めをあけた
ただいま いしのへやのなかにいる
ここは どこだろうか?
あたりをみまわすと おなじように ひとがたおれている
よくみると うしのようなつのが はえており
からだをみると すっぱだかで こちらもすっぱだかである
くわしくみると むねがメロンのようにおおきく じょせいであることがわかる
おしりやこしもとも でるところはでて エッチなからだをしている
そんなかのじょをみて こちらはムラムラしている
しかしいちどじゃしんをすてて よこたわっている かのじょをおこす
「おきてください だいじょうぶですか?」
すると かのじょはめをひらいて こちらのかおをみる
「うーん よくねむったわ ここはどこ あなたはだれかしら?」
ときかれても じぶんもここはどこなのかわからない
かのじょには そうつたえる
それとかのじょは さきほどから かおをあかくしている
しせんをおうと こちらのいきりたった ペニスである
しまった みられてしまった! はずかしい・・・
すると かのじょは こちらのペニスをにぎった
やわらかく あたたかいてが こちらのペニスをおおきくする
「こんなにすてきなものをみたら エッチなきぶんになっちゃったの」
かのじょはしゃべりながら てのうごきをつづけて さそいかける
「だから わたしと エッチしましょ」
このことばに こころのなにかが はずれたきがした
なりふりかまわず かのじょをおしたおすと
うれしそうなかおをして あしやうでで からだにしがみつく
かのじょのアソコをみると すでにぬれていて じゅんびはできている
おおきくなったじぶんのペニスを そうにゅうする
かのじょもこちらも でんきがぜんしんにはしるような かんかくがきた
そうにゅうしつづけると だんりょくがかえってきてとまる
おそらくこれは かのじょのしょじょまく なのだろう
ふいにかのじょは 「おっぱいをすって///」 とせがむ
ピンとたっているちくびを したでころがし かのじょがびせいをあげる
びせいをあげながら なめつづけ しんなりしてきたので くちにくわえる
くちにくわえると あたたかくあまいなにかがでてくる。
つながったままで ぬれぬれになってきたので
そろそろ まくをやぶってもだいじょうぶだろう
そうおもい こしをふかくいれる
ペニスのせんたんから ミリミリとした かんかくがつたわる
かのじょもすこし かおをにがくするが つづきをせがむ
さらにおくにいれると やぶけるかんしょくがつたわる
かのじょはいたみに めから ひとしずくのなみだをながすが
「もうだいじょうぶ だからはげしくシてね///」という
いっしんふらんに おっぱいをすいながら こしをふる
かのじょも ごまんえつに びせいをかんだかくあげる
しだいにこちらも だしてしまいそうになる
「い いっぱい・・・いっぱい だして!くだ・・・さい・・・!」
とかのじょのしがみつきも アソコのしまりもつよくなる
ガンガンこしをふり あふれんばかりにぼにゅうもでてはすいつき
そして ついに・・・ たがいにぜっちょうをむかえる
ペニスからザーメンをはきだし かのじょのナカをいっぱいにする
こちらもかのじょも いきをゼーゼーとふきかえし ことのはげしさをものがたる
ペニスをぬくと はきだしたザーメンとちのまざったものが アソコからでる
まだまだ じぶんのペニスはげんきだか ひといきやすもうとする
するとかのじょは こちらをおしたおして
「ねえ もっとシて まだまだたりないの///」
かのじょは ペニスをためらいもせず くちにくわえたのだった―――
****************************************
水晶越しに二人の男女が事の経過を覗く。一人は牧師の格好を、もう一人は
黒いドレスと黒いマントを羽織った金髪ツインテールの女性である。
「ふふっ、まず被験者グループ・・・5番も順調に性交に入ったようね。」
と女性の手元に置いた紙に経過と状況を記入する。
「ああ、あとは魔物の被験者が無事に妊娠して出産すれば問題ない。
まあ出産の不都合がなくなっただけで肝心の目的に近づいてはいないんだがな。」
実は二人はとある実験を行っている。
それは魔物娘からも「人間男性を作りだす」事である。
魔物娘の到来で人間同士の夫婦が激減して、人間の数が減ろうとしている。
現魔王の狙いは魔物と人間の統一であるが、それを遂行するには魔物側の勢力を広め
更に魔物を増やして「設定の上書き」を完了させる事である。
設定の上書きは色々あるが、人間が雄でそれ以外の魔物を雌としたものにする事だ。
しかし、これにも問題が多くあるのだ。
1.具体的な力の蓄え量が果てし
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録