とことこ、歩いています。
とことこと、子供が2人に大人が1人。
大人の人はメイドさん。
怪しさまんたん3人です。っと。
あれから何時間がたちました。
どうしよーかなー。
「すみません。」
なんですかね〜。とルルコを見る。
笑顔で青筋が立っている。
あれ?。
おれって逆鱗にふれったけ?。
「歌わないでください。気が散ります。」
こんな怒り方はノーセンキューでござんます。
今度は口笛を〜。
ぴゅ〜ぴゅぴゅぴゅ。
父がよくしていた口笛、どこかの鳥の鳴き声らしい。
ん?。
でも、どうして『気が散る』なんているんだ?。
そこまで到るのが遅かったらしい。
「気が散ると言っていますが?。聞こえないのですか?。」
まるで、その耳は飾りですかの?。
と言わんばかりの言い草だ。
後ろに黒いルルコの『中身』が見える。
やべっ。怒らせすぎたか。
すぐに光速で頭をフルに回転。
うまく運営しないと
思考の海に消えてしまうのがたまに傷と、言いましょう。
まずは、『ここ』に来てからの事。
町 火事 原因は協会。
シスター ルイン 殺そうと。
間に おれたち 参上。
指示 ルルコ モー…鈍器 破壊。
自己紹介 説明。
今 お昼ごろあたり
結果、
泊まる処、次の町 ご飯。
「レイン?聞いてもいいかな。」
おれは周囲の事を聞こうと思った。
あの町は小規模辺りだと思う。
しかもお店、宿が多く点在していた。
なぜ、というと人の死体?が大体一つの処に固まっていたからだ。
町から出る際に少し裏道を通った。
宿屋をするなら商業町系に行くのに、一泊するはずだ。
この町には、宿が多いいのはコレが理由と仮定する。
娼館という可能性があるがこの町は閉鎖的ではなさそうだし。
柵とかがない。
それに平屋の一階建てが
主流みたいでまるで空を『誰か』が通るみたいな造りだ。
「はい、どんな事を知りたいのですか!。」
周囲にどこか一日圏内の処に町があってもおかしくない。
最悪はおれの魔法で行くしかない。
疲れだってあるはずだし、
ましては教団という胡散臭い権力組織がいる。
その教団という軍は周囲にいる可能性のほうが高すぎる。
おれたちの顔を見られているはずだし、
手配書があっても可笑しくはない。
「どこの町が近いか?。
できれは、教団って言う組織の息が掛かってない所がいいけど。」
いうと、う〜んと考え出した。
もし、息が掛かっている処だけしかなければ、森でもいい。
『俺』に潜れば、寝ず晩はいけるはずだし。
論理的にね?。
それでもおれの脳は
その事を意識、おれが『俺』の視点になるのだから
ずっと思考しているわけだ。
『俺』というおれは。
「ありますけど、遠いいですよ。」
「あるんだ。幸運っと。」
思わず言うこの言葉。
う?。となんでですかね〜と首を傾げていた。
あれ違うのかな?。
すぐにキラキラな眼になった。
怖いよ〜。
「どこの『方角上』にあるの?」
レインは西の方角を指差した。
おれは、羽、羽根のマークの書を取り出す。
はねは飛翔の意味があり、その意味、概念がたくさんあります。
詰まっているんです。
飛びたいというおれの欲の詰まった品だ。
向こうでは、ぜんぜん使わなったな。
空にいると本当に的になるからな〜。
そのためにその概念をなんと靴につけようと思う!。
ちゃんと、微調整済みだ!。
問題を起こさないために、短時間にする。
「セット、セット、セット。」
おれたちの三人分を起動する。
順調だ。
靴には、羽が形成されている。
ポンっと、いう具合に、出来た。
「出けた〜!!」
さぁ!。今、大空へさあ行くぞ!!。
レインはおろおろしている。
お手本を見せようではないか!!。
軽く空へジャンプ。
「ほらほら行くぞ〜。」
知っているかな?。
人は上には注意しないんだぞ。
人というのは、
地にいるしなにより空に行くには大掛かりの魔法や秘儀、魔道がいるんだ。
そんなもの好きはいないらしいけど、
勿体無いではないか!。
なんといっても、君等魔法使いは、あっ、秘儀とか魔道も含む。
ごほん、君等魔法使いは、夢の力があるではないか!!。
趣味で、趣味で、魔法を作ってもイイじゃないかよ!。
大体な、頭のお堅い馬鹿しかいねぇのかよ!。
「すごい。」
あたしは夢を見てるみたいです。
空を飛ぶのは物好きが頑張ることと、いいます。
しかも、これは片手間で作ったものではありません。
こんなに緻密で、
繊細で頑丈な術式はもはや趣味で作るそれとは、違います。
ですが、これの欠点は使用者を選ぶことです。
バランス感覚がなければ、危ういのですが、まあ大丈夫です。
あたしは武闘派魔女ですから!。
そっと、ユウタ様の真似をしました。
すごい!。
行きますね?。
ロトン
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