行き場の先に(微エロ 少々凌辱、魔物化があり。)

人はどんなに理想ばかり言っても、受けいる事が出来ないものがある。
男女平等 人種差別撤廃 信仰の自由 職業の自由 
しかしそれでも受け入れられないでいる人の立場はどうなるのか。

例えば、隣国の兵士に非道を行われたとして突然、その隣国の兵士を
自分の家族として迎え入れろと強制された場合あなたは受け入れますか?
勿論人によるとは思います、が大抵は拒絶するでしょう。



この日、反魔物勢力と親魔物勢力が戦争をしている。
とても大きく、愚かな、戦いをしていた。

勢力は親魔物が押しており、周辺は山や森が多く
縄張りを持つ魔物と協力して圧倒的に地の利を得た戦いを繰り広げる。
殆どの軍拠地は占領され、最後の砦の本拠地も寵城状態に陥る。

当然食糧不足、不衛生、怪我人だらけ、その他数え切れないほど問題が出てきた。
しかしそれでも、親魔物側はこの場所を囲う事は出来ても攻める事が出来ずにいた。
それは、捕虜の存在である。

戦いの最中、何名もの魔物が捕えられている。
彼女らも死を覚悟しているとはいえ、やはり生きてほしいのだ。
あらかじめ潜入しているスパイから合図が来るまで、待つしかないのだ。


砦は石で造られており、内部は不衛生で鼻に刺す腐臭が漂う。
景色の見える所で見張る兵士は鎧や兜が部分部分が欠けており
顔からも生気を感じさせないほどやつれ、砦の内部を物語っていた。
彼らにとってこの場所は地獄であった。

しかし、砦の地下の光景はまた別の地獄が起きている。
僧侶や教団騎士に兵士といった男が、シスターや給食の女性を凌辱している。
砦内部におけるストレスで何もかもが心を蝕み、うっぷんを晴らしていた。

更に捕虜の魔物も凌辱の対象でうっぷんを晴らされていた。
何人もの男で囲って輪姦され、体中が精液まみれの姿で。
だが、この空間における誰もが恍惚とした顔で地獄を堪能しているのだ。

原因は捕虜の魔物である。捕虜となったのは
ローバー、サキュバス、ワーウルフ、ラージマウス、ダークプリースト
どれも女性を同族に魔物化する事が出来る魔物である。

最初にサキュバスが強姦された事がきっかけだった。
そのサキュバスの膣が良かったのか何度も貪ると他の男もやりたいと口論
たまたま魔物化を知っていた男が
強姦されたシスターを無理やりサキュバスと交えさせられる。するとシスターは
レッサーサキュバスになり、膣の締まりも絡みも一段に良くなったと断言。
これを聞いた男共は砦中の女を集めて次々と魔物化させた。
そして交えるたびに空間の淫気が充満して周りは発情していく。

元人間のローバーは男の上で腰を振りながら
他のシスターを自分の時の様に絡めながら卵を膣に注入する。
そのシスターも卵が入れられる感覚と男にアナルを挿れられ
顔がアヘ顔になって快楽を享受している。

元人間のラージマウスは二人で一人の男の顔面と腰の上に跨って
二人で舌を絡めながら自らの腰を振る。三人で絶頂を迎え
男の顔を愛液で濡らし、腰に跨る方の膣も白濁の精液で満たし、接合部から零れる。

サキュバスは尻尾や両手、膣とアナル、大きな胸に口、
果てに尻尾や髪の毛に羽を駆使してあらゆるペニスを貪る。
殆どが男とペニスで埋め尽くされ、色んな所から精液を浴びせられ
全身が白濁まみれでも再び行為を続ける。

ワーウルフは多様で
一人は自分の胸を揉みながら男の上に跨って腰を振る。
もう一人は正常位で男がひたすら腰を振る。
別の一人は男が後ろから挿入して獣のように味わう。

ダークプリーストは愛し合うようにキスしたり
互いの性器を触れ合って互いの意志を深めあう。

もはや快楽に身を任せた地獄、過酷な現実を忘れんばかりの地獄だった。




その後、砦に突入すると快楽地獄の光景だけが残り
責任者である騎士長は既に自害していた跡だけが残り、戦争は終結した。

終結後、捕虜だった魔物娘、その捕虜と結ばれた男は辺境の地でひっそり暮らし
捕虜になっている魔物化された女性と兵士や僧侶たちは現地で手厚く保護されている。
彼らをどうするか、スルネイ派の商業都市ゴールドラッシュで会議が起きた。



「それでは、先の戦いで魔物化した女性の処置について決めましょう。」
場を仕切るスルネイ派のネマー司祭は魔物化した女性の一覧の紙を配る。
主に魔物化した種族とその後の経過が記されている。
しかしハドゥー派のグワンド司祭は即座に紙をちぎり捨てる。
「魔物に堕落した外道は殺せばいい。そんな軟弱者は必要がない。」
当然トローテ派のスクルド司祭は激怒して席から立つ。
「ふざけるのもいい加減にしなさい!そもそもこのような事になったのも
 あなた方がむやみに侵略を行ったからでしょうが!」と続けて言うも
「落ち着きなされ、スクルド殿。確かにグワンド殿の気
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