展開的にに必要なこととはいえ阿部さん歓喜な表現が大部分でしかも魔物娘なしのエロなのでそういうのが嫌な人は最後のほうまでスクロールしてください。
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ピチャ……ピチャ……
水音が辺りに響く。
ここはレオナルドの寝室である。
天蓋付きの豪奢なベッドの上で二つの裸体が踊っていた。
「あ、あ、あっ!それ、それ駄目です!レニー……」
自らの恋人を愛称で呼びながら、シオンは涎を垂らし喘いでいた。
シオンの股間に生えた可愛らしいそれはほぼ全てレオナルドの口に納まっている。
それから口を離し、レオナルドは妖しく笑った。
「おいおい、嘘は感心せんなシオン。コレ好きだろう?」
舐める仕草をするとシオンの顔が紅く染まった。
レオナルドは笑みを深めた。
そこらの宮廷女よりずっと美しく、可愛らしいこの恋人がレオナルドは大好きだった。
レオナルドは孤独だ。彼の人間性を受け止めてくれるような者などいないし、彼の力についてこれるものもいない。
唯一の例外がシオンだ。レオナルドという人となりをそのままに受け止められるのはシオンだけだし、強さという面でも十分合格だ。
シオンは教団に正式に認められた勇者だった。卓越した剣技と、魔に属するものを問答無用で滅する、神から与えられたとされるその力は(本当に神に与えられたかどうかなど定かではないが)時にレオナルドの魔法さえも滅して見せた。
一緒にいて力を抜くことのできる人間がいることをレオナルドは初めて知った。
ちなみに、レオナルドは典型的な貴族であるシオンの父親が大嫌いだった。溺愛している息子がレオナルドの下で喘いでいるところを見せつけることを想像するだけで腹の底から笑いがこみあげてくる。
それもシオンを抱く理由の一つだ。
「シオン。お前だけががよくなるのでは不公平ではないか。余のも舐めてはくれぬか?」
淡いピンク色の乳首を舐めるのを一旦、中断しシオンに自身の分身を差し出し言い放つ。
シオンは快楽で火照った体をのろのろと起こした。自身の汗と体液で濡れた扇情的なその様にレオナルドの分身はますますいきりたつ。
シオンが男に生まれたのは正解だったかもしれない。女性として成長していれば傾国の美姫としてシオンを巡って戦争が起きただろうから。
「は、はい。すいません僕ばかり……。失礼しますね」
そういってシオンはレオナルドの股の間に顔を埋める。
瞬間、鈍い快楽が股間を中心にして広がる。目を閉じる。
「ん、ん、ん、ん、んん……ぷはぁ。はむっ。……んふふっ!れにーのおいひいでふよ……はぁっ」
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ……ぴちゃぴちゃ。
淫らな水音が響く。頭をはげしく振って喉の奥まで咥え、時に先端を重点的に攻める。
やはり巧い。思わず呻き声が出る。シオンの美しい金色の髪をなでる。勝手に腰が小刻みに動いた。
「んっ」
少し苦しそうにするもの変わらず続けられる。しばらくたつと悪戯っぽい眼差したシオンが両手を股間に近づける。右手が竿に伸び、左手が玉に伸びた。どうやらこの愛しの恋人はレオナルドを更に気持ちよくしてくれるらしい。
ならば自分も応えなければならない。
口の中で短くスペルを唱える。
途端にレオナルドの両手から粘性を持った液体が溢れてきた。
菊座は濡らしてあげないと挿れる時に痛い。だからこうやって行為の前にいつも濡らしてあげるのだ。
シオンの柔らかな尻たぶを掴み、そして揉む。
実に心地よい。いつまでもこうしていたいくらいだ。
「あっ、あぅ……レ、レニー焦らさないで……」
シオンは顔を上げて抗議した。口元は唾液にまみれている。この液体を使ったプレイがシオンのお気に入りなのだ。
「ふっ、分かった分かった。やってやるから続けるがよい」
その言葉に笑みを浮かべるとシオンは再び顔を埋めた。尻が揺れる。早くやれと催促していた。
苦笑をするとレオナルドは再びスペルを唱える。今度は少しばかり長い。
唱え終わった途端、重力に引かれて流れ落ちていくばかりだった粘液が意思を持ったかのように動き出した。
二つに分かれ一つはシオンの股に、そしてもう一つは菊座に張り付く。
そして激しく蠢きだした。
「んふうっ!?」
予想はしていただろうに、快楽には抗えないのか喘ぎ声を漏らした。
冷たい粘液がシオンのペニスを咥えこみ激しく蠢く。菊座にはりついたほうも腸内を丹念に掃除するかのようにお尻の中をにゅぷにゅぷと前後左右上下に動き始めた。
その様は見たこと
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