稲荷たんとちゅっちゅしたいよぉ。
貞淑な稲荷たんの和服の隙間から手を差し込んで胸を揉み揉みしたいよぉ。
興奮した稲荷たんを焦らしながら後ろから素股プレイしたいよぉ。
我慢できなくなった稲荷たんに挿入して、ぐちゃぐちゃに鳴かせたいよぉ。
孕ませて欲しいと叫びながらだいしゅきホールドする稲荷さんに中出ししたいよぉ。
最後は布団の上で抱き合って、おっぱいつついたりして「もうっ…♪」て呆れられながら抱き合って眠りたいよぉ。
稲荷たんはぁはぁ。
「…………」
で、デュラハンたん、おかえりなさいなんよ!
ぜ、前線はどうだったんよ?
今日の攻勢はかなり厳しくって聞いてたから泊り込みになると思ってたんよ!!
「問題ない。圧力は強かったが、逆に押し込んでやった」
さ、流石なんよ!!!
と、ところで、何時からそこにいたんよ…?
「お前が稲荷にハァハァしだした頃かな」
い、いや、誤解なんよ。俺の中の一番は何時でもデュラハンたんなんよ。
「…安心して良いぞ。別に嫉妬などしていない」
そ、そういう割には目がとっても怖いんよ…。
「そもそも私たちはそういう関係でもなんでもないわけだからな」
…え?
……え?
………え?
「お互いを拘束できる関係ではないのだから気にしていないと言っている。だから、まぁ、私が誰と夜を共にしようがお前には関係ないわけだ」
い、いや、そうなんだけど…別に好きだと告白したあった訳じゃないけれど、あんなに沢山一緒に夜を過ごした関係のデュラハンたんがそんなあっさり…。
「そういえば今日、捕虜にした男がまだ余っているかも知れんな。ちょっと見て来よう。どうやらお前には先約があるようだし」
いや、あのデュラハンたんごめんなさいほんとあやまるんでゆるしてくださいっていうかうまれてきてごめんなさいすみませんほんとできればみくだしためでののしっていただけるとうれしいっていうかそんなつめたいめでみられているだけだとほんとふあんになるっていうかすみませんうわきじゃないんですやめてくださいほんとおねがいします。
「ふん。別に稲荷でも何でも好きな魔物娘の所に行けば良い。その代わり私も好きにする」
ごぉぉぉめぇぇんなさぁぁいいいいいいいいっ許して欲しいんよ!
ホント心の底から出来心なんよ!!!
もうずっとデュラハンたんとしかいちゃ甘えっちの妄想しないんよ!
だからゆるしてええええええええええっ!!!
―…あぁ、行っちゃったんよ…。あんなに怒ったデュラハンたん久しぶりに見るんよ…。
ど、どうしよう……。
□ □ □
あー今日も疲れた…。早く飯食いに行こうぜ。
「ちょっと待ちなさいよ。貴方と違って私は脱ぐのに時間がかかるんだから」
なんかそこだけ聞くとエロいよな。
「馬鹿。変な事言ってないで鎧脱ぐの手伝ってよ。私もお腹すいてるんだから」
はいはい。家のお姫様は我侭だね、まったく。
「女の我侭を叶えてやるのも男の甲斐性でしょ」
まぁ、確かに。…っと、ほら、出来たぞ。
「有難う。あぁ…ようやくすっきりした。最近、鎧のサイズがちょっと小さくなってきてるのよね」
それ鎧の所為じゃなくグレースが太っただk…
「ぶっ飛ばされたいのかしら?」
滅相もない。けれど…最近目立つようになったよな胸とか胸とか胸とか胸とか胸とか。
「…馬鹿。誰の所為よ…」
毎晩、俺の上で腰を振る何処かの騎士様の所為かな。
「誰かしらねー。きっと貴方みたいな30超えのオッサンが何度も言い寄ってくるから仕方なく傍においてあげてる優しくて美しい騎士様に違いないわ」
はいはい。グレースさんはお美しくて優しいですよ。…っと、ありゃなんだ?
「なになに…。あぁ、新しい料理を作ったらしいわね。…それにしても名前がカップル破壊セットってどうなのよ…」
不穏な名前だなおい。しかし、新商品と聞けば男として挑戦せざるを得ない。
「チャレンジって…試作品とは言え、売り出すんだからそれなりに美味しいと思うわよ」
まぁ、それは分かっているんだが…新商品が出るたびに挑戦する気持ちでそれに挑むのは男のロマンだ。
「なにそれ。…まぁ、良いか。私もこれにする」
良いのか?別に俺のを分けてやるぞ。
「また食堂であーん、とかさせられたら溜まったものじゃないもの」
ちっ…バレたか。
「貴方、ワンパターン過ぎるのよ。まぁ、それはともかくさっさと注文しましょ」
だな。すみませーん。この新商品のセット2つー。
「どんなのかしらね。ちょっと楽しみだわ」
カップル破壊セットとしか書いてないからなー。中身
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