深夜の雪山で…

時刻は深夜の例示を過ぎたところで外は月が雪山を照らし銀世界ができる頃だ。
そんでもってその時刻には俺は彼女とベットの上で寝ている。
そしてトイレがしたくって俺はトイレに向かってから手洗い場で手を洗ってから寝室に向かう。
すると何とも無法な彼女が幸せそうな寝顔で寝ていた。

「綺麗な寝顔だな…見飽きないものだ」

俺は彼女の頭を撫でると彼女の顔が和らいだのが見えた。
俺が遭難して一週間がたったのだと思うと不思議には思えなくなっていた。

「いたずらしても起きないよな?」

そして、俺は決行してみようと思う。
彼女を寝ている間に性的ないたずらをしてみようと思い彼女の胸に手を伸ばす。
その手で優しく揉んであげると彼女がちょっと眉を寄せてから「あうッ」と嘆いた。

「やはり柔らかいものだな?どれ…もうちょっとやってみるか」

俺は彼女の乳首をつまんでからそれを指の腹で擦り始める。
すると彼女は「あうッ…ふぐぅ」と喘いだ。
それから彼女の乳首を口に含んでから舌で転がす。

「ふぁぎゅぅ〜…あぁ…ひゅぎゅぅ…」
「気持ちいいんだね?…ならば…」

俺は彼女の耳を舐めながら彼女の胸を後ろから揉んでいく。
すると彼女の吐息が少々荒くなり始めた。
どうやら彼女は胸が敏感らしい…これは思っても見ないチャンスだ。

「ふぁ〜…んみゃぁ…」
「気持ちいいだろ?…ふぅ〜」
「ふぁぎゅッ…んぅ…」

彼女の耳に息を吹きかけると彼女の喘ぎ声が俺を刺激する。
そして俺は彼女の股を開くとそこには白いもふもふも怪我湿っているのが月の光で分かった。
その濡れた場所を指でなぞる。

「はぁん…うぎゅ…うんぅ…」
「寝ていても感じるのか…」

そして彼女の秘部の中に人差し指を突っ込む。
彼女の膣内は俺の指を締め付けてくるので…俺は別の手で秘部を開いてからピンク色の彼女の乙女の部分が露わになる。
それを俺が指で擦り始めると彼女の指がピクッと動いた。

「あぁ〜…んぅ…ひゅい…」
「ちょっと…汗をかき始めたな?それじゃあ…仕上げをしないとな?」

そして俺は彼女の秘部に舌を入れてから中をかき回す。
すると彼女の膣内から沢山のものが溢れだしてきた。
そろそろ彼女が果てる頃だろうと思ったのでクリを吸いながら二本の指で膣内をかき回していくと…。

「ひゅがぁ…ふぁあぁぁぁぁッ!!…ぁぁッ…」
「おぉ〜…これは凄いな」

彼女の潮が月の光で綺麗に輝きながらシーツにシミを作っていく。
それを見た俺は我慢できずにズボンを無造作におろしてから息子を露わにする。
それを彼女の秘部に宛がってから擦り始める。

「あぁ…これはすごく気持ちいい」
「うぅん…ふぎゃ…あぁッ…」
「そうか…君も気持ちが良いんだな?」

そして俺は彼女の膣内に息子を挿入れていく。
そのまま彼女の腰を持ち上げてからどんどん奥まで突き進んでいく。

「はぁん…うぅッ…寝ている間に…挿入はダメだよぉ〜…」
「おや…起こしてしまったか…まぁ、良いや。続けるからな?」
「待ってッ…意地悪しないで…あぁ、あうぅぅぅッ!?」
「おいおい、いれただけでイッたのか?」

彼女は俺のモノを根元まで挿入れられた瞬間に果ててしまった。
彼女の息が荒くなってから俺は彼女の掘ってた顔を見てから腰を動かし始める。

「おふぇッ…あぐッ…待ってッ!!今動かにゃいでぇ〜…」
「そんなこと言いながらも感じているじゃないか…変態さんだな?」
「私…変態じゃ…にゃうッ…ない…もん…あんッ!?」

俺は彼女の片足を抱きかかえながら腰を動かしなじめる。
すると彼女がいやらしい顔で接続部を見ている。
息を荒くしながら舌を少しだらしなくたらしつつ目がとろんとしていた。

「それじゃあ、一発射精するからな?」
「ひゃあッ…あぁッ!!…イッちゃんよぉ〜ッ!!」
「あぁ、俺も射精そうだ…うぐッ!!」
「ふぁぁ〜…お腹の中に熱いのが…入ってるよぉ〜ッ!!」

ドクドクと彼女の子宮口に溜まっていたものを履きだすと引き抜いてから彼女の顔にまだ残っているものをかける。
すると彼女は目がとろんとしたままで俺の息子を舌先で舐め始める。

「はぁはぁ…ぴちゃぴちゃ…貴方の大きいね?」
「そいつはどうも…あぁ、気持ちいいよ」
「えへへッ…はむぅ〜…ちゅるちゅる…」

舌先で俺のを舐めまわしながら彼女の愛液と混じった精液を舐めとっていきながら嬉しそうな表情で俺を見上げる。
何ともいやらしいものだ。

「ほら・・・もっと飲みたいのならば咥えてくれ」
「ふぁぁい…んぐッ…ちゅいるちゅる…はむぅ…」
「あぁ、気持ちいいな…これは堪らないぞ」

彼女のフェラテクがこんなにも凄いというのは驚いた。
他の魔物娘もきっとこんな感じでテクニックを持っているのだろうけれど…。
俺は今目の前に居るこのイエ
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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33