エンディング1、淫らに微笑む俺のメイド
一週間後、彼は村に帰ってきた
もう吸血鬼が村を襲うことは無いという旨を伝え、村に住む人々は大いに喜んだ
しかし、立派な館なのでまた別のヴァンパイアやドラゴンなどの強力な魔物が住み着く恐れがあるので自分が館に住み、管理することを申し出ると人々は何も疑うことなくそれを承諾した
ヴァンパイアを退治した記念にと村はお祭り騒ぎになり、宴会は皆が疲れ果てるまで続いた
そしてその夜、彼が泊まっている宿屋の一室に一つの影が侵入した
暗がりで見えにくいかもしれないがその影は彼が退治したはずのヴァンパイアだった
しかし彼女はメイド服を着て、発情しきった様子で彼に縋り付いている
「ごしゅじんさまぁ……夜まで我慢しましたから……ご褒美を下さい……」
「ここまで来たのか、俺が館に帰るまで我慢しろと言ったはずだぞ、だがこんなボロっちい所でヤるのもまた一興かもしれんな
じゃあ主の言う事を聞けないメイドにオシオキしてやるか、ほら奉仕してみろ」
「わかりました……では私の口で奉仕させていただきます……」
そういうと彼女は俺のズボンをずり降ろし、俺のブツにむしゃぶりついた
「はむっ……じゅるぅ……ズゾゾ……
あぁ……ご主人様の濃厚な香りが口いっぱいに広がって……
幸せです……」
「俺のチンポをしゃぶって幸せとか言うとはな、初めて会った時からは想像できない淫乱っぷりだな」
「はい……私は館でオナニーしてご主人様を待っていて……それでも我慢できないような淫乱のヴァンパイアです……」
「まぁ俺の調教の成果ってもんか、しっかりと俺の気持ち良いところも把握してるっぽいしな」
「んむっ……じゅるっ………ちゅるるっ……ぴちゃ……」
「本当に上手くなったなっ……そろそろイキそうだっ……」
「んぶっ、んぐっんぐっ……ずぞぞぞぞぞ……ごくん」
「はふぅ……半日も我慢したご主人様の濃い精液……とてもおいしいです……」
「尿道の奥まで吸い取られたような感じだぜ……後ろから犯してやるからこっちに尻を向けな」
「分かりました……あぁ…今からご主人様に犯されると思うと……それだけでイッてしまいそうです……」
「既にぐしょぐしょだなお前の愛液だけでベッドもべとべとになってきたぞ、明日の朝、宿の主人のジジイになんて説明すればいいのやら……」
「まぁそれは明日の朝に考えるか、それじゃあお前の大好きな俺のオチンポを入れてやるぜぇ」
「あぁぁぁ……ご主人様の…太くてガチガチのモノが……アァァァァァァン」
「おいおい挿れただけでイッたのか、今日は真水もにんにくも使ってねぇってのによ」
「ご主人様が側に居て犯してくれるだけで私は幸せなのです……もう寂しいのは嫌………なんでもしますから私を捨てないで下さい………」
「………なんでお前みたいな最高の女を捨てなきゃならんのだ、たとえ一国の財産を払われようがお前は誰にも渡さねぇよ」
「ありがとうございます……ご主人様……好きです…愛してます……心の底から慕っております……」
「急に何を言い出すのやら……って急に腰を動かすな、思わずイキそうになっちまったじゃねぇか」
「まぁいい、そんなに欲しいのなら俺のガキを孕むぐらいにくれてやるよ、いや、孕ませてやるよ!」
「アンッ……あっ……んっ……ご主人様のっ……逞しいモノに突かれて………気持ち良いですっ……
んっ……んっ……アンッ……アッ………アァァァァァァァアァァ………
ご主人様の……濃厚で……とても熱い子種が……どぷどぷって……たくさんでてますぅ………」
「ふぅ………まだまだ終わりじゃねぇぜ、夜はまだ長いしお前の腹が膨らんじまうぐらい出してやるよ」
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