぐりぐりと撫で回してやる。美幸も機嫌が良くなったのか嬉しそうに青白い尾を振りまわすと上着を脱ぎ始める。
「ね、ママ。一緒にパパのオチンチンをWパイズリしない?」
「あら、それもいいわね
#9829;」
妻も上着を脱ぎ娘と一緒に左右から私のペニスを挟む。ほどよく実った桃のような果肉に挟まれた私のペニスはさきほど射精したばかりだというのに元気を取り戻す。妻の適度に柔らかい乳と娘の若さ溢れる弾力のある乳に挟まれた私のペニスは圧され揉まれ、時には乳同士の圧迫で搾られるような快感を味わう。時々、妻と娘が代わる代わる私の亀頭を舐めていき射精を促してくる。
「アハッ♪パパのオチンチン・・、今ピクピクって動いて膨らんできたよ♪」
「あらあら、それじゃぁ…もっと頑張りましょうね
#9829;」
妻と娘は強すぎず弱すぎず微妙な力加減で押し合い上下に擦り私の刺激を高め早く射精しなさい、と私のペニスを優しく絶頂まで導いてくれる。
「沙幸・・美幸、…もう・・出すぞ・・・・・ううっ・・ッ!!」
どくどくと大量に射精された大量の精液は妻と娘の顔を穢していく。白濁にまみれた二人の顔は大量の精液をかけられた喜びからか、口角を吊り上げ淫靡な顔を見せ付けてくる。
「アハッ♪くちゅ・・ぺろ・・美味しい・・。やっぱりパパの
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