ロビン「そもそも、ヘルメスの行動のどこを見たら、『勇者』だと勘違いすることができるんだいwww」
ヘルメス「同感だが、笑うことはないだろうが。そう言うロビンだって、どこが『騎士』様なんだよ。」
ロビン「僕だって好きで呼ばれてるわけじゃないさ。あれは花屋のメアリーやパン屋のジェシーが勝手に呼び始めたわけで。」
リエル「ええい、我等を無視するな!それに、『勇者』でないだとという揺さぶりが聞くとでも思ったのか(怒)」
ロビン「いや十分すぎるでしょう。」
アリエス「そうだ、首が上手くハマってないから聞き間違えたんだ。180度逆につけ間違えたに違いない(アセアセ)。ジャ◯おばあさん、新しい頭を早く:(;゙゚'ω゚'):オロオロ」
リエル「アリエス、貴様は少し黙っとれ(怒)(怒)(℃)(怒)」
ウルス「リエル様。お怒り過ぎて一瞬、沸騰しております、落ち着いて下さい。」
ヘルメス「自分で言うのもなんだが、俺の行動・策略を振り返ってもらえば、分かりそうなもんだが・・・と言うより、なんでわざわざ『勇者』と勘違いしたんだ?ロビンと違って、俺は別に市民からそう呼ばれてるわけでもないぞ???」
ロビン「大方、『エリートの我々を苦しめるとは、敵は勇者に違いない』っていう、自己暗示じゃないかな(苦笑)」
ウルス「確かに、冷静に思い返してみれば・・・」
〜〜〜回想〜〜〜
斥候部隊所属ワーキャット
「人間どもはいつも卑怯だにゃ。開戦当初からネコジャラシやら毛糸玉やら、本気で戦闘する気があるかにゃ。お陰で、アタイらはいっつも、罠に引っかかったり、先頭に出遅れたり散々だにゃ(怒) それはそうと、こないだの干物はうまかったにゃ〜(クシクシ)。次はマタタビがほしいにゃ!」
歩兵部隊所属ワーウルフ
「人間どもは根性なしだな。我々に出会うとすぐに干し肉を差し出して命乞いをしてくる。まあ、自分たちが貢ぐ側だと自覚しているのだろう(ハッハッハ)。しかし、肉が噛めば噛むほど旨みが出てくるものだから、時間がかかってしまい前線に出れんのだが、些細な事だ。」
攻城兵部隊所属アカオニ
「いや〜、人間どもは肝っ玉が小さくて駄目だね。それに緊張感もない。アタシらが攻め入るといつも酒盛りしていやがる。まあ、その酒ほっぽり出して逃げてくれるんだから楽なものさ。しかし、酒の旨さだけはほめられるな。あれ飲むとすぐに気持よくて寝ちまう。しかも、起きたら自陣の前に帰ってるんだぜ。丁寧に毛布までかかった状態でな。良く出来た酒だよな〜。」
重歩兵部隊ホルスタウロス(一部音声を編集してお送りしております)
「ええと〜、ニンゲンさんは〜、と〜〜〜っても優しいんですよ〜(ニヘラ)。私達が〜、眠いの頑張って従軍していると〜、お昼寝タイムを宣言してくれるんですよ〜(ブルン)。あと〜、この前はブラッシングとマッサージをしてくれました〜〜〜(サンシャイン・スマイル)。今度は〜、お乳の方も絞って欲しいかな〜〜って(ニヘラ)」
以下略
〜〜〜回想終了〜〜〜
アリエス「ほとんどまともに、戦っていないやんけ!!!」
ヘルメス「おっ復活したな(なぜか関西弁だけど、突っ込まないでおこう)」
ロビン「いや〜、実に魔物娘の特性を生かした戦略だね。我が指揮官ながら恐ろしいよ。」
ヘルメス「おいおい、俺一人で考えてた頃はそこまでひどくなかったぞ。ロビンが来てから、幅が広がったんじゃないか。」
ロビン「それは、褒めてくれてるのかい?」
ヘルメス「まあな。」
ロビン「なら良し。結婚しよう!」
ヘルメス「前後の脈略がねーよ!!!!」
ウルス「見事に、我軍が餌付けされていたと・・・orz」
ヘルメス「ロビンが来てからは、坂の上からローション流したり、落とし穴に催淫剤仕込んだり、アンデット系に閃光弾ぶちかましたり。あ、あとディラハンの頭が吹っ飛ぶように森に縄貼ったりもしたなあ。弱点知らなかったから、あれは助かった。」
アリエス「やはり、お前の仕業かーーーーーーーーーーペテン師ーーーーーーーーーーーー!叩ききってやるから、動くなーーーーーーーーーーー!」
ロビン「いや〜、まさか逃げた先の林に縄張っただけで、”本当に”引っかかるとは思わなかったよwwww」
ウルス「なるほど、騎士ロビンの登場が約二年前。その頃から、我軍の進行が一層鈍ったのには、このような背景が・・・」
リエル「待てい!如何に貴様らの策が巧妙だったとしても、士官レベルには通じないはずだ(その程度の誘惑よりも性欲・結婚願望が強いから!)。それに、ヘルメス、貴様に我の魅力が通じんことはどう説明する。」
アリエス「そうだ。それこそ、ペテン師が現れたと同時期から、我軍への援軍も強化されているはずだぞ。魔王軍の中でも歴戦の勇士だ。」
ロビン「で、その『歴戦の
[3]
次へ
ページ移動[1
2 3 4]
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録