快晴の空の下、ピトンは浮かれ気分で草原を疾走していた。
自分が初めて手に入れたオス……
これで、すでに伴侶を手に入れた友達にも良い顔ができる。
なにより、目の前の少年に一目惚れしてしまった。
しかし、住処での情事を妄想しながらピトンが草原を這っていると、突然目の前の地面が轟音と土煙と共に割れてしまった。
「きゃあっ!?」
「わあっ!?」
そして割れた地面の中から、緑色の物体が飛び出してきた。
「な、なによ、コレ……」
「さあ……」
サイカはそう言ったが、その物体にはどこか見覚えがあった。
二人が呆然としていると、その物体の緑色の外殻が花のように開き、中から桃色のキレイなつぼみが現れた。
それを見て、サイカはハッとした。
そして、つぼみがゆっくりと開き、中から一人のアルラウネが現れた。
「久しぶりね、サイカ」
「ジュ、ジュジュさん……」
「誰? 知り合い?」
二人のやり取りを見ていたピトンは、目をパチクリさせてサイカに質問した。
「昔……無理やり犯されて……」
「あら、だってあなた、かわいいんですもの。
仕方ないじゃない」
そう言って、ジュジュはつぼみの中でケラケラと笑った。
それを聞いて、ピトンも鼻で笑う。
「ふふ、なんだ。
ただの元カノじゃない。
見苦しいわよ、消えなさい」
その言葉を聞いて、ジュジュの緑色のこめかみがピクッと隆起したのを、サイカはハッキリと確認した。
「……あなたこそ、私の夫を返してもらえないかしら?
誘拐は犯罪よ?」
「分かってないわね。ダーリンはもうあたしのモノなの。
勝手な妄想膨らませないでよ」
そのまま二人はしばらく睨み合い、やがてジュジュがフッと笑ってサイカを見た。
「いいわ。それなら、どちらがサイカの妻としてふさわしいか、彼に決めてもらいましょ?
それなら、後腐れもないでしょうし……」
ジュジュにそう言われてピトンもサイカを見て、舌をチロチロと動かす。
「そうね、それならいいわ」
「あ、あの……」
サイカがうろたえていると、ピトンはサイカを抱えたまま、ジュジュのいるつぼみの近くまで這っていった。
「それじゃ……」
「始めましょうか
#9825;」
そう言って、ピトンはサイカのズボンをおろし、ジュジュはツルを使ってつぼみから出て、サイカの傍に近づいた。
「お、お手柔らかに……」
「ダメよ」
「そうね」
「ひぅっ!?」
自身の提案は即座に却下され、サイカの勃起したペニスはピトンの口の中へと消えていった。
「あっ! ひぃ!」
ピトンはサイカの肉竿を一通り口の中で嘗め回すと、再び舌を尿道に差し込んだ。
「あふぁ!」
サイカが悶えていると、ジュジュは手のひらから例の蜜を出し、サイカの口元を手で押さえた。
「ほら、飲みなさい?」
「い、嫌です!」
サイカもその蜜がどのような効果を発揮するか知っているため、激しく抵抗する。
しかし、ピトンのフェラとジュジュの膂力に負け、蜜を口の中に押し込まれ、飲み込んでしまった。
「あ…ダ、ダメ―」
その瞬間、サイカの全身に快楽の衝撃が走り抜けた。
「うわぁあああっ!!」
サイカの肉竿はピトンの口の中で徐々に大きくなり、その穴から透明な液を垂れ流す。
「うふぅ!? ぷはっ! すご〜い!
アルラウネの蜜ってこんなに効果があったんだ〜っ!?」
サイカの雄々しく勃起するペニスを見ながら、ピトンは感心したように言った。
彼女にそう言われて、ジュジュもまんざらではなさそうだ。
一方のサイカは、再び味わうことになった暴力的な快楽に支配されていた。
自身のペニスは血管を浮き上がらせて固く勃起し、その陰嚢は見る見るうちにパンパンに膨らむ。
何もしなくても、肉竿の穴からはカウパー液が噴水のように溢れ出てくる。
そんなサイカの様子を見て、ジュジュとピトンの二人も満足げな様子だった。
「うふふ、それじゃ」
「頂きましょっか
#9825;」
二人は快楽に悶えるサイカに近づき、ジュジュはサイカの両足を、ピトンはサイカの両腕を押さえつける。
「あっ! あひっ! お、お願いします!
イかせてくださいっ! 出させてっ!」
仰向けにされた状態で必死に腰を振るサイカの声を無視し、ピトンはサイカの
両腕を押さえつけながら、下半身の先端でサイカの肉竿を軽く撫で上げる。
「ひあっ!」
その瞬間、サイカの身体はビクンッと跳ね、その後もピトンが下半身の先端と肉竿の亀頭をこすり合わせていると、サイカは目に涙を貯め、
「イ、イクッ! イッちゃうっ!」
サイカの肉竿は一際大きく跳ねると、その溜まった精を吐き出すかと思いきや、すかさずジュジュの伸ばすツルがサイカの肉竿の根元に巻き付いた。
「あっ! あっ! イ、イけないっ!?
や、
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