反魔物派の管轄である名もない森にて
大勢の教会騎士や魔道士などが集結して並んでいる。
「よし! 今日から1週間ここで狩りや調理などのキャンプ訓練を行う!
これが出来ないようでは戦場でも任務でも! ・・・生き残ることは不可能だ。」
この日、ハドゥー派の教会関係者達の野外訓練が開始されていた。冒険者に限らず
遠出や野宿を強いられるような任務を行う為には必要な技術である。人は集団で
生き延びる事が出来たわけで、一人でどうにかなる生き物ではないのだから。
初日はテントの建て方と非常食について学ぶ。次の日以降は毎回テントを外して違う場所に張り
2日から5日にかけて薬草や茸などの食べれる植物を学ぶ。
そして最終日2日前で鹿や野兎の狩りを行い、簡易の調理方法を行う。
こうして彼らはすくすくと立派な兵士になっていく、宗教から逸脱した単なる兵士へと。
一方の他の派閥の野外訓練では、スルネイ派もグルヌワ派も同様の訓練を行うが
トローテ派は志願者の魔物と共同で行う。トローテ派も同じ訓練と内容を行うものの
違いは夜にあった。これからその一部始終を観察する。
「なるべ・・・ッく! すばやぁっくかあぁあああっつ!
せいしょりいいいいをおこなうのにぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
指導者らしきリザードマンが夫に背面を向けて立ったまま交尾する背面立位をしている。
両者も長時間の解説をしてるのか目線がうろつき、全身から汗が流れて足も震えている。
そんな光景に、他の参加者も顔を紅くしながら指導者の行為を目の当たりにする。
「そしぃいてぇえええぇええしゅしゅすしゅううううげきいいが
あああったああときにいいぃいいしゅぐにぃたたかいにイけるのぉおお〜〜〜!!!」
といった直後に二人は絶頂し、夫のペニスから怒涛の射精をされて絶頂の余韻に浸る。
「はぁ・・・はぁ・・・ くんれん・・・かいしよぉ・・・。」と開始の合図をする。
魔物達は魔力を補充する為に人間の精液を必要とする。その為に性行為をせざるを得ない
が、問題はこの行為中に襲撃をされた場合である。全裸になっての最中であれば丸腰同然
成す術もなく殺られるどころか旦那の前で公開(ryという事にもなる。
そういった不測の事態の為に見張りと休憩を交代する様に分担するのも勿論
すぐ襲撃されても良い様に着衣したままや手短に性行為を行う体位等の訓練をしていた。
指導者の合図と共に、参加者の乱交が始まる。人に見られたまま行える様にするのも
戦場では重要である。場所やシチュエーションを気にしてられる場所でないのだから。
サキュバスのカップルは男が立ったまま、サキュバスがしゃがんで縦パイズリを行い
先端のカリや裏筋を舌で転がす様に舐めると男は即座に射精した。
顔に白い精液を浴びると顔が蕩け、今度は立ったままの前面立位で行為を行う。
他の参加者も立位が殆どで柱を支えにして後背位等、中には輪姦をする者もいて
男達が女性を支えて全ての穴に挿入すると言った実に酒地肉林とした光景である。
こうして彼らはすくすくと立派な変態【せんし】となっていく
宗教から逸脱した単なる変態へと。
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