今日は公開調教ショーと言うものを行います
現在地はご主人様の故郷に来ています
他の奴隷の方々に関しては、留守番をしてくれているジルさんが世話をしてくれるので問題ないです
本来調教ショーというのは、ダークエルフの方々が自分の夫の調教具合を公開する、と言う名目だったのですけど(前回、俺とご主人様が来たときはそうでした)今回はちょっと特殊なものになっています
最近、ここのダークエルフの里では、ご主人様のように、男以外の奴隷(魔物)を飼っている方が増えているそうで、今回はそういう方々が開催したものとなっています
そういう考えでない方も、興味がある人も見物しに来ているようで、会場は結構盛り上がっていますねぇ
今、舞台の方では、ギルタブリルとダークエルフの方が一人の男を嬲っているのが見えます
うらやましいですね
今回、ご主人様が連れてきているのは俺とリオさんです
本来ならジルさんを連れてきたかったそうですが、そうなると出かけている間他の奴隷の方を世話する人が居なくなってしまうので、発情期+調教の最終段階に入っているジルさんを連れてきたそうです
彼女は最近自分からも求めてくる事もあるので、今回のショーにはうってつけだと思いますね
移動中の馬車の中で求めてきたときは困りましたけど……
さて、そうこうしているうちに前の方が終わったようです
俺たちの出番ですね
俺たちが舞台に上がると沢山の観客の方々が歓声を上げて出迎えてくれました
舞台の端の方には、会場を盛り上げてくれる司会のダークエルフとその奴隷の方がマイクと呼ばれる声を増幅する水晶を持っているのが見え、観客席では様々なものを売り歩いている売り子の方も見えます
こういう場所はやっぱりいい、興奮します
「さぁてお次は、私たちの長老の三女であり、我々がこのショーを開催するきっかけとなった、マリン=ナデシコよ」
「皆様も知っているとは思いますが、彼女は第63回公開調教ショーで『奴隷への愛情』という点が評価され表彰されています、今回のショーではどのようなものを見せてくれるのでしょうか」
「貴方、奴隷の癖に私のセリフを奪うんじゃないわよ、しばくわよ」
ご主人様は司会の方々の夫婦漫才を見届けると、ご主人様はスタッフから手渡されたマイクを口に近づける
「ふふ、司会の方も相変わらずね」
「今回、記念すべき第一回となる、公開異種調教ショーに参加させて頂き、とても光栄です」
「さて、本題に入りましょうか、今回は彼がこの娘に種付けしてあげる事になってるわ」
「レリン、始めなさい」
そう言い終わるとご主人様は片手に持っていた鎖を俺に手渡す
その鎖の先には首輪が付いており、その首輪は全裸で、まるで犬のように歩いているリオさんが着けています
口からはだらしなく涎が垂れ、その瞳は快楽に染まりきっています
まさしく発情した犬、ですかね
「なぁ……早くお前のモノを挿れてくれないか……ガマンの限界なんだ……」
彼女の綺麗なお尻を見ていると思わず叩きたくなってきますね
「おかしいですねぇ、犬はそんな言葉を喋るはずは無いのですが…」
「これは躾けてあげないといけませんね」
彼女のお尻を引っぱたく
パァン、と気持ちの良い音が会場に響く
調教用にやり方をご主人様に教えてもらったため、良い音はしてますけど、そこまで強くないですよ
痛みよりも、被虐心を誘うためのものです
「ぐぅ………わ……ワン……これで…いいか……?」
「まだまだですね」
もう一度叩く
なんだか楽しくなってきましたねぇ
俺は彼女の口調が完全に犬になるまでスパンキングを続けた
彼女は最初は苦痛の声を出していたが、段々と喘ぎ声に変わっていった
「……わんわん……ヘッヘッヘ……きゃうん」
「ふふふ、良い子になりましたね、これはご褒美を上げないといけませんね」
そう言って俺はズボンをまさぐる
彼女のあられもない姿や、嬌声を聞いていたので、既に戦闘モードになっています
俺のモノが外に出ると、観客席から歓声が上がった
そんなに大きいのでしょうか?
そんなことを考えていると、いつの間にやらリオさんが俺のモノを咥えていました
「じゅるじゅる……んれろぉ……」
発情+犬化しているとは言え、普段の調教によってしっかりと気持ち良いところを攻めてくる
口の中は膣に負けずとも劣らないほど気持ちがよく、膣内のヒダの代わりに舌が中で蠢いている
俺は彼女の頭を掴み激しくシェイクする
苦しそうな声を出してはいるものの、目はもっとやって欲しい、とねだっている
俺はしばらく彼女の口内の感触を楽しんだ後、口の中に欲
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