私は人間に飼育されています。
「やっ、やあっ!イったばっかだからぁ!ひゃぅっ!やっ!ひいっ!あっ!」
彼は何度目かの膣内射精をした。繋がっているところから白濁液が零れ出す。膣内だけでなく体もいたる所が精液でベトベトだ。
「ひっ、はぁっ、はぁ、もう、おわったのぉ?」
さすがに彼も限界だったらしくチンポを引く抜いた。
「も、もう、ほんと、もうちょっと、手加減し、ひぐぅ
#9829;」
彼は私にアナルビーズを挿す。先端にはふさふさの毛が。多分しっぽを模した物なのだろう。
「いっ、はっ、抜いて!ぬい、ああん
#9829;」
更に前の穴には太いバイブが挿し込まれる。しかも電源がオンになっていて、振動している。
アナルにもその振動は来ていて、ビーズをわずかに揺らす。
「いぃっ
#9829;やぁっ、ぬいてぇ………
#9829;」
涙目になって私は懇願する。
だが、彼は部屋を出て行ってしまった。
「はっ、はっ、んぅ
#9829;みゅっ
#9829;」
私は体に着いている彼の精液を指でつまんで口に含む。
「んっ、ちゅっ、むぐ、くっ」
咀嚼してしっかりと味わい嚥下する。
「はっはっ、おいしいぃ
#9829;」
私はバイブを少し動かし自慰を始めた。
私はずっと地下室に監禁されているので日にちの感覚がなく、どれくらい前だったかわからないが、きっかけは私が食べ物を求めて彼の家に忍び込んだことだった。
「お腹すいたぁ………」
私がキッチンでガサゴソと食べ物を物色していた時、突然電気が点いたのだ。
「あっ…………………」
彼と目が合う。
───食べ物が欲しいか………
彼は言った。
私は小さく頷いた。
───じゃあくれてやるよ!
彼はズボンと下着を脱いだ。勃起した太いチンポが現れた。
「ひっ───」
私は空腹で朦朧としていて素早く行動できなかった。彼は私の髪を掴み乱暴にそれを押しつけていく。
むせかえるような匂いだった。
だが霞む意識の中私はそれにしゃぶりついた。
「んっ!ちゅぷっ、んっ、じゅるっ、むっ、」
私は自分から顔を前後させ、チンポを舐めていたのだが、そのうち彼は私の頭を掴んで無理矢理喉の奥まで押し込み、私をオナホのように扱ってきた。
「んぐっ、ぐっ、むっ、むむむっ!」
何回も私の喉を突いた後、チンポを抜き、彼は
───口開けろっ!
と命令してきた。従うと、
ドピュッ!ピュッ!ピュルル!
私の舌の上に出てくる全ての精子をのせた。
───飲み込むなよ。
彼はまた命令してきた。やっとありつけた食料なのだ、飲み込んでしまいたかった。
彼は脱ぎ捨てたズボンのポケットから携帯電話を取り出し、口を開けたままの私の写真を何枚も撮り始めた。
───ばらまかれたくなかったら言うことを聞け。
正直、そんなことはどうでもよかった。この男は魔物娘のことをわかっちゃいない。そんなのをばらまかれたところで痛くもかゆくもない。
だけど私は怯えたふりをして震えながら頷く。
───じゃあ、飲め。
私はこの時初めて彼の精子を飲み込んだのだ。
それ以来彼は恐らく毎日私のことを犯しに地下室にやってくる。
彼は性奴隷を手に入れたつもりなのだろうが、それはこっちだって同じだ。
多分私が性奴隷を演じているかぎり、彼が私を見捨てることはないはずだ。
一日三食、一応普通に出してくれてるし。
一応は。
あれから何回イったかわからなくなった頃、地下室のドアが開く。
私の頭の中は次はどんなプレイが待っているのか、それしかない。
大きな鏡とペンを持って彼は現れた。
今回は落書き系なのか。微妙。
彼は鏡をそこらへんに置いた。
まあ、ヤれるだけまだましかな?
オナニーを強要されたときには参った。終わった後もチンポが欲しくってたまらなかった。
彼はビーズとバイブを抜く。
「ああん
#9829;!あっ、ひいっ
#9829;」
のけぞりながら一回ずつイった。今日だけで何回イケるのだろうか。
「はっ、はっはっ」
彼はチンポを四つん這いの私に近づけ、一気に
「いぎぃっ!あっ!やっ!」
挿入、そのままピストンを始める。
「あん、ゃぁん、やっ、し、しんりゃうよぉぉ
#9829;」
肌と肌がぶつかり合う音と水音が地下室に響く。
「ぃやああああああああ!!」
早速膣内に出された。いつも早漏だが、今日は特にひどい。まあ、連発してくれるからいいんだけども。
彼は一旦チンポを引き抜き私をひっくり返し仰向けに寝させる。
「?」
そして、ペンで私の左の太ももに一本の線を書く。
「…………」
あぁ、正の字か。多分、そこらへんのエロ画像とかエロマンガから拾ってきた知識でしょうね。
彼はそのまま挿入してくる。
「ぃやああ!ひっぐ、うっ
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