30.G●TEN

はむ、ちゅっ、チュ、じゅるるる。

僕の耳に、エッチで湿った音が聞こえてる。
僕のおちんちんは、ホルスタウロスの女の子の口の中に埋まってて、とってもキモチイイことになっちゃっている。


あの後、作戦会議をして僕らはメイちゃんの家に泊めてもらった。
夜中、トイレに目を覚ました僕は廊下でばったり、昼間の女の子に出会ってしまった。
実は、彼女はメイちゃんの家に一緒に住んでいたらしい。
僕はそのまま、その子の部屋に連れこまれて……。
ガーテンちゃんのお口にズッポリとおちんちんを飲み込まれていた。
僕は今、ベットの上で女の子のような声を上げているだけーーー。

「ハァ、や……っぱり、チュ。じゅずず。しゅ…ごいね〜、キミ。チュ、ぺチゃ。わたしに、吸われて……るのに」
「う、ぅぐ」
ガーテンちゃんは僕のおちんちんから一度口を離すと、ボクの弱いところにキスの雨を振らせてきた。
彼女のせいで敏感になっているおちんちんの弱いところ。何度もチュッチュって彼女の唇が当たる。
柔らかくて、湿っていて暖かい。その度にすぐに出ちゃいそうになるくらいの電流が走る。
「はぁ、こんなに、ちゅっちゅっ、我慢できるなんて」
艶かしく微笑んで、ガーテンちゃんがおちんちんをいじめてくる。

みんなには悪いけど……正直、今までで一番キモチイイ。
「アハ
#9825; その我慢している顔とっても可愛ぃい。チュずず、ねぇ、もっと見せてよ〜。…チュパ、わたし君のその顔もっと見たい。ほらほらァ
#9825;」
「ぁうぅ」
彼女は、また僕のおちんちんを根元まで一気に飲み込んだ。
口の中が、おまんこみたいにキュウキュウ締め付けて、

#9825;ズ
#9825;ズ
#9825;
「ぅあぅ」
僕の精液を無理矢理引っこ抜こうとしてくる。

粘(ネ)ちゃ、塗(ヌ)ちゃ。器用に動く舌が僕の弱いところに絡みついてくる。
湿った舌がおちんちんの裏側に、カリに、ぺっとり、ぺったり。
くっチュいて、舐って。
「っぐ」
ガーテンちゃんが僕の玉を掴んだ。

幼い顔で、大きなお姉さんみたいな瞳で、上目遣いで、僕を見てくる。
僕はなんとか歯を食イ、しばって耐えているけれど。
耐えられないよぅ。

「ぁ、ぁあ」
僕を見て、ガーテンちゃんが動きを止めた。
もっともっと。
僕のおちんちんは、ガーテンちゃんの口の中でピクピク動いておねだり。
自然と腰も動いて、彼女の口を求めてしまう。

ガーテンちゃんは僕のおねだりに気を良くしたみたい。それで、鼻で大きく息を吐き出すと、
っ!?
不安と期待で驚く僕に、彼女は……。

思いっきりーーー吸った。

「う、ぅわぁぁぁぁ!」
ズボっと玉の中から引っこ抜かれそうになる感覚。
あんまりの気持ち良さに、僕はおしっこをするくらいの勢いで、ビチャビチャ。
ガーテンちゃんの喉の奥に射精してしまった。

ガーテンちゃんは僕の精液を美味しそうに、喉をゴクゴクと鳴らして飲んでいる。
インキュバスの僕の、濃くて多いザーメンを嬉しそうに飲んでいる。その様子に僕も思わず喉を鳴らしてしまった。
もっと、シたい。そのお口でもっと僕のモノを飲んでもらいたい。
……ハァ、っハァ。僕の口からは犬のような息が出ている。

僕の顔を見てガーテンちゃんがインランに嗤う。
「ッぁあ!」
僕のおちんちんの中に舌が入ってきた。
ガーテンちゃんは僕の精液が止まったところから入り込んできた。
ぐにゅぐぬ。僕の中でガーテンちゃんの舌が暴れてる。
僕は堪らなくなって、ガーテンちゃんの牛の角を掴んで喉奥に…、おちんちんを突っ込んだ。
それで、残っていた精液を残さず注いでやる。
彼女は嬉しそうに受け入れて、フーッ
#9825; フーッ
#9825;という鼻息が僕の根元にかかった。

「ご、ごめん。乱暴にするつもりじゃなかったんだ」
僕のおちんちんを離したガーテンちゃんに僕は謝る。
「いいよ
#9825; そんなに、気持ち良かった?」
「う、うん」
「嬉しい、な
#9825;」
ガーテンちゃんはチロリと舌で唇を舐めた。それがさっきまで僕の性器(モノ)を舐めていたモノ。
赤く、ヌラ濡ラしたものを見ていると、僕のモノがまた熱くなってくる。
ガーテンちゃんの前でギンギンに上を向く僕のおちんちん。
魔物娘のガーテンちゃんに、こんなものを見せたら……誘っていると思われてもシカタナイ。

「さっすがぁ
#9825; まだ……、まだ。終わりじゃない。やっとわたしの技ですぐにイかない相手を見つけたのに。こんなモノで終わるわけがないじゃない。君も、ヤる気まんまんで、嬉しいな
#9825;」
イヤらしく微笑んだガーテンちゃんが、パジャマの胸元をはだける。
のし掛かってきた彼女の重みでベッドがギシギシといった。
「ア、ははぁ
#9825;」
ガーテン
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