とあるドスケベデュラハンたんの話 あふたー

ある日、デュラハンが私にたくさんの本をくれた

「これ、何?」

覗いてみると、中身は

月刊 少年倶楽部
週刊 半ズボン
隔月刊 ショタ王
      etcetc・・・・

我々の聖書(バイブル)ではないか

「こ、これを手放す気?」

「ああ、私にはもう必要の無いものだ」

まさか・・・・ショタ同盟消滅の危機!?

「そんなわけあるか 使う暇が無いだけだ」

「つまり・・・・オナニーをする代わりにSEXしてる、と?」

「うん♪」

「・・・・・・・・・・・」



ちくしょおおおおおおおおおおお!!!!!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



と、いうわけであいつらが普段どんだけ性欲発散しているか調べます
透過の術と消音の術とビデオを使って密着24時間!!

調査結果は私のオカズにします
多分オナニーしながらの調査になるだろうなあはあはあ

それではゴオ!!







朝5:00

寝室に侵入
まだ寝てるかなあ?


と、思ったら彼は起きてた
うわ・・・寝てるデュラハンに膣出ししてる・・・・・
というかデュラハンが既に精液で白くなってる・・・・・
いつからヤッてんだ

精液の匂いが凄い
早速オナらせて頂きました

朝6:00

デュラハン起床
精液を気にすることなく何回出したのか聞いていた
まさか毎朝の日課か

22回らしい
回数を聞いたら子宮がキュウンてなった
いいなあ絶倫、羨ましい

朝6:30

シーツを取り替えた後、二人で朝風呂に行った
着替えるときに一発
風呂に入ってから一発
身体洗うときに一発
もう一度風呂の中で一発
最後に着替え時に一発

どんだけヤッてんだ
羨ましいので同じ数だけ私もオナった

あと、デュラハンはノーパンノーブラで風呂から出た
一日それでいる気だ
どうせ見えないし私も全裸になろう

朝7:00

朝食
食事中、お互いの性器を足で弄くってた
先にイッたほうが負け、という勝負らしい
デュラハンが速攻負けた
しかし涙目で「ま、まだイッてない・・・・」という嘘を5回言っていた
嘘は4回までというルールに反したため足電マの刑に処された
その際、どう見ても20回以上イッて幸せそうに気絶した
というかデュラハンの期待の眼差しからして毎日同じことを繰り返しているようだ
4回まで嘘をついていいというルールもどう考えてもデュラハン用だ

さすがの私もこんなに早く20回はイケんわ
16回はイケたけど

朝8:00

見失ったと思ったら修練場にいた
最初は普通に手合わせしてたけど終わった後
彼が「喉渇いた」とか言ってデュラハンの股間に顔を埋めてた
デュラハンは彼の精液を美味しそうに飲んでいた
いいなあ

朝9:00

二人で一頭の馬に乗って警邏に行った
彼がまだ足が届かないので二人で乗っているんだとか

普通に終わりそうだと思ったら
デュラハンの馬倉にバイブが付いてた
慣れた感じで挿入 いつもやってんのか
馬が走るたびにバイブが膣に衝撃を与える

昼11:00

帰ってくる頃には馬の背がべちょべちょだった
二時間もイキっぱなしだったのか
デュラハンはもう限界が近い もうというよりようやくか
私よりこいつの方がDエンジェルなんじゃないか?

昼12:00

一時間の休憩で完全回復しやがった
お前もうデュラハンやめろよ

デュラハンが復活したので朝風呂のとき以来溜めに溜めた精液で
ケダモノ並の交尾を始めた しかも野原で
してないと思ったら溜めてたのかよ
それを見ながら私もオナった

通りがかった人たちが「またか」みたいな目で見てた
いくらなんでもヤリ過ぎだ
これでインキュバス化してないんだから恐ろしい

そのあと普通に昼食食ってた

昼3:00

会議の時間
このときは私も術を解いて出席
デュラハンも彼も疲れを微塵も見せなかった
普通に会議が始まって普通に終わったが私は知っている

デュラハンは膣内にローターを6個仕込んで
彼がそれを動かして楽しんでいたことを

誰もいなくなった後でデュラハンの席を覗いてみたら
水をぶっ掛けたように濡れていた

夕方5:00

二人がバフォメット様に水晶通信で呼び出された
気になったので付いていったら二人が怒られていた

なんでも、ヤるのはいいが人目を少し気にしろ、とのことだった
怒られてやんの、ざまあwwww

でもちょっと羨ましい
私もイロエロしたい・・・・・・・

二人が怒られてるのを横目で見ながらオナニーしてみた
バフォ様が顔を赤くしてたまにこっちを見ていた
バフォ様には見えるんだ・・・・・

夜7:00

夕食の時間
さすがに夕食用の大食堂ではハッスルしてなかった
だが、二人ともメニューがどう見ても精のつくものばっかり
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