俺の名はアレン。しがない旅人だ。
自慢ではないが、俺は勇者に匹敵する程数々の高度な剣技を体得した実力者であると、一部の層から高い評価を得ている。
勇者でなくても魔物に立ち向かう事が出来る。俺はそんな存在の立役者として期待されているのだ。
今回は立ち寄ったギルドから引き受けた、最近魔物が住み着きダンジョンと化してしまった洞窟へ赴き、魔物の討伐へ向かった時の話をしよう。
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「ここがそのダンジョンだな。気を引き締めていくぞ…！」
：アレンは、ダンジョン内へと侵入した！
：アレンは、ダンジョンの奥へと進んでゆく。
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・
！！！
：サキュバスが現れた！
「あれ？男の人が居る！？ラッキー！」
「出たな魔物め！この洞窟から立ち去れ！さもなくば斬り捨てる！！」
「え
#12316;？そんな危ない物振り回しちゃだめだよ
#12316;。ねえ、あなたとっても私のタイプだからぁ
#9825;私といっぱい気持ちいい事しよ
#9825;そして私のお婿さんになって
#9825;」
「断る！行くぞ！！」
：アレンはスキル『電光石火斬り』を放った！
サキュバスへ素早く接近し斬りかかる！
：しかしサキュバスはヒラリとかわした！
「ちっ！ちょこまかと！」
「む
#12316;、これはちょっとおしおきが必要だね？」
：サキュバスは人差し指の先に魔力を込めた！
人差し指でハートを描くと、宙にハートマークが浮いた！
「さあ、これを受けなさい
#9825;」
：サキュバスは弾丸を放つように、アレンへハートを撃ち込んだ！
：アレンは避けきれずにハートを体に受けてしまった！
「くっ！………ん？痛くない？」
：アレンは？？？？？状態となってしまった！
「ふふ
#12316;ん、当たったわね？さぁ仕切り直し。ここからが本番よ！」
「ふん、それはこっちのセリフだ！」
：サキュバスのおっぱいがあらわれた
#9825;
「………ん？」
「ふふ
#9825;どうしたのかしら
#9825;」
「（…いや、気のせいだ）いくぞ！お前にとっておきのスキルをおみまいしてやる！
（サキュバスに有効なスキルなら）」
：アレンのスキル一覧
キスをする・おっぱいを揉む・おしりをもむ・アソコをいじる
「（…これだ！）」
：アレンのスキル『キスをする』発動
#9825;
：アレンはサキュバスを抱き寄せ、サキュバスと唇を重ねた
#9825;
「んん
#9825;もう、強引なんだから
#9825;」
「ん……あ、あれ？」
「お・か・え・し
#9825;」
：サキュバスのカウンターキッス
#9825;
アレンの唇を貪るように口付けをする
#9825;
「んちゅ
#9825;むちゅ
#9825;んっちゅ
#9825;ちゅう
#9825;」
「んん
#9825;んむ
#9825;はぁ
#9825;な、なんだ？何か変だ、ぞ？」
：アレンの性的興奮が高まってしまった
#9825;
「どうしたのぉ？真剣勝負の最中にそんな慌てちゃって
#9825;こっちの番よ
#9825;」
：サキュバスは魅惑のおっぱいダンスをした
#9825;
自慢の爆乳をぷるんぷるんと揺らし、アレンに見せつける
#9825;
「ほらほらぁ
#9825;あなたの顔より大きいおっぱい沢山揺らして見せてあげる
#9825;早く虜になって
#9825;あなた専用のおっぱい、好きにして良いのよ
#9825;」
：アレンはおっぱいから目が離せない
#9825;
アレンの性的興奮が更に高まってしまった
#9825;
アレンの股間が膨らみ、動きが低下してしまった
#9825;
「くそ…バカにして！そんなに責めて欲しいならお望み通りにしてやる！」
：アレンはスキル『おっぱいを吸う』を編み出した
#9825;
：アレンは怒りによって2連続攻撃が出来るようになった！
「くらえっ！」
：アレンはスキル『おっぱいを揉む』を発動
#9825;
サキュバスの迫力の爆乳を揉みしだき、堪能する
#9825;
「やん
#9825;良いよ
#9825;もっと激しく揉んで
#9825;」
「あぁ…
#9825;な、なんて大きくて柔らかい
#9825;手の平にも収まりきらないなんて…
#9825;」
：アレンはスキル『おっぱいを吸う』を発動
#9825;
サキュバスの桜色の乳首に、音を立てて吸い付いた
#9825;
「あぁん
#9825;甘えん坊さん
#9825;おっぱいおいちぃでちゅかぁ
#9825;いっぱい甘えてくだちゃいねぇ
#9825;」
：サキュバスはおっぱいに吸い付くアレンの頭を抱きしめ、愛おしそうに撫でた
#9825;
：アレンのおっ
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