触手の森 東方面

いや〜、昨日の夜はやばかった
気絶するまでオナるなんて初めてだ

東方面を歩く私の身体からは媚薬効果は切れていた
一部を除いて

クリトリスだ
今は治まっているが、
勃起したら相変わらず親指くらいに大きくなる

まあ、それも当然か
媚薬まみれの指でずっと扱いていたんだから
もうパンツ穿けないなあ・・・・

さて、とりあえずそれは置いといて
東方面に関するレポートでも書こう


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しばらく触手の森を歩いていると、変な触手があった
いや、これは触手と呼べるのだろうか・・・・



それは、椅子だった
まあ、座る部分にヒダヒダが付いている時点で椅子ではないのだが
世にも珍しい椅子型触手だ

女の子の部分が当たるところには
凄い立派なイボイボの触手が直立していた

あ、なんかうごめいてる

移動はできない、フェロモンも出してない
ということは、好色な魔物用なんだろうな














思いっきり私ホイホイな触手だww
決めた、これ、私専用にしよう♪


いや〜しかし、こう見せ付けられては我慢できないなあ♪
早速味わわせてもらお♪

自重? そんな言葉、私の辞書にはあるけど読めないよ?
というわけで、いただきます♪

ずぷぷっ・・・・・・

「うはあ・・・・・♪」

膣のヒダと触手のイボが擦れあっている
気持ち良い♪

傍目には、私は椅子に座っているだけに見えるんだろう
しかし、実際は膣内で触手が暴れまわっていた

ぐにゅっ♪ ずちゅずちゅっ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅ♪

「あっ♪ あっ♪あっ♪あっ♪」

膣内をまんべんなく擦るように触手が動く
どうやらこのイボイボ触手は、何本もの細いイボ触手が集まったものだったらしい
普通にピストンするのではなく、全体をさするようにねちっこく動く

尻の下のヒダヒダ触手はお尻を舐めるように動いていた
まるで無数の舌に舐めまわされているようだ♪

アナルも舐めまわされている
入り口の中までペロペロされて気持ち良い♪

私の大きいクリトリスも完全に戦闘態勢になった
鈍い痛みが走るくらいに大きく勃起している

このままではクリトリスが切ないので、自分で擦ろうと両手を伸ばした

その時

椅子の表面にあるヒダヒダが、親指くらいに大きくなったクリトリスに群がった

ペロペロッ♪ ピチャピチャッ ピチャピチャピチャ・・・

「ああああああっ♪ そんなに舐めちゃだめええええっ!!」

凄い
たくさんの舌にクリトリスが食べられてる
気持ち良い

「もっと食べていいよっ♪ もっといっぱい舐め舐めしてえええっ♪」

私は今

何本ものイボ触手に膣を舐めまわされ

たくさんのヒダヒダにお尻とアナルをペロペロされ

おっきなクリトリスをもぐもぐされてる


下半身全部、この触手に食べられていた

「ああ〜♪ 食べられてる・・・・私食べられてる〜♪」

愛液がどんどん溢れてくる
触手はそれを表面で吸い取り、地面に一滴も落とさない
そして愛液を吸えば吸うほど
もっと搾り出そうとして触手の動きが激しくなる

「私のジュース飲みたいのっ? じゃあ、もっともっと出してあげるね?
いっぱいご馳走してあげるから、そのかわりいっぱい動いてねっ♪」

その声に応えるように、全体の動きが激しくなる
下半身が変にゾクゾクしてきた

「あっ♪ 潮吹く・・・・潮吹くよっ♪ ゾクゾクしてきた・・・・・♪
でっ・・・・出る♪ 出る出る出る出るっ♪」

ぷしゃああああああああっ!!!!

「出たあああああああああっ♪ 超気持ち良いいいいいいいっ♪」

いっぱい出たその潮も、表面で吸収されていた
おいしそうに飲んでくれて凄く嬉しい

「はあ・・・・気持ち良かった・・・・
さて、先を急がなきゃ・・・・・・・・・?」

あ、腰が抜けて立てない

そうこうしていると、触手が再び動き出した

「えっ・・・・ちょっ・・・た、立てないんですけど私!?
や、やば・・・・・あんっ♪」

どうやっても立てない
完全に腰が抜けているようだ
そして力が抜けた下半身を触手が再び責めたてる

「あ♪ ま、待ってってば♪ このままだとまた火が点いちゃう・・・・」

しばらく抵抗していたが、そのうち私は抵抗を止めた


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「だから、火が点いちゃうから止めろって言ったのに」

そこには魔力を吸収し過ぎてぐったりした触手があった
10/10/11 22:02更新 / くびなし
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