「ふふん
#9829;りぃさぁん
#9829;ありがとうなぁ
#9829;
次はウチがりぃさんのことを隅々まで洗ったるでぇ
#9829;」
「あ…………………あぁ
#9829;」
もはやリーは抵抗することを忘れていた。
いや、抵抗することがもう出来なかった。
リーはもう完全にボンに調教されていた。
優秀な兵士だった男の面影は既にそこには無く、ボンに抵抗できず言いなりになるしかできない犬のような存在に成り下がってしまっていた。
「ほな
#9829;洗ったるで
#9829;」
ザバァンッ
#8252;
シャカシャカシャカッ
#8252;
ボンは風呂桶にお湯を汲むと、リーの頭からそのお湯をかけた。そしてシャンプーを手に取りリーの頭を優しく丁寧に、それでいて力強くて一番気持ちいい的確な力加減で頭を洗った。
「次は足を洗ったるわぁ
#9829;1日歩きっぱなしやったもんなぁ!丹精込めて洗ったるで
#9829;」
そう言うとボンはリーの足を取り、ボディソープをかけて素手でリーの足を洗い始めた。
足の裏やふくらはぎはもちろんのこと、膝の裏や指の間の汗や汚れが溜まるところまで指を突っ込んで丁寧に洗った。
「あ!…………あぁっ!…………ボンッ!」
ボンに身体を洗われることが、リーには気持ち良くて刺激が強すぎて、頭がおかしくなりそうだった。
ボンに触られた所がまるで熱せられた高温の鉄をあてがわれた様に熱くなって全身を火照らせた。
その反応を見たボンはますます嬉しくなって、夢中になってリーの足を素手でごしごし洗った。
お互い欲情の熱に当てられてどんどんおかしくなっていく様だった。
「ふふっ
#9829;リーさん
#9829;気持ちエエか?
さて……………足も終わりや!ん〜ほな次はなぁ…………背中やな
#9829;背中を洗ったるわぁ
#9829;」
洗っていたリーの足を優しく地面に置いたボンは、立ち上がってリーの背中に回った。
「ふふ
#9829;改めて見ると大きくて頼りがいのある立派な背中やなぁ
#9829;でも大きくて洗うのがちょい大変やなぁ………せや!こうしたろ
#9829;」
ドバドバッ
#8252;
そう言うとボンはリーの背中にボディソープをドバドバと大量にふりかけた。
そして
プニッ
#8252;
「あ!あああ
#9829;」
ニチャッ
#8252;ニュチャッ
#8252;ニチャッッ
#8252;
「ふふぅ
#9829;ウチの悪魔的背中洗いや
#9829;どや
#9829;りぃさぁん
#9829;気持ちええかぁ
#9829;」
ボンはリーの背後から抱きついてきた身体を密着させると、そのまま身体を上下左右に動かした。
リーの背中とボンの胸やお腹が水音を発しながら、イヤらしく擦り付けられた。ボディソープによって滑りやすくなったお互いの身体を混ぜ合わせるかのようにして洗い始めた。
それはもはや身体を洗うと言うよりも女がイヤらしく男をセックスに誘っているだけにしか思えないようなとても官能的な行為であった。
「あああ
#9829;き、気持ちぃぃ
#9829;……………………」
まるで背中全体がとても敏感な性感体になってしまったかのようだった。
ボンの暴力的なほどの激しい柔らかさを身体の温もりが今までの何倍も何倍も感じとるように敏感に身体が反応してしまった。
「なぁ………りぃさぁん
#9829;」
フゥッ
#8252;
「!!」
ビクビクビクビクッ
#8252;
「りぃさんのおちんちん
#9829;びんびんになっとるで
#9829;」
「!!!!!」
ビクビクビクビクビクビクビクビクッ
#8252;
「このまま
#9829;りぃさんの
#9829;おちんちん
#9829;触ってしもーたら
#9829;りぃさんどーなってしまうんやろなぁ
#9829;」
「ああああああ
#9829;」
ビュクンッ
#8252;ビュクンッ
#8252;ビュックンッ
#8252;
「なぁりぃさぁん
#9829;触ってほしいか
#9829;」
「あああ
#9829;」
ビュックンッ
#8252;ビュックンッ
#8252;
「おちんちん
#9829;思いっきり
#9829;シゴいて欲しいか
#9829;」
「欲しい!」
「シゴいて欲しいんか
#9829;」
「シゴいて!欲しい!」
「でもそうなると
#9829;間違いなく射精してまうよなぁ
#9829;」
「したい!射精したい!」
「おちんちんから
#9829;せーえきどぴゅどぴゅ〜
#9829;って出してしまうなぁ
#9829;」
「おちんちんから!せーえ
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