爽やかな目覚めだ。今まで生きてきた中でこれほど目覚めを喜んだ事なんて無いだろう。俺は清清しい気分と共に隣で寝ている小豚ちゃんを見つめる。豚のような尻尾にふっくらとだらしなく突き出た尻、丸顔でどこか憎めない顔立ちだがなんとなく苛めたくなるような気分を彷彿させてくれる。そんな小豚ちゃんは秘所と尻穴にバイブを入れたまま俺の横で熟睡している。時折、体が痙攣しているのは尻穴に入れたバイブの振動のせいで軽くイってるのだろう。さて、今から主人よりも惰眠を貪っている小豚ちゃんに躾を与えないとな。
「お!き!ろ!」
言葉と共に尻穴に入れてあったバイブを一気に引き抜く。『んほぉぉっぉーー!』と叫ぶが全く起きようとしない。どうやら一気に引き抜いたせいでイってしまったみたいだ。体をビクビクと痙攣させながら失神している小豚ちゃんを眺めながら次に秘所に入れてあるバイブに触れる。もちろん先ほど同様に一気に引き抜く。
「んひいいいいーーーーー!!」
「起きたか?って・・・うわ・・バイブが汁まみれじゃねぇか・・。寝ながらどんだけイったんだよ・・」
尻穴と秘所から抜いたバイブにはべっとりと粘液が纏わりついている。秘所と肛門に至っては開きっぱなしになっていて奥まで覗きこめるほどぽっかりと大きな穴が開いていた。
「ほら、さっさと穴を閉じろよ」
「ふぁぁぃ・・」
小豚ちゃんが必死にぽっかりと大口を開けた秘所と肛門を閉じようとしたが、俺は完全に閉まってしまう前に先ほど抜いたバイブを両穴に無理矢理捻じ込む。
「ふぎぃぃーーー!奥まで来てるぅーー!!」
「ほら、どうした?全く閉まってないぞ?」
「酷いですぅ・・旦那様〜・・」
「誰が旦那様だって・・?御主人様と言っただろう!」
秘所に突っ込んだバイブをバシバシと叩きながら訂正させてやる。
「んぎぃぃーー!子宮にバイブがごちゅごちゅあたってるーーー!」
「さぁ、なんて言うんだ?」
「ごめんなしゃい・・御主人様。どうか・・愚かな雌豚マンコに御仕置きしてくだしゃい〜〜・・」
俺は小豚ちゃんを四つん這いにさせ尻穴に捻じ込んだバイブを引き抜き、開きっぱなしの肛門にチンコを宛がった。
「んぁぁ・・、旦那様〜・・。雌豚オマンコにオチンポ入れて欲しいですぅー・・」
「本当にお前はバカだな・・。御主人様と呼べと言っただろう!」
俺は緩みきった肛門にチンコを根元まで突き入れる。開ききった肛門はいともたやすく俺のチンポを受け入れた。
「んぁぁぁぁぁっ!・・・御主人様酷いでしゅ〜〜・・」
「な・に・が、酷いだって?」
俺が情け容赦無く激しく腰を打ちつけると、肛門からは腸液がだらだらと漏れ、秘所からは腰を一回打ちつける度に潮が吹く。本当に俺好みの体になったもんだ。これだけ激しく弄っても嫌がるどころか喜んで迎え入れてくれる。
「はぁはぁ・・、さぁ、昨日教えた通りに鳴けよ・・・オラッ!!」
「ぶ、ぶひぃぃぃーーー!!」
「ははっ・・いいぞ!もっと鳴け!」
「ぶひぃ!ぶひぃ!ぶひぃーー!」
俺のチンコが根元まで捻じ込まれると嬉しそうに鳴き出す。ブヒブヒと嬉しそうに鳴く子豚ちゃんを見てると俺の興奮が最高潮まで高まってくる。
「くっ・・!出すぞ・・朝一番の濃厚ザーメン・・ケツ穴で受けろよ!・・・ウッ・・・!!」
「ブヒッ・・ブヒッ・・!ブヒィィーーーーーー!!」
小豚ちゃんのケツ穴に流しこまれる大量の精液。肛門は大量の精液を流しこまれて嬉しいのか括約筋に力が入る。俺は嬉しそうに伸縮する肛門から一気にチンポを引き抜くと小豚ちゃんの頬に当てた。
「綺麗にしろよ。お前のケツ汁で汚れちまったからな」
「ふぁぃ・・。じゅる・・ぢゅ・・ぢゅぢゅ・・・んじゅ〜・・」
小豚ちゃんは必死に俺のチンポを舐め尽くし丹念に汚れを落としていく。
「よしよし、いい子だ・・。綺麗に出来た御褒美だ・・受け取れよ・・!・・ウウッ・・・!」
俺は小豚ちゃんの口内に射精した。いきなり口内に出されたというのに、小豚ちゃんは喉をならし嬉しそうに精液を全て飲み込んでいく。
「んぐ・・んん・・・ごきゅごきゅ・・・んん・・んぐぅ〜・・」
俺は全て飲み干した御褒美に小豚ちゃんの頭を軽く撫でてやる。
「いい子だ・・。さて、俺はもう仕事に行くからしっかり留守番してろよ?それと、・・マンコに入ってるバイブだが、俺が帰ってくるまで抜くんじゃないぞ?と、忘れるとこだった・・、これで良し」
俺はバイブの振動を最大にしてやる。
「ぶひぃぃーーー!いぎゅーー!いぐっ!いぐぅ!!いぎゅ〜〜〜!」
「それじゃ、しっかり留守番してろよ?こっそり抜こうもんなら御仕置きだからな?」
俺は子豚ちゃんが何度もイキ狂ってる横でのんびり着替え出掛ける。玄関ま
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