前回、どうしてクリスを人にしたかは…、確認のため。
うん、人になってる。男、男性になっている。
いやどうして、前回って、気にしない気にしない。
比率的に人:精霊で4:6の感じらしい。
昔に聞いたからね。
本人曰く
『いろいろ便利だし、
だいたい人間捨てるとおいしい想いとか出来なくなるし。』
そう言って、鼻歌とか口笛とかをする。
でもさ、
お前はそういうのする時にはなんだか、
とんでもないことになるような気がするのよ。
こういう時の感はよく当たる。
何年後かな〜と冷汗をかくけどね、うん。
「長い現実逃避だね〜。」
解っています。解るからやめて。
まわりは、可笑しなことだ。
それで、わたしたちは歩き回っています。
なんだか、裏路地には行きたくないもんね。
「俺ばっかが喋ってるよね。
あ、これで、50人目と…ある意味おいしい国だ。」
なにを盗聴してしてらっしゃる!!
わたしには、そんな勇気は無い
勇気がある奴はな、無謀な奴なんだよ、そして後悔でもしろ!
ノンブレスで上記の事を言える気がするが ここは我慢。
今、クリスは集中しているのを邪魔する気が起きない。
ようするに、怖いんだよ。
情けないよ。情けないぜ!。
この町に入って、解ることは魔物モドキが多いいこと。
貧乳。爆乳。ロリに角?露出共和国?ですか。の疑いに、
実は魔物モドキの方が強そうと言うことだ。
旦那さんは……正直弱い人外が多いい。
この町は
どうしようもなくラブラブなカップル、夫婦が多く平和ということ。
安全そうだけど、なんだか、なんでか、
「危険臭がするような気がするんだよね。」
クリスはそこにはうなずく。
でもさ、なに笑ってんの?なぜに耳が赤いの?。
なにこの状況、マジメに怖い。
「おい!お前!勝負しろ!」
少女??がそんな事を言い出す。
緑色のトカゲさんに睨まれる。
は?おもわず、クリスと目を見合すが
どうするの?!。
勝てるでしょう?。
なんで!。
いや、俺あの子タイプじゃないし。
とほほ、勝ち逃げ、するしかないのね。
「人間!無視をするな!。」
聞くしかない。
クリスはいや〜。という態度をとっている。
いや、誰にいってんのかな?
くちの聞き方にもなってないです。
「女から勝負しろ!」
どうしようもない。
いたぶって聞くしかない。
『いろんな事』を聞くしかない。
「じゃあ、勝負を受けるから、聞け」
あ〜イライラする。
徹底的にボロにしよう。
その後に連れて行って、逃げてからに聞こう。
「わたしの提示条件はどんなめに遭っても責任を取ること。
君のせいになるんだからね?。」
いい具合に、野次馬が集まってきた。
あいつは…、掛け金集めかよ。
逃げるからいいけどさ…?。
「両者。準備よし?」
クリスが審判をするようで、しかも笑っている。
だって、勝つし。
あー睨まれてるよ。
「いいぞ。」
「ええ、こっちも。」
そう言うと楽しそうに笑う。
結果が解りきった賭けこそ面白くない。
わたしたちは、強いから。
「始め!」
風が吹く。
少女は剣を向けこちらに来る。
対するわたしは何も無い。
でも、わたしは笑う。
一陣の刃を避ける。
紙のごとくに、よける。
「自然の猛威をわたしに集まれ。」
少女は気づいていない。
わたしが勝負の前から風を纏っていることに。
少女は気づいていない。
『どんなめに遭っても責任を取ること。』
の意味を。
風の前には大きな動きを取れば避けられる。
読まれるのだ。
何も気付かない。
ゆえに、避けられる。
「数多の閃光を、避けれる?」
気が付くと少女は光に溺れ気絶した。
ついでに、この広場の大きな木がついでに倒れたのであった。
「やりすぎたね。」
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